ウェリントンの小ジャレたもの 

September 20 [Sun], 2009, 18:03
本当にウェリントンは最近天気がいいです。 今日の夕暮れ時、春の匂いがしました。よく、東京で春の夜によくその匂いに誘われてふらふらと夜散歩に出かけていました。 今日も、恒例のリハビリスイミングへ行きました。 ウェリントンの町中には、結構、アートが飾られています。 小道の中央にこんな像が、どんと立っています。この像肩組んで写真を撮る人もいたり、、。 こちらはウォーターフロントに海に向かって立つ男性の裸体像。ロードオブザリングを作ったウェタという会社(映画のグラフィックだけでなく、小道具などの分野もある)が作ったもの。 この角度までしか見れない。正面を見るためには海に入らなくてはならない。ムムー。 こういうちょっとしたアートが、ウェリントンの町中にここ数年、かなり増えてきました。アーティストから巨額のお金で市が買い取ったものもあって、物議をかもし出すこともありましたが、殺風景な町より、アクセントがあって、特に訪問客には、見て楽しいものかと思います。 ウェリントンの夕暮れ3連発です。 最近日が長くなりました。でも、たぶん今月末に、サマータイムセービングで、1時間繰り上がり、日本との時差が3時間から、4時間になってしまいます。 では。

ウェリントンの日曜日 

September 15 [Tue], 2009, 16:58
前回に引き続き、ウェリントンの日曜日です。

暖かいシーズンのウェリントンはとても気持ちがいいです。目が開けられないくらい、日差しがさんさんとふりそそぎます。
紫外線が、気になるのは、歳のせいですが。




ウェリントンは港の町で、ヨットもとても盛んで、いくつかヨットハーバーがあります。
ここは私がプールに行く途中に通りかかるところです。左端に、そのプールが見えます。
お天気の日は、こういうところで、コーヒーでも片手に、ボーッとしていても、結構豊かな気持ちになれます。



ヨットハーバーの一角に、ヨットを修理(おもにペンキ塗りなおし)するところがあり、休日に持ち主が、一家でペンキ塗りをしてたりします。私も、手伝うから、乗せて、って言いたい。




ウェリントンのハーバーは、かなり大きく湾が広がっているので、このあたりは、まったく波もなく、風がない日にはとても穏やかです。こういうところで、子供たちが、水と戯れています。親子のふれあいドラマが、よく見られます。

天気が良いウェリントンは、本当に気持ちいいです。これからこういう日が多くなってくるのでうれしいです。その代わり、紫外線対策にいそがしいですが、、、。

では。

日曜日のウェリントン 

September 13 [Sun], 2009, 18:52
日曜日の午前中、アパートから歩いて25分くらいかかるインドアプールに泳ぎに行くのが日課になっています。ぶらぶらと寄り道をしながら行くので、半日かかります。でも、結構楽しみがあります。

日曜には、ウェリントンではマーケット(朝市)がおこなわれます。





野菜が中心ですが、それ以外にも露天で食事を買えたり、バンドが来て、歌っていたりします。

中国系の店もあり、豆腐や練り物を売っていたりするのですが、またアンパンやクリームパンなども売っていて、思わず買ってしまいます。(かじりかけですが、、、あんこが見えてわかりやすいと思います)



こちらでたまに和菓子が無性に食べたくなることがあるのですが、そういう時はこういうアンパンを食べるのが一番手っ取り早いです。後は、自分で作るか、日本食財店で、ちょっと高い和菓子を買うかです。ちなみにこのアンパンは1.5ドル、約100円で、安いほうです。

このマーケットは町中の海岸の近くの駐車場を使っておこなわれるのですが、その近くの岸壁で、船上で捕れたての魚も売っています。







その場で3枚おろしにしてくれて、大変便利なんだけど、ちょっと切り方がもったいない。骨の部分に身がいっぱい残っていて、煮付けにしたいと思ってしまいます。まあ、言えばそれももらって買えることができるとは思いますが。

それから、その近くの建物の中でも、有名パン屋やチーズ屋、ハムソーセージ屋などが、屋内でマーケットを開いています。値段が高いので、セレブ向きですが、ひやかしにはいいです。



プールの道すがら、こういうところで寄り道をしていると、あっという間に半日が過ぎてしまいます。でも、他にすることもないので、それで暇つぶしをしているというのが、本当のところです。
天気がいい日は気持ちいいです。ひとりでじゃなかったら、もっと気持ちがいいかもしれませんが。

茶道 in Wellington  

September 05 [Sat], 2009, 21:48
ウェリントンには、三月会という日本人妻会があります。
3ヶ月に1度、集会があるのでその名前になったようです。
今日はその集会でした。

みんなで日本食を持ち合って食べるというのが、その集会のメイン的イベント(私的に)ですが、それ以外にその回ごとの催しがあり、今日はウェリントンにある日本大使館の広報センターの所長である、箕谷さんとその奥様が、お二人が講師の資格をお持ちの表千家のお手前を、披露してくださいました。

