理解の上で成り立つもの

May 01 [Tue], 2012, 18:44
昨夜は上司と二人で、残業。
一台の自転車囲み、大の大人2人、腕組んで悩んだり、静まり返った店内を大きなエアポンプがキュイーンゴゴゴゴッと響き渡り、工具の鉄の音、カンカンッ。
ピットから出る音が私は大好き。
工具に触れることが幸せ。
その上、お客様の自転車が直り、ありがとうを貰えたら、ジャンプしたいくらい嬉しい。
昨日、男の子が千円もって来店。
パンク修理は500円だから直ると思ってた。
しかし、タイヤに穴があいていて、タイヤを替えないと直らない。
戻ってきた男の子に伝えた。
どうして直るって言ったと泣き叫んだ。
一応東氓オて、見ないと分からないという旨は伝えた。
でも、その子は千円を手に握りながらどうしてと泣き続けた。
ホンマ、私も京都新聞杯泣きそうになった。
パンク修理で直らないかもしれないから、見させてね戻ってきたらちゃんとお知らせするから待っててねそうは言ったけれど、その子はうちに持って来たら直してくれると、自分が持つ全部を出せば直ると思ってくれてたんやと思うと、胸が締め付けられそうになった。
家の番号を聞いてご両親にタイヤを替えて良いか聞く。
OKが出たので替えた。
店内を直った自転車でぐるぐる走り回る。
兄ちゃーん、危ないから、お外で乗ろうねと叫んだけど、見てて凄く嬉しかった。
嬉しそうに自転車にまたがる男の子みて、良かったって思った。
相手が求めることを、理解出来ても、それに応えてあげれない苦痛と決まり。
相手が求めることを、理解してあげれない、もどかしさと悲しみ。
このPVを見た時、世の中にありえないものを、ありえないことでも、信じてみるのも悪くないと思えた。
ずっと、待ってた。
ずっと、ずっと。
抱きしめた瞬間の映像はホンマ鳥肌。
何度見ても、あの瞬間は凄い言葉にできないほど、感動する。
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