インプラントにかかる費用

June 05 [Sun], 2016, 13:26
インプラント治療はどのような流れかというと、3つの段階に分けられます。
まずは人工歯根をあごの骨に埋め込みます。
あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成というプロセスをたどります。
長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、あごの骨の状態や、その人の体質にもよりますが、最短で2ヶ月、最長で6ヶ月はかかると思ってください。
仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。
少数の歯の欠損に対する治療としては、インプラントとブリッジが代表的です。
インプラント治療は、あごの骨を掘って、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。
一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。
ですから、見た目を考えればブリッジよりインプラントの方が優位に立ちます。
また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛い面があります。
インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行う普通のインプラント治療の中でも、院内感染の心配はあるものです。
いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが命に関わる大事な問題です。
院内感染防止の対策をウェブサイトの中で説明している歯科医院も当然のようになっているので、調べるときは参考になるでしょう。
インプラント治療は、まず何が大切かというと、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。
特殊な外科的治療についても技術を要求されるので症例数が多ければ多いほど良く、経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。
それだけでなく、治療と費用の関係をクリアにしてくれる、感染症予防策をはっきり示している、歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが重要なチェックポイントになります。
近年、インプラントの治療件数が増えてきました。
これは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の代用となる人工歯づくりを指します。
ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯根からあごの骨に埋め込んでいるので噛んだときの感じも自分の歯に近く、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。
なお、インプラント治療は全て自費となり、その治療にはどうしてもお金がかかります。
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