低血糖を疑う

July 22 [Mon], 2013, 12:10
体の不調、衰弱感、以前よりも神経質になっているなどの症状があって、自分は低血糖症なのではないか、と考える人がいるかもしれません。集中力の欠如や不安、恐れを感じていることを周囲の人に相談すると、さまざまな病気の名前を列挙されて、さらに不安な気持ちになる場合もあります。



血液検査の結果、血糖値が標準値よりもかなり低くて、自分は低血糖症かもしれないと考えて医師に相談しても、何の問題もありません、大丈夫ですよ、と言われることもあります。低血糖症の症状には同じ年令、同じような身体的特徴を持つ人達の間でも相違があるので、医師たちの間でも、糖尿病や低血糖症の初期症状や徴候に関してさまざまな意見の相違があります。

結局のところ、検査を受けることしか低血糖症を見極める方法はありません。低血糖症の人が何も治療を受けずにいると、症状が日ごとに悪くなるケースがあります。

参考までにですが、感情の波が激しくなることやよくイライラすることも症状の一つとして挙げることができます。人間の脳はブドウ糖を栄養源としており、血液中の糖が少なくなると脳が十分に機能しなくなって感情にも影響を及ぼすのです。

たとえば、いつも紳士的な人が、突然人が変わったように怒りを爆発させるなら、恐らく低血糖が原因かもしれません。

低血糖症は体の機能を低下させるので、人柄も変化しておとなしくなるものと誤解している人がいますが、逆に激発的な感情を伴うことがあるのです。

それでも、これらの症状で自分は、あるいは他の人が低血糖症であるとか、その他の精神病などと早急に判断を下さないようにしましょう。

低血糖症以外の他の病気が要因になっているケースもあります。最善なのは病院で専門医による検査を受けることでしょう。

低血糖症の徴候が現われても、他の病気が原因でない時は、炭水化物を減らし、たんぱく質を増やした食事療法を注意深く行なうことで、症状を緩和し、再発を防ぐことができます。

遺伝、環境、ストレスなど、低血糖症にはその他のさまざまな要因がありますから、医師の指導のもと適切な治療を受けることが勧められています。

眼精疲労の解消法

May 30 [Thu], 2013, 12:55
検査によって眼精疲労から眼球内の組織が侵されていると判明した場合、それなりの処置が必要になってきます。
眼精疲労の症状をやわらげるには、眼精疲労になった原因をつきとめることが大切です。

そして、第一にその原因となったことを解消するようにしましょう。眼精疲労は目の疲れがたまった状態ですが、眼精疲労にまでなってしまうとそう簡単には目の疲れがとれません。

それを予防するには、ちょっと目が疲れたなと感じたくらいでもすぐに休むことが肝心です。また、一度は病院で検査するようにしてみましょう。

疲れ目の効果的な解消法は、単純ですが目をしっかりと休めることです。それには、睡眠が一番効果的です。どうしても目を使う作業をしなければならないときには、一時間に10分は休ませてあげることです。

まわりの風景などを眺めて、目の緊張をほぐしてあげましょう。好きなことをする時間と思って、テレビを見たり携帯を見たり、読書をしては意味がありません。目の体操をすることも、疲れ目を癒すには効果的です。

目を思い切りぎゅっとつぶって、視線をあちこちに動かすようにするのです。視線の先を意識的に見るのでなく、視線を動かすことがポイントです。目の周りの血行をよくするために、マッサージをするのもよいですね。

蒸しタオルを目に当てて、血行をよくするのも効果があります。
最近人気の蒸気のアイマスクを利用するのも、便利です。

乾燥した空気の中にいると、ドライアイになってしまいます。加湿器を置いたり、濡れたタオルなどを側に置いておくだけでも違ってきます。
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老化は足から?

