引っ越しのお知らせ 

2015年06月01日(月) 1時09分



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高瀬選手が20秒14を記録 

2015年05月19日(火) 21時41分


東日本実業団で高瀬選手が20秒14。
川崎の走りからしてもありえる記録ですが、やはり驚きました。


レース動画


本人が「最短距離を走れるように」とコメントしている通りコーナーが素晴らしく、直線に入る時に力が分散されることなく前方へだけ注がれているとでもいうのか、とてもスムーズな流れを作っていましたね。


直線もリズムが乱れることなく、後半の失速も上半身の動きによるフォローで最小限に抑えてまとめ上げる、そんな走りだったでしょうか。


何より走力がアップしたことが好記録の要因なんでしょうけどその走力をコントロール出来る技術も大きく進歩したということなのか、一発ハマったレースだったという印象もないですね。
もちろん同じレベルの走りを再現するのは容易ではないでしょうけど。




藤光選手も敗れはしたものの20秒35と好記録。
日本選手権では高瀬選手有利に違いないでしょうけど調整がうまくいけば順位が入れ替わる可能性も今回の記録を上回る可能性も大いにありえるかと思います。




ちなみに日本選手間での争いにおいて20秒35というのは2位最高記録ではないですかね。
と、思いましたが2006年だったか関東インカレで高平選手と塚原選手が20秒35で並んだレースがありましたっけか。


となると2位最高タイとなりますが、他にもあったかもしれません。




〜了〜











WCM川崎2015 

2015年05月11日(月) 22時52分
男子100m


コフィが10秒09(−0.1m)で優勝。
同タイムで高瀬選手が2着に入り、3位の蘇が10秒10と大接戦となりました。


しかし完成度で言えば高瀬選手が群を抜いていたでしょうか。
スタートから身体が起き上がるまでに何工程か除いたのか?と思わせるようなスムーズな加速を見せ、結果的にその貯金でレース全体を効率的に組み立てたでしょうか。


反対に言えばコフィや蘇にそれを相殺出来るだけの馬力が備わっているということでもありますが、この時期にここまでの組み立てが出来ていることは大きなアドバンテージとなるかもしれません。


そしてそんな走りの繊細さとは裏腹に「闘争心を走りで表現したい」との発言から勝負に対する自信がうかがえますね。


また織田、静岡から立て直したことも素晴らしいです。






男子200m


藤光選手が20秒33(−0.5m)の自己ベストで優勝。


世界リレーなどの疲れからかややキレがなかったようにも見えましたが、ラインに動きが吸い付くような無駄のないコーナリングにより後半の失速も最小限に抑えた見事な走りでしたね。


今季最高をマークしているカナダのヌカナタ、中国ナンバー3(?)の謝震業に大差をつけていることからも20秒1台は狙えるのではないでしょうか。




こうなると200mは藤光選手と高瀬選手の対決が楽しみですね。


日本記録更新の可能性は高くはないものの、そこまで低くもない、、といったところですか。






〜了〜

















静岡国際2015 

2015年05月07日(木) 13時18分
男子200m


タイムレースで優勝したのは3組1着の高瀬選手で20秒67(+0.2m)。


今の実力からしたら記録はやはり物足りないものがあるでしょうか。


調子自体は悪くなく(むしろ良かったのでは?)、何故か思ったように力が地面に伝わらず動きも微妙にかみ合わない、、そんな印象を受けました。

織田記念を経て不安があったからか、レース展開が上手くいかなかったからか、要因は色々考えられるんでしょうけど、みんな記録は平凡ですし同組内では圧勝しているのでやはり実力が抜けているのは間違いないですね。


となるとコンディションもあったのかもしれませんが、先に別の組で走って総合2位に入ったホープのサニブラウン選手が20秒73で走っているだけに判断が難しいところです。


というか、サニブラウン選手が凄すぎます。
高校生同士のレースではなく、特に好条件でもないこのレベルの試合で他を圧倒しての自己新というところにスケールの大きさが表れてます。


