どうする中国 チベット騒乱で五輪スポンサーにも厳しい判断 

March 22 [Sat], 2008, 18:26
そもそも、チベットはWikipediaによると、古代から独立国家であったが、清による支配を受け、清の滅亡後、再び独立国家となるが1950年に中国人民解放軍による侵略を受け、チベットは軍事制圧された。その際中国人民解放軍は、夥しい規模の破壊とともに、チベット族の大量虐殺を行った。とあります。

中国政府が、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の一派が標榜(ひょうぼう)する「非暴力、平和的な対話」は「全くのうそ」と非難し、「社会の安定が、我が国の各民族の共通の願いだ」と国民に団結を呼びかけているようです。

今でも戦中の日本軍の侵略行為を批判している国家は、今という時代においてチベット民族の独立を阻害している侵略国家ではありませんか!!!

経済的には、その安価で膨大なる労働力で世界に君臨するようにまでなりましたが、毒入り餃子も自国の非は一切認めないなど、先進国の仲間入りする洗練さがありません。こんな国でオリンピックを開催すること自体50年くらい早すぎたのではないでしょうか?

北京五輪には、コカ・コーラやマクドナルド、フォルクスワーゲンといった企業12社が「世界スポンサー」として名をつなれ、各社ごとに少なくとも1億ドル(100億円)以上を支払っているとみられる。とありますが、前払いだったのでしょうか。

五輪への関与が不買運動などのマイナス効果につながる可能性が無視できなくなってきた。とありますが、この危険性を重視して100億円を放棄するのも大英断になるでしょう。

それにしても日本のマスコミは何故、中国はチベットを侵略している国家であると声を大にして批判しないのでしょうか?とても不思議です。

東芝の敗北「HD DVD」 

February 17 [Sun], 2008, 13:24
VTR戦争ではソニーにつき痛い目に遭った東芝は、DVDでは松下電器などを巻き込み勝利を勝ち取りました。次世代DVDでは現行DVDの特許料収入に固執したためか、マイクロソフトなどの賛同は得たものの松下電器などを巻き込めずに独自路線での展開となってしまいました。長年の朋友であったワーナーブラザーズの援護を背景に「次世代DVDはHD-DVD」と強気であったものの、そのワーナーブラザーズが一転してブルーレイを支持してからHD-DVD敗北宣言まで、なんと短かったことでしょう。
興味深いのは、現行規格で主導権を握る企業が展開する新規格は、現行規格の特許料収入を温存できる現行規格との互換型であり、CDとの互換性を主張したソニーは、DVD戦争では新規格の東芝に屈したことです。
現行方式との互換性は「消費者の利便性」などと宣伝していますが、とどのつまりは、「自社の言行規格の特許料収入の存続のため」であることを消費者は認識しなければなりません!

給食費未納に法的措置広がる 「学校給食立ち行かない」 

February 11 [Mon], 2008, 15:13
高級車を乗り回しているのに、給食代を払わない!なんて特異な例を前面に打ち出して報じられる給食費未納問題。
「足利市教育委員会によれば、市内の小中校合わせ33校で給食費を未納している保護者は、06年度末で212人。うち支払い能力があるとみられる保護者は20人程だという。」という記述もあり、事態の深刻さが何か違う方向に向けられている気がする。
そもそも「 給食 」とはWikipedia曰く「食事を供給すること。一般には工場、保育所、児童養護施設、小学校、中学校、病院、寄宿舎、自衛隊などで多人数のために作られた食事を供することであり、また、その供される食事そのものを指す。調理作業の能率化、調理場施設における衛生管理や栄養管理が行われている。被災地の住民に支給される炊き出しなどの食事も給食と呼ばれる場合がある。」
義務教育は日本国憲法第26条第2項に「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」と定められている。
山形県鶴岡町私立忠愛小学校で貧困児童を対象にし、昼食を与えたのが学校給食の始まりだそうですが、本来の意味は失せてしまった現在の給食は廃止してしまうのも一考、はたまた国防費などの財源を削り給食は無料するのも一考・・・
富める親でも貧しい親でも、給食費は同額・・・というのも、不思議だし、これからどのように給食問題は発展していくのでしょうか・・・

大相撲時津風部屋暴行死事件 

February 11 [Mon], 2008, 14:04
大相撲の序ノ口力士、時太山が急死したのは、2007年6月のこと。息子の急死の知らせを受けた時、前親方は火葬の打診を受けた親は驚いたとのこと。当初、死因は急性心不全とされ、愛知県警犬山署は司法解剖を行わなかったことも驚きだ。遺族が鑑定を依頼して、新潟大が「多発外傷による外傷性ショック死」との鑑定書を出したのが、2007年10月、これ続き、愛知県警は名古屋大に再鑑定を依頼し死因を外傷性ショック死と遅まきながら認定した。何ともお粗末なことでは、ありませんか!遺族が新潟大に鑑定を依頼していなければ、この事件は闇に葬られたままであったのだろうか。

その昔、金大中氏がホテルニュー大谷で拉致された時も、当該警察は、その旨の通報を隠蔽したという疑いを「世界」等が報じていた。これは当時のKGBIと日本の警察とういうより政府の闇の繋がりを警告するもので、今回の警察のお粗末さを露呈する事件と関係の無い事にも思える。が、相撲協会と警察という組織は我々の知らない闇の世界で深い繋がりがあるのではないかという疑念も湧いてくる。

相撲部屋、警察といった閉鎖社会の闇の中の正体を我々の前に顕す時、我々はただ驚くしかないのである!

それにしても、傷害致死容疑で前時津風親方の山本順一容疑者と兄弟子3人を逮捕まで、時間がかかり過ぎていないか?何故、これほど時間がかかったのかも大きな疑問である。