ズボラ精進

November 27 [Tue], 2012, 13:42
昔、父は玄米を食べていた。
玄米用に、母は圧力釜で玄米を炊き、わざわざジャーに入れ替えていた。
うちには2台ジャーがあったのだ。
父が亡くなり、ジャーは1台になった。
玄米も食べなくなった。
玄米、精米していないのに白米より高いのね。
なんか腑に落ちない。
脱穀された籾ですかなんかに使ってるんだろうね。
インドの食材では豆が目立つ。
あの人口を養っているのは豆の力である。
豆は栄養たっぷり、ベジタリアンの必需品。
豆でも脱穀されたのがあるのね。
例えばレンズ豆。
レンズ豆は脱穀したものも、脱穀しないものもよく使う。
脱穀しないものは煮物に。
脱穀したものも煮物しするんだけれども、加熱すると赤い色が鮮やかな黄色に変わる。
フランス料理とかで、ベシャメルソースに混ぜて彩りを演出する。
日本では、豆料理というとまず大豆なんだね。
えんどう豆、インゲン豆、小豆は脇役。
あるいはお菓子になる。
でも、世界ターンAガンダム 同人的にはこういった豆はおかずになるんだよな。
えんどう豆は、茹でて塩胡椒して食べる。
フランスの田舎料理なんかに多い。
インゲン豆はアメリカ出身。
肉と煮込んで食べる。
おいしいがカロリーが高い。
小豆は、実は突然変異種。
もともとは緑豆だった。
赤い色の種類を好んで栽培する地域が東アジアに集まっただけ。
小豆はスープに使う。
これらの豆も脱穀することが多い。
大学の文化祭で驚いたことがある。
本場のカレーを教わりにパキスタン人の教授の家に行った。
じゃがいものカレーを作るのだが、皮をむかないのだ。
食べてみると皮もおいしい。
それ以来カレーにするときには、じゃがいもやにんじんの皮はむかない。
にんじんのお菓子を作るとき、皮つきだと灰汁が出てしまった。
さすがに僕も皮を捨てた。
でも皮をとっておいて、他の料理に使えばいいんじゃないてなわけで、今回、使ってみました。
まず、柿のピクルスを作りました。
ペルシア風。
にんにくとスパイスインドと使うものが違うを混ぜ、お酢につけてじっくり煮込む。
結構おいしいです。
この柿の皮。
柿の皮とにんじんの皮をトマトソースに混ぜ、カッターにかける。
このトマトソースをベースにかぼちゃのカレーを作ってみました。
結構いいんじゃないかぼちゃのカレーだから甘いし。
大根の皮も捨てがたい。
大根の皮できんぴらができる。
永平寺のような修行はできないけれども、これなら僕でもできる。
ズボラ流精進である。
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