星砂の話  ( 繰り返し語る民話)

September 12 [Wed], 2012, 10:40
昔から夜空にはいつも流れ星が見えるのにどうして星はなくならないのでしょうね。
それはこんな訳があるのですむかしむかしはてしない昔の事雛lはまず天と地を作りましたそして天には二つの星を地には男と女をそして馬や鳥やいろいろな動物の雄と雌を作りました花や草にはめしべとおしべを作りましただからしばらくすると地上は賑やかに子供の声がして幸せに満ちました花々も咲き競いましたそれを見ていた天の星は二人だけでは寂しすぎます私達にも子供をくださいと天の雛lにお願いしましたすると天の雛lは竹富島の南の海に生みなさいと沢山の子供を授けてくれました星達はは大喜びで天の雛lのお告げの通りに竹富島の南の海に沢山の数えきれないほどの星を産みました生まれたての赤ちゃん星は夏の海面にそれは美しくキラキラと光りました親星は幸せでしたところがこれを知った海の雛lが激しく怒りました私に何の断りもなくこの海を使うとは何事かそして海の雛lは大蛇を呼びつけると星の赤ちゃんを残らず食べつくせと命令しました大蛇に食べられた星の赤ちゃんは糞となって幾万と毎日竹富島の南の浜に打ちあげられましたそして砂浜いっぱいの星砂になったのですあのキラキラ輝いていた星の赤ちゃんたちは泣き声も立てずに消えてしまいました親星は嘆き悲しみ毎晩炎ヤで泣きました空は真っ暗になってしまいましたその様子をじっとみていたのは島の東美崎の雛lです東美崎の雛lは心を痛め星砂を拾いあつめ香炉に入れてご自分の側に置かれましたやがてそれを知った島の雛lに仕える人たちが一年に一度その香炉の星砂を入れ替えて煙と一緒に天に昇らせました一年に一度夥しい数の星が親星の待つ天に昇るのですそれからはどんなに流れ星が流れても空から星はなくならないのです親星ももう数えきれないくらいの星の子供たちに囲まれて幸せに光っているのです父さん星はニヌファ星北極星かあさん星はリ星昴かあさん星の廻りには小さな赤ちゃん星が今でも沢山見えます島の沖の海面でピカピカ光る夜光虫と南の浜の星砂の生んだ素敵なものがたりですこれは沖縄那覇の大城直樹さんが投稿誌大好き沖縄に投稿されたものです少し再話してありますが語れるように中嶋ひろ 迷惑メール再話したいと思います以前ミクシィ日記に載せたものです今日保育園でのお話会このお話にしょうか月に昇ったウサギにしょうかと思案ちゅうまあその時の雰囲気で決めますが
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