日本ではなかなか、お茶会に参加するチャンスがないですが、海外だと、逆にそういうチャンスがあるのはいいことです。



表千家は千利休の本家の茶道を伝えるもので、裏千家より作法が男っぽいのが特徴とのことです。

それもあって、今回はご主人である箕谷所長によるデモンストレーション。着物姿が、素敵です。

今回のお手前は茶箱と言い、手前(てまえ)に必要な最少限度の道具一式を仕込んだ携帯用の箱を使われました。旅行の際や野点(のだて)用に考案されたもので、茶人の好みによって種類は多く、大名などが花見などの時に外で茶を点てる時にも使用されたとのことです。

お茶をいただくことができましたが、それもまた、振り出しという、お茶のお菓子用の金平糖もいただきました。



壺上の陶器に入った金平糖を振り出して、御返しにのせていただくというもの。この金平糖、わざわざ金沢から取り寄せて下さったというもので、金箔が施してあり、味もまことにお上品。

至福のひと時を堪能させていただきました。(言葉も丁寧になってしまいます。)

海外にいると、日本芸能を何でもひとつ身につけていると、とてもいいと思います。
私も三味線を持っているのですが、まだ弾けません。だた、持っているという段階です。

では。


ウェリントン紹介 その2 

August 31 [Mon], 2009, 17:38
今年のウェリントンは変です。暖かい!!

まだ9月にもならないうちから、こちらで春の到来を知らせる花、そしてそれは国花にもなっているコーファイがもう満開に近くなっています。この写真は、何年か前に取ったのですが、9月22日に撮りました。



もうまもなく、植物園でもチューリップが咲き始めるしょう。



桜も、梅も、もくれんも、いっせいに咲き始めました。

NZはこれからがいい季節です。暑すぎなくて、さわやかで、そして日が長いので、夜も楽しめます。

カップルなら、夕食後のビーチを散歩なんて、最高です。はあー。(ため息)

そうそう、ウェリントンは首都なので、国会議事堂もあります。
世界で一番南に位置する首都だとか。



まだウェリントンは光ファイバーが入っていないので、ダウンロードに時間がかかります。これは難点。
とりあえず、ブログ記入の時間制限があるので、この辺にしておきます。

では。


先日の国民投票の結果 

August 26 [Wed], 2009, 16:40
先日このブログに載せた、国民投票の結果が出ました。

まずその結果は、反対が88パーセントで、親の躾としての軽い体罰をNZの犯罪とすべきかということに対して、反対の人が88パーセントでした。ちなみに、投票率は54パーセントでした。

とりあえず、私は安心したところで、この件に関して、私自身理解していなかったことがありました。

2007年にNZで、犯罪法59の一部改定法案として、子供に体罰(smackingとなっており、一般的には、ぴしゃりとたたくという意味)の禁止が法律化されました。

これにより、こういう事実が起きた場合、警察の介入がなされ、親が子供を躾の一環として殴っても罰せられることになる可能性ができました。しかしながら、その度合いは警察の判断によるということが決まりました。

その法に反対する人たちが陳情署名をし、今回に国民投票になったようです。

結果的に、今回の結果によって、法が改正されることはなく、引き続き、警察や青少年関係団体に、親が躾のための容認されるべき体罰の範囲を再確認させるようにするという政府としての要望を出し、2007年制定の法に関しては、改定をしないという方針を出しました。

罪法で虐待と思われる体罰は訴え罰することができるのは、日本とおなじですので、もし躾が度を越えれば、この法律がなくても、刑罰にはなるはずです。

というわけで、NZは、この件で大騒ぎしていますが、なんかちょっと視点がずれているような気がするのは、私だけでしょうか。

ウェリントン紹介(その1) 

August 22 [Sat], 2009, 7:47
私が16年間住んでいるウェリントンの町の様子をお知らせします。

ウェリントンは、ニュージーランドの首都が置かれている都市で、市の人口は約18万人。
海と山が迫っていて、風光明媚。世界3大美港のひとつとされて(?)います。

ビクトリア山から見た、町の中心部です。私のアパートもオフィスも、この中心部にあります。




首都なので、国会議事堂もあります。内部を毎日、無料で見学できます。



町中にある、有名なケーブルカー。おもに通勤通学用に使われています。日本のCMにも使われました。



町で一番人気のスポット、オリエンタルパレード。白砂のビーチと遊歩道が続いていて、お天気のいい日には、たくさんの人が散歩、日光浴、ジョギングなどに訪れます。



国立博物館『テパパ』、無料では入れます。ギフトショップが充実しています。気軽に入れるので、疲れた時に、ちょっと休憩するにもいいところです。



私が最初の結婚式を挙げた(2回経験あり)、オールドセントポール教会。内部を自由に見学できます。結婚式場として、人気ナンバーワンで、日本人でも宗教に関係なく結婚式を挙げられます。










私が働いているオフィス 

August 20 [Thu], 2009, 20:03
私が仕事をしているオフィスです。
官庁街通りにあるビルの9階に入っています。

コンサルタント会社で、官庁関係のプロジェクトサポート的な仕事をしています。と言っても、何をしているか、いまだ具体的によくわかりませんが。



ここで私は、PA(社長のパーソナルアシスタント)兼オフィスアドミニストレーター(職場管理業務)という肩書きで、仕事をしています。といっても雑用係というのが一番わかりやすいでしょうが。

多い時は私以外に男性3人、少ない時は私ひとりがこのオフィスにいます。狭いオフィスですが、十分です。
NZの小規模会社は、大体こんな風です。



私のデスクです。

何しろよいことは、こちらNZでは、時間にあまりこだわらないこと。何時から何時というきっちりしたものがないのは、楽です。

ウェリントンの日本大使館で仕事していたときは、タイムカードがあって、昼休みの始まりと終わりも押さなくてはならなかったです。さすが日本の管理社会。

では。


国民投票 in NZ はあー? 

