■MOVIE■『銀河ヒッチハイク・ガイド』
October 12 [Wed], 2005, 21:05
銀河のフィヨルドおたく様♪ So long so long so long and thanks for all fish〜!(By イルカ)
いやぁ、てっきりB級お笑いSFコメディかと思ってたら、全然違ったよ!(いや、あながちそうとは)
これ、ミュージカルですよ!
それも、ちょっと昔風の、ものすごくHappyなやつ。
冒頭のイルカソング、そして同じ曲をちょっと格好よくアレンジしてラストにもってきてるところなんか、まんまミュージカル。
ああ、びっくりした。
最初で、「あ、これ、ミュージカルなんだ!」と悟った後は、どのシーンも脳内でミュージカルに変換されましたよ。
でも全然違和感がない。むしろ、すごくよさそう。
っていうか、2、3年後にこれ、本当にウェストエンドかB'wayでミュージカル化されるんじゃなかろうか。
わたしには完成後の舞台が見えますよ。
言うまでもないことですが一応言っておくと、もちろん、わたしはビル・ナイ様目当てで観にいったわけです。
が、気がついたら人間以外のキャラに大喜びしている自分がいました。
鬱のロボット・マーヴィン(声はアラン・リックマン)と、ため息をつくドア。
・・・最高ですよ!
「片手でポッドを操縦しろっていうのかね?やれやれ・・・」だって(笑)。
アラン・リックマンの不機嫌そうな顔が目に浮かんで、可愛さもひとしおです。
ディープ・ソート(声はヘレン・ミレン)のアバウトさもいい。
「42」ってなんだよ!(笑)
ビル・ナイ様の出番は少なめです。
でも、長いコートを翻して、心もち猫背で歩く姿にうっとり。
ちょっと自慢気にジオラマの説明をする姿に身悶えました。
ネズミに御用聞きするシーンとか最高です。
「あ、この人、きっと家では奥さんや娘さんに、こういう表情で御用聞きしてるに違いない!」と確信(笑)。
素敵。
マルコヴィッチの使い方が贅沢です。
一瞬誰だかわからなかった。
原作は読んでないんですが、映画の世界観は、シニカルじゃないカート・ヴォガネットみたいだった。
クライマックスはマーヴィンの大活躍(笑)。
例の銃が出てきた時点で、大体その先の展開が読めちゃうんですが、でも楽しかった。
あの、ラストの取ってつけたようなハッピーエンドだけはちょっと蛇足かなぁ。
アメリカ映画だからしょうがないのかな。
キャストはほとんどイギリス人なんだけど。
ラストまでは、いかにもイギリスっぽい、決して脊髄反射的でないお笑いがてんこもり。
好き。
「考えるな!」
・・・ばちん!
わはは!
傑作ですよ。観るべき。
例の銃が出てきた時点で、大体その先の展開が読めちゃうんですが、でも楽しかった。
あの、ラストの取ってつけたようなハッピーエンドだけはちょっと蛇足かなぁ。
アメリカ映画だからしょうがないのかな。
キャストはほとんどイギリス人なんだけど。
ラストまでは、いかにもイギリスっぽい、決して脊髄反射的でないお笑いがてんこもり。
好き。
「考えるな!」
・・・ばちん!
わはは!
傑作ですよ。観るべき。
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