税理士事務所が考えるテレビ離れ

May 08 [Wed], 2013, 19:54
最近、テレビ番組の視聴率が、昔に比べてなかなか上がらないという口コミ等を目にします。私たち視聴者にとって視聴率は直接には関係無いのですが自分の好きな番組が、視聴率が悪くて打ち切られることになるとちょっと残念ですね。

さてこの問題はなかなか難しいです。テレビ番組は、それにお金を出してくれるスポンサーによって成り立っている訳です。つまりCMですね。視聴率が悪くなるとCMも見てもらえなくなるのでスポンサーが降りてしまう。

ですからテレビ局はスポンサーのご機嫌を伺うようになる。そうなると新しい事にチャレンジして革新的な番組を作ろうとせず、当たり障りの無い番組作りになってしまう。その結果どこの局でも同じような番組になってしまいます。

視聴者はそれを敏感に感じ取り「どこの局も同じでつまらない」となってしまい、結果「テレビはつまらない」という結論に。そうなると視聴率云々よりテレビ自体からどんどん離れていってしまいます。

だからと言ってテレビ局はスポンサーの顔色も見ないといけないので、新しい試みも出来ずに完全な板挟みとなってしまうのです。こうして絵に描いた様な悪循環が繰り返されるのです。

最近はテレビを観ないでネットから様々な情報を得ている人が多いようです。スマホやタブレットPCの発達で好きな時に好きな場所でありとあらゆる情報が手に入る時代になっています。

しかしそれでもまだまだテレビの影響力は絶大です。パソコンの無い家でも、必ずテレビはありますからね。ではどうしたらいいのでしょうか。

私は、全てはスポンサー次第かと思います。なんでもお金お金という姿勢をもうちょっと見直して欲しいです。もちろん営利企業ですから儲けは大事です。しかしその結果、こんな状況に陥ってしまっているのも事実。

新しい事にチャレンジする人達に「投資」をすると言う感覚を、企業はもっと持ってもよいのではないかと思うのです。

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