サッカー=アジア杯、日本が初戦で痛恨のドロー 

2007年07月10日(火) 15時12分
7月9日、サッカーのアジア・カップで日本がカタールと対戦し、1―1で引き分けた。写真は試合後の日本代表チーム。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000061-reu-spo.view-000

S・スタローンさん、有罪認める=成長ホルモンを違法持ち込み−豪 

2007年05月16日(水) 11時28分
輸入が禁じられている成長ホルモンなどの薬物を持ち込んだとして、オーストラリアで訴追された米映画俳優、シルベスター・スタローンさん(60)の公判が15日、シドニーの簡易裁判所で行われた。スタローンさん本人は欠席したが、裁判所に提出した書面の中で「大変な間違いを犯した」と有罪を認めた。
 豪AAP通信によると、判決は21日に出されるが、最高2万2000豪ドル(約220万円)の罰金が科されるという。
 スタローンさんは2月、新作映画の宣伝のためシドニー空港に到着。その際、かばんの中からジントロピンと呼ばれる成長ホルモンと筋肉増強作用のあるテストステロンが見つかった。豪州の法律は、許可なしでこれらの薬物を持ち込むのを禁止している。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000218-jij-int

<北陸電力>制御棒抜け「臨界」 志賀原発事故報告せず  

2007年03月15日(木) 15時39分
北陸電力は15日、同社の志賀原発1号機(石川県志賀町)で99年、停止中の原子炉が突然、臨界状態になる事故が起きた上、緊急停止装置が15分間作動しなかったにもかかわらず、国に報告せず隠ぺいしていたと発表した。原子炉は手動で停止され、外部への放射能漏れはなかった。経済産業省原子力安全・保安院は臨界事故と位置づけ、同日午後に同社の永原功社長を呼び、1号機の停止と安全の総点検を指示する。
 緊急停止隠しはこれまで東京電力、東北電力で計3件発覚している。いずれも原子炉等規制法の報告義務違反にあたるとみられるが、3年の時効が過ぎている。
 北陸電力や保安院によると、99年6月18日午前2時ごろ、定期検査のため止まっていた1号機で、核反応を抑えるブレーキ役の「制御棒」のうち3本が炉から抜けて核反応が始まり、原子炉が臨界状態になった。直後に炉を自動停止させる信号が出たが、緊急停止装置が作動しない状態にしていたため、働かなかった。発電所員が手動で制御棒を戻し、炉は約15分後にようやく停止した。
 当時、原子炉本体である「原子炉圧力容器」と、その外側にあって放射能を封じ込める役割をする「原子炉格納容器」はいずれも、原発の点検のため、ふたが開いていた。保安院は「開いた状態での臨界は想定外で、重大な問題だ」としている。緊急停止装置についても「炉に核燃料が入っている場合、作動できる状態にあるべきだ」として、作動しなかった状態が違法だったかについて調べる。
 1号機の制御棒は89本あり、当初はすべて炉に挿入された状態だった。事故当時は、制御棒が正常に動くことを1本ずつ確かめている途中だった。3本が抜けたのは、所員が制御棒を動かす弁の操作を誤ったとみられるという。
 しかし、同社は緊急停止の問題を国に報告せず、原因も十分に調査していなかった。昨年、データ改ざん問題を受けて保安院から調査を指示され、社員に聞き取り調査をする中で分かったという。【高木昭午】
 ◇隠ぺい、言語道断

 元原子炉設計者で科学ライターの田中三彦さんの話 制御棒を駆動する水圧計に異常があったと思われるが、国内では聞いたことがない。制御棒3本が抜ければ、おそらく約10本の燃料棒が反応を始め、水素が発生してたまれば、爆発の危険もある。こうしたトラブルは公表し、他の原発にも生かす必要があるだけに、隠したというのは言語道断だ。隠ぺいはこれにとどまらず、我々が思っていた以上に、緊急停止が頻繁に起きていたことが明らかになるのではないか。
 ◇解説 原発めぐる中核的事故
 北陸電力が隠ぺいしていた原子炉の緊急停止に至る事故は、単なる形式的な情報隠しにとどまる問題ではない。原発をめぐる重要で中核的な諸問題にかかわる深刻な事態だ。制御棒が抜け、一時的に臨界状態に陥った重大事故に関して、8年も事実を隠ぺいした。隠ぺいにより、重大事故の未然防止のための情報も生かされなかったことになる。原発に対する国民の信頼を大きく揺るがせる事態と言える。
 原子炉から抜けた制御棒は、挿入時はブレーキ役、引き抜くとアクセル役となる。停止中のはずの原子炉でそのアクセルが突然踏まれ、緊急ブレーキにあたる緊急停止装置も作動せず約15分間、原子炉は走り続けていた――。今回、明らかになった志賀原発1号機の事故は、そういう事態だったとみられる。
 本来ならば、この二つの大きな事態について公開し、第三者も交えた詳細な調査が必要だ。さらに当該の原発はもちろん、他の原発でも同様のことが起こらないようにするため、事故原因を踏まえた安全対策の確立が急務だった。
 北陸電力は社内にも記録をほとんど残していなかったという。徹底した事故原因の究明と、隠ぺいした経緯の解明が、早急に求められる。【大島秀利】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000050-mai-soci
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