May 16 [Thu], 2013, 14:29
「老化は足から」と、昔からよく言われます。なぜなら、足は第二の心臓と言われるぐらい、重要な部位なのです。足の筋肉は、血液の循環を助けています。つまり、健康に大切な関わりがあるのです。

足は心臓から離れている場所にありますが、筋肉がちゃんとあると血液の循環が良くなり、下半身の血行不良に困ることもありません。足の血行が悪く浮腫みが辛い人は、筋肉が落ちていることがあります。

足の筋肉が痩せて、血液の循環がうまくいかなくなると、心臓に負担がかかります。
血行が不良になると、健康状態を悪化させることになるのです。

以上のことから、老化は足からと言われるようになったのでしょう。

適度な運動を継続して、足の筋肉を維持することは、全身を健康に保つためにとても大切です。関係ないと思うかもしれませんが、足の筋肉を維持するために運動することは、健康維持と老化防止に立つことなのです。

乾燥肌はなぜかゆい?

April 24 [Wed], 2013, 15:19
腕、わき腹、太もも、すねなどは、肌が乾燥しているとかゆくなる場所です。
なぜ、乾燥肌だとかゆくなるのでしょう。

健康な肌だと、角質層の天然保湿因子や細胞間脂質の働きで、保湿を保っています。さらに、皮脂と汗が混ざり合ってできた皮脂膜が、角質層の表面を保護し、水分の蒸発を防いで、外部からの刺激からも守っているのです。

しかし、乾燥肌になると、このバリア機能が失われます。乾燥する肌とは、角質性の表面を保護している皮脂膜が壊れ、水分が蒸発していき、細胞間脂質が足りなくなっていることです。こうなると、角質層に隙間ができます。そのため、ちょっとした刺激でも、肌が直接受けてしまうのです。ですから、汗をかく、衣類が触る、などで、簡単に痒くなるんです。

また、角質層に隙間があると、奥に存在するかゆみの刺激を脳に伝える神経が、表面近くまで伸びてきます。本来なら、肌の深い場所にある神経が、正面にまで来るので、外からの刺激により敏感になるのです。さらに、刺激を感じた神経は、ヒスタミンというかゆみを起こす物質を分泌します。このために、かゆくなりやすくなります。

きちんとかゆみの対処していないまま脱毛を行うと肌のダメージにつながります。

ですから、痒いからとかいていると、神経を刺激することになり、さらにかゆくなると言う悪循環が始まるのです。

二次性貧血<リウマチ・腎性貧血>について

March 30 [Sat], 2013, 14:20
女性は生理・妊娠・授乳などといった女性特有の原因からくる鉄分不足に陥りやすい面があり、男性は男性ホルモンの造血因子によって女性よりもたくさんの赤血球を生成することが出来るという面があり、男女で違いがあります。しかしそれも70歳も超えると男性でも男性ホルモンが減少して男女差はなくなっていきます。

すから、年配の人で貧血症状がある人は鉄分不足というよりは何かの病気を患っている可能性があるので気を付けなければいけません。年齢に関係なく病気に関係する貧血は「二次性貧血」といわれます。例を挙げると、慢性関節リウマチ・膠原病などといった血液症状に関係することが多いです。

慢性関節リウマチは、関節部分が腫れてきたり、心臓・肝臓・肺といった内臓機能が正常に動かなくなったりします。
関節の症状が重度になると、造血のために消費される鉄分が症状の改善の為に消費されるということが起こります。
このようなケースは鉄分不足はなく、それぞれの部位の症状が治まれば同時に貧血も治ります。

リウマチの治療についてですが、リウマチの症状に効果的だとされる薬も、骨髄の働きを抑える作用や鉄分とくっつく作用があるものなら、造血の為にはなりません。この場合はリウマチの薬と鉄分を補う薬を一緒に服用します。

慢性の二次性貧血の中には「腎性貧血」というのもありますが、血液透析をしている方・慢性腎不全の方などにはよく聞かれる症状だと思います。

腎臓で造血する際に、造血因子であるエストロポエチンというものが必要になりますが、これが足りなくなると造血機能が正常に働かず貧血の症状が出ます。ですから、エストロポエチンを注射することによって補助したり、鉄分を補う薬を服用・注射して対処します。