ヒグラシとコロ助

September 12 [Tue], 2017, 22:01
歯科治療の中で、インプラントとクラウンの大きな違いは、自分の歯根によって、あごの骨と結びついているかどうかの問題です。

虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部が残せれば冠状の義歯としてクラウンという義歯をはめられます。

これに対し、抜歯した後は、もし、入れ歯を採用しない場合、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を選ぶこともできます。

残念ながら、インプラント治療は保険は適用されず、全額自己負担の自費診療です。

医療費控除は受けられるので、覚えておきましょう。

確定申告することではじめて、医療費控除の対象になり治療費を収入から引くことができます。

確定申告で医療費控除を受けたい場合、医療機関で必ず発行している領収書が医療費の支払い証明になるのでもらったものはしっかり取っておいて暦年単位で、大事に保管しておきましょう。

一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた特殊な施術を伴わないインプラント治療であったとしても院内感染の可能性は否定できません。

いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが重要事項の一つになります。

近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をホームページ上で具体的に示している歯科医院も確実に増加していますので、あれば必ず見ておきましょう。
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