高瀬選手と同じ組で走っていたらどうだったでしょうか。


おそらくタイム通り僅差で高瀬選手が勝ったとは思いますが、怖いもの知らずのサニブラウン選手が飛び出して高瀬選手を乱して勝つパターンも想像できます。




決して完成度が高い走りとは言えないでしょうけど、パワーとバネが規格外でそれを今のクオリティでも上手くコントロール出来るところに飛び抜けたセンスを感じます。


末續選手が全盛期に自分の走り(動き)が上手く制御出来ない暴れ馬のようだ、というような表現をしていましたが、サニブラウン選手はテクニックやキャリアが未熟ながらもそんな暴れ馬の捌き方が天才的に上手いのではないか、、そんな気がします。
昨年の国体を更に大きく上回る衝撃でしたね。


ちなみにその末續選手はサニブラウン選手と同じ組で走りましたが21秒4で上位に入れず。
インレーンだったこともあるかもしれませんが、出力自体が大きく落ちていて200mは100m以上に厳しそうです。


総合3位には2組1着の橋元選手が20秒91で好調を維持。
今季不調の飯塚選手は高瀬選手と同じ3組で20秒95。総合4位となりました。


飯塚選手は心配な状況ではありますが、日本選手権頃にはここまでの調子が嘘のように一気にあげてくるのではないかと予測しています。








〜了〜



















ダイヤモンドリーグ2015の放送 

2015年04月30日(木) 12時02分
毎年楽しみにしているダイヤモンドリーグのWOWOWによる放送。

そういえば今年は情報が何も入ってこないな〜なんて思って調べてみたら5月の放送スケジュールに組まれていない!

慌てて更に調べてみたら今年からは日テレG+で放送されるのだとか。
http://www.ntv.co.jp/G/athletics/diamondleague/


元々WOWOWは常に視聴していたチャンネルで解約する気はありません。
となると追加で5ヶ月はG+に入らないといけないことになるんですねぇ。
まあインカレ放送時に加入してたので、それほど変わらないか。。


気になるのは生中継が減りそうなところ。
他にも石塚さんの解説が好きだったので変わるのはいやだなぁ、とか。
そして何より視聴数が振るわなければ一年で打ち切られるのではないかという不安。
そうなるとWOWOWに帰ることはないだろうし、TBS系列にはいってほしくない。

なんて、よく知りもしないくせにネガティブなことを考えてしまいますが、ひとまず引き取ってくれたG+に感謝です。
日テレの世界陸上の中継は好きでしたし、その辺りのセンスは信用出来るのかな。
となると岡本さんの解説がまた聞きたくなります。
映像は向こうの放送を買うだけだろうけども。


何はともあれ放送があるだけでもありがたいことですよね。



〜了〜









織田記念2015 

2015年04月20日(月) 13時42分
ここまで崩れるものなのか、、というのが率直な感想。
もちろん桐生選手の話です。

先に行われた200mでは20秒80で3位。
翌日の100mでは10秒40で2位タイに終わり、優勝も逃してしまいました。



まず200m。
優勝は藤光選手で20秒43、2位には橋元選手が20秒71で入りました。
藤光選手は出雲陸上での勢いをそのまま持ち込んだ走りでしょうか。
といっても終始冷静で、400mまでこなせる幅の広さがそのまま反映されたような無駄のない走りでした。
パワーレスにも見えますが、そのあたりが世界と戦った時にどうなのか。

橋元選手も自身のストライドとリズムがジャストフィットしたかのようなスムーズな走り。
後半の仕上げも含めてまだまだ上げてきそうですが、かなり自信になったのでは。

桐生選手は今大会前に1本位200mの試走レースがあっても良かったのではないかと思われます。
スタートからかみ合わず、かなり力んでしまったようですね。
国内選手が海外で自分の走りを見失ってしまう時の走り、、というのは言い過ぎかもしれませんが人が変わってしまったようでした。


悪い流れが100mにも及んだか予選も含めて冴えませんでした。
動きに体がついていけてないのか、躍動感がなかったですね。
ただ柔軟性のある走りには見えたのでしっかり組み立て直せば問題なさそうです。心配ではありますけど。。
他の選手の棄権も多かったので、今年から開催時期が10日程早くなったことが影響したのはあるかもしれません。


そんな中でケンブリッジ選手は見事な走り。
まだまだキレ味には欠けるものの、今出せる力をちょうど100mで配分して使い切るかのようなバランスのとれた走りでした。
周りが自滅したというのもあるでしょうけど。

そして驚いたのは塚原選手の復調ぶり。
一気にここまで戻してくるとは思いませんでした。
少しスタートで突っ込み過ぎたようにも見えましたが序盤の飛び出しは見事。
最後までもちませんでしたが上手くまとめましたね。
さすがキャリアのあるベテランは違う!!、、という渋いレース展開でした。




