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乳幼児って?

乳幼児といいますが、どのくらいの年齢の子どものことをさすのでしょうか。
乳児とは1歳未満、新生児から12ヶ月までの赤ちゃん意味します。
幼児とは1歳以上で小学校に入学する前の子どものことを意味します。
これを合わせているのか乳幼児なので、
生まれてから小学校に入るまでは乳幼児ということです。

乳幼児というのは成長が著しい時期であると同時に
免疫力を付けていく最中なので病気などにかかりやすい時期ですね。
乳幼児の夜中の発熱や嘔吐などであわててしまう親御さんも多いことでしょう。

乳幼児によくある病気などを知っておくことで、
冷静に正しく対処できるようにしておきたいですね。

乳幼児の湿疹

乳幼児の湿疹において気になるほどの湿疹は、生まれて間もない頃から始まります。
新生児から1歳までの湿疹を乳児湿疹と呼びます。顔や首、手や足のくびれなどに
赤くぽつぽつとできたりします。代表的な乳児湿疹は乳児脂漏性湿疹と呼ばれているもので
頭やおでこや頬などにできます。眉毛や髪の生え際などがカサカサしたりして
頭皮がうろこのようにふけが出ているようになる赤ちゃんもいます。
生まれる前のママのおなかの中にいた時のホルモンの影響で皮脂の分泌が
非常に活発なので起こってしまうものが乳児脂漏性湿疹です。
ほとんどの場合は3ヵ月くらいまでに治まります。
乳幼児の湿疹の中では一番最初に心配な湿疹ですが、ほとんどの赤ちゃんに見られるもの
なので、心配はいりません。ただ、ジュクジュクしてきた場合は化膿してしまう場合もあるので
清潔に保つことはもちろん、他の場所に移ってしまう場合もあるので
小児科や皮膚科に受診しましょう。
3ヵ月たっても、乳児湿疹がなかなかよくならないお子さんもいます。
そこで心配になるのがアトピーですね。
3ヵ月過ぎた頃には乾燥による湿疹も気になりだしますので、
お風呂ではせっけんの泡でやさしく洗い、清潔に保ち、保湿しましょう。
それでも湿疹がよくならない、悪化する場合は小児科又は
皮膚科を受診しましょう。
皮膚科ではステロイド剤を出す傾向が多いので、強い薬が気になる方は
初めは小児科に相談するのが無難だと思います。

乳幼児の発熱

乳幼児の発熱についてですが、乳幼児は基本的に平熱が37度くらいで高いので
37.4度くらいまでは発熱ではありません。
病院を受診する発熱の程度としては38.5度以上といわれています。

乳幼児が始めて高熱を発熱する病気として代表的なものに
「突発性発疹」と呼ばれるものがあります。
多くのお子さんが1歳前後にかかる病気で4.5日発熱が続いたあとに体中に
赤い湿疹が出るのが特徴です。
熱が出ている段階では突発性発疹かどうか判断するのは難しく、
咳や鼻水といった症状を起こす場合もあり、風邪の症状にも似ているので
処方される薬などは風邪も場合と変わりません。
発熱が続くと熱性けいれんを起こす可能性があるので
乳幼児の発熱の場合、解熱剤として、坐薬を処方されることも多いです。
解熱剤は極力使わないようにしたいですが、39度以上で辛そうな時は
解熱剤で下げてあげる方がよいでしょう。
39度でも、機嫌がよく変わった様子がなければ
脇や足の付け根などを冷やしてあげることで対処しましょう。

乳幼児の発熱はいろいろな病気の症状として現れるので、自己判断は危険です。
子供がどんな様子であるか、他にどんな症状があるか確認して
すみやかに受診しましょう。

乳幼児の便秘

乳幼児の便秘は個人差がとても大きいです。
うちの息子は生まれてから6ヶ月くらいまでは1日に何度もしていました。
しかし、娘は2か月くらいから3日かでないこともあり、便秘の心配を何度も経験しました。
乳幼児、特に乳児の場合は母乳やミルクが主なので
初めのうちは3日以上でずにお腹が張って苦しそうならば、
おなかをのの字にさすったり、肛門を押して刺激したり、
それでもダメならオイルを塗った綿棒などで浣腸をして強制的に出してあげましょう。
離乳食が始まるとまた便秘になりがちですが、一時的ですので心配要りません。
どうしてもでない時は、プルーンを少しオユで薄めてあげてみましょう。
うちの娘には効果ありましたよ。

乳幼児の便秘はよくあることですが、母乳の場合お母さんの食生活も
原因であったりします。油っこいもの、甘い物を多く摂った時には
母乳の味が落ちると言われています。
すると、赤ちゃんの飲む量も減ってしまうので、それが便秘の原因になるということもあります。
もし、母乳オンリーの時期で1日5回以上していたのが急に出なくなった時などは
少し、食事に気を付けてみてください。