August 18 [Tue], 2009, 19:05
日本では、もなく注目の衆議院議員選挙ですね。
NZでは、場合によって、郵送で投票をします。選挙所に行く場合もありますが。

私は、NZの住民権を持っているので、NZでも投票権があります。

最近、面白い国民投票が郵送で送られてきました。賛成か反対かを問う国民投票です。
あまりにもびっくりなので、皆さんに見せたくて、写真を撮りました。



直訳すると、

よい(goodと記載されている)親の矯正(しつけ)として、子供をぴしゃりとたたくことは、NZで法的に犯罪行為とすべきか?

という質問です。

それに、イエスかノーかを聞く国民投票です。

NZでも親の子供虐待が多くなっているのは事実です。
でも、ここで聞いているのは、子供虐待をしている人だけでなく、一般の家庭でも、言っても聞かない子供のお尻をぴしゃりとたたくと、それが法的に犯罪行為となるべきかどうかを聞いているわけです。それを国民投票で、法的に犯罪かどうかを決定しようとしているわけです。

ここ2年ほど、この議論が国会でされてきました。一部の国会議員がこの行為を法的に犯罪としようと持ち出したことから、始まりました。その背景には、もちろん子供虐待があったのは事実です。

でも、これ、どう思います?
たとえば、子供の虐待としつけは、まったく別のもので、親はそれがわかっているはずです。親は、愛情でぴしゃりとやる場合がほとんどかと思います。それを、法的に犯罪としたら、どうなるんでしょう。

論外というか、もっと別の切り口があるのでは、と思います。

これ以上は、言わないでおきますが、あまりにもとっぴな内容の国民投票で、人に言わないではいられない思いでした。、

周りのNZ人の子供を持つ親に、意見を聞いてみました。私の周囲では、論外という意見で、安心しました。
なんか、一瞬、何が当然なのわからなくなってしまいそうでした。

国民投票の結果が出たら、またお知らせします。お楽しみに。

恋しくなるもの 

August 17 [Mon], 2009, 18:05
海外生活で、恋しくなるんじゃないかと思うもの、それは日本食と日本のテレビ、日本の新聞(情報)ではないでしょうか。

私がNZに住み始めた15年前には考えられなかったことですが、今では納豆やお味噌、おせんべいなども、かなり気軽に手に入るようになりました。



ちょっと高めですが、お金を出せは買えるというのは、うれしいことです。何より、納豆が買えるのはうれしい。ちなみに、この4段がさねの納豆は、4ドルちょっと(日本円で260円くらい)ですが、昔は納豆菌から作ろうとしていたくらいだから、買えるだけうれしいです。

日本の新聞は、インターネットのアサヒドットコムや、ヨミウリオンラインといったサイトで、逐次読めます。

そして、なんとここ1,2年の出来事ですが、コンピュータで無料で日本のテレビ番組が見られるようになったのです。



その名も『TV小僧』。そのほかにもいくつかありますが、私はこれを愛覧しています。画面の左に、目次があるのですが、お笑い系やNHKのドキュメンタリーもあって、そして何よりうれしいのは、オンタイムで見なくても、いつでも以前の番組を見られるということ。見逃して悔しい思いをすることはありません。ちなみにこのサイトは、日本国内では見られないみたいです。

日本のテレビ番組が見られるようになって、NZの生活は変わりました。日本がすごく近くなりました。日本にいる忙しい日本人より、よっぽと私のほうが日本のことよく知っていると思います。NZのテレビは今はほとんど見ていません。笑いのつぼが違って、笑えないし、、。

というわけで、NZは退屈で死にそうになることもなくなりましたよ。ご安心を。

とはいえ、もう少し日本とNZの距離が短くなってくれると、最高なのですが。10時間のフライトはさすがに体にこたえるようになりました。

ではまた。
2009年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
アイコン画像油谷幸枝
» ウェリントンの小ジャレたもの (2010年10月30日)
アイコン画像在特会
» ウェリントンの小ジャレたもの (2009年11月18日)
アイコン画像mayumi
» ウェリントンの小ジャレたもの (2009年09月23日)
アイコン画像永野寿子
» ウェリントンに戻りました。 (2009年08月13日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Hisako
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:12月17日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:国外
  • アイコン画像 趣味:
    ・お酒-NZワイン飲酒
読者になる
Yapme!一覧
読者になる