〜了〜







ブログ引越しのお知らせ 

2015年03月31日(火) 10時01分

いつも読んで頂き、ありがとうございます。


当ブログは5月よりヤプログからはてなブログへ引っ越しました。

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特に何かが変わる訳でもないですが、できるだけ更新できるよう簡易化していくかもしれません。
(もともとこれといったスタイルがあるわけではないですが)


これからもよろしくお願い致します。

桐生選手9.87 

2015年03月30日(月) 21時17分

渡米中の桐生選手がテキサスリレーで追風参考(3.3m)ながら9秒87をマーク。
先日の鈴木選手による世界新も驚きましたが、ある意味それを上回るサプライズでした。

9秒87といえばクリスティーが1993年の世界陸上で優勝した際の自己記録、またグリーンがシドニー五輪を制した時の記録。
どれだけ条件が良かったとはいえあの時の一流選手と同じ記録に違うアプローチ(日本選手なりにとでもいうのか)で到達したのかと思うととてつもなく凄いことです。

またライアン・ベイリーら中堅どころに海外レースで勝っての記録ということで更に価値があがります。

まだそれほどレースを見直せていないのですが、本人のコメントにもあるようにだいぶリラックスして走れたようですね。
全ての過程において柔軟性があり、そのことで生まれる余裕によって力むことなくのびのびと走れたように見えます。
にしても、それが出来るメンタルもまた凄すぎる。。



織田に出るならあっさり9秒台いくんじゃないでしょうか。
9秒96とかそのあたり。
その時はそれ程驚かないですし、9秒台自体に今更そこまでの価値はないでしょう。
ただ、それ位当然のこととして達成出来る領域にいることが素晴らしいのだと思われます。


また高瀬選手も追風参考ながら200mで20秒09をマークしたのだとか。
どうしても桐生選手ばかりに話題がいきますが、高瀬選手もとんでもないことをやってくれそうですね。


また時間があればこのネタ書きます。


〜了〜




あけましておめでとうございます 

2015年01月05日(月) 19時20分
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

昨年はなかなか更新できませんでしたが、
出来るだけアップしていくつもりですので
本年もよろしくお願い致します。

なんといっても今年は世界陸上。
どんなシーズンになるか今から楽しみです。


〜了〜



勝手に最優秀選手賞2014(国内編) 

2014年12月24日(水) 20時15分
ついでに国内編です。
(いずれも男子のみ)

100m
高瀬選手

日本選手権優勝、今季日本最高記録、世界ジュニア銅メダル獲得の桐生選手と悩むところですが、おそらく桐生選手が今季1番良い状態でアジア大会に参戦していたとしてもメダルは取れなかったのではないか、、
それ位にレースのレベルと高瀬選手の走りの質は高いものであったと考えます。

歴史的な価値で考えれば世界ジュニアでのメダル獲得の方が上でしょうけど。


200m
原選手

こちらは誰しもが決定打に欠け、該当選手なし、と言ってもいいかもしれません。
が、選ぶなら層の厚かった日本選手権を制した原選手でしょうか。
アジア大会は残念でしたけど、シーズンを通してのアベレージも高かったですしね。


400m
金丸選手
日本選手権制覇、アジア大会最上位者というのが決め手。
世界ジュニアで銀メダルを獲得した加藤選手がアジア大会で勝っていたらそのまま逆転してますが。

それにしても金丸選手の日本選手権10連覇は本当に凄い偉業でしたね。



全種目対象 勝手に最優秀選手選手
右代選手

アジア大会優勝、8300点台の日本記録樹立の2点が選出理由ですが、これまでの日本人の壁を大幅に超えてきたというインパクトも強いでしょうか。
現代(?)では最もハイレベルだったで金子さん、松田さんの時代からは考えられない領域ですもんね。
今後世界大会でベスト8に入ることがあれば日本陸上競技史上の大偉業のひとつとなりますね。



というわけで、管理人の独断と偏見による勝手な企画でした。



〜了〜


プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:ねけ
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    ・陸上競技-選手ではありませんが、観戦(ほぼテレビですが)や情報収集
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一体何のためなのか、ド素人が勝手に陸上競技を語らせて頂いてます。2010年からはこれまで以上に男子短距離ネタに専念予定ですが、気になればその他の話もアップします
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