ある日の生徒会室2(会計ver) 

October 10 [Thu], 2013, 2:52
『ある日の生徒会』の続き
生徒会長+会計



「ねぇ、かいちょー」

「なんだよ」

「俺ってセフレいるのかなー」

「・・・なんか前にもこんな質問された気がするんだが」


ある日の生徒会室(副会長ver) 

October 10 [Thu], 2013, 2:17
平凡会長+副会長


「つかぬこと聞きますが会長」

「なんだよ」

「僕って友達いないように見えますかね?」

「は?」

壊れた空間 

October 02 [Wed], 2013, 18:32
会長×副会長



『変わりはないか?』

「問題ありません、そんなことより体の方は大丈夫なんですか?手術が成功したといってもまだ安静にしていなくてはいけないんですからあなたはさっさと寝てください」

『手厳しいな・・・俺は久しぶりにお前の声が聞けて嬉しいんだけど』

電話の向こうにいるのは僕の愛する人。
電話越しにくすくすと笑う声が聞こえる。
その声を聞くと荒んでいた心が癒されていく。僕は小さくほっと肩の力が抜いた。

「な、何恥ずかしいこと言ってんですか!ほらもう切りますからね!」

今の学園の状態をこの人には悟らせてはいけない。
余計な心配で体に無理をさせないで欲しいから。

『はいはい、また連絡する・・・早くお前に会いたいよ』

「・・・私もです、会長」

愛しています


だからごめんなさい・・・
あなたに嘘をついたことを
この学園を守れない不甲斐ない僕をを・・・

恋<本ですが? 

October 01 [Tue], 2013, 17:42
読書大好き平凡(CP無し)



季節外れの転校生がやってきた。
その転校生は転校初日に副会長の胡散臭い笑顔を見抜き会長を殴り書記の考えを理解し、会計を諭し、双子の庶務を見抜いて見事惚れられたという。
他にも一匹狼や同じクラスの爽やかくんなども骨抜きにしてきた。
それだけだったら俺には関係ないからどうでもよかったんだよねー。
運が悪かったのは俺がこの転校生と同室だってこと。
なんかいきなり親友認定されるとかありえないんだけど。
引っ張り回されるのも勘弁して欲しいよ。
好きな読書だって出来やしない。
取り巻きも鬱陶しいし。
あ、転校生が呼んでる、食堂行くぞって俺は別に行かなくてもいいんだけど・・・。
でも拒否るとうるさいしなーあぁいいや行けばいいんでしょ。
俺重い腰を上げた。手には先程まで読んでいた本を持って。



 

September 28 [Sat], 2013, 8:37
*雨
美形×平凡


「あれ?傘がない・・・」

今日の天気予報は夕方から雨。
毎日天気予報を確認してから家を出ている俺蒼井翔太(あおいしょうた)は確かに傘を持ってきた。

「ちっ・・・パクられたか」

ただのビニール傘だから悲しいとかはないけどパクられるとなんかムカつく。
昇降口から外を見ると先程より強さが増した雨。待っていても止む気配はない。
・・・自分の家に着くまでの道のり約20分。
走れない距離ではない。

制服とかはびっしょりになるだろうが幸い明日は土曜。制服は必要ない。
母さんの雷は落ちるだろうがそれは致し方あるまい。

「よし、行くか」

そう思い至って俺は昇降口から一歩踏み出そうとした。

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