2つのちょこ 

March 04 [Sun], 2007, 16:13
もう 春の雨か…と
わたくしは一人ごちてふつと空を見やる

雨は嫌いじゃない
だが、この雨はどうしても
わたくしに淡い思い出を彷彿させるものがある

今日は情人節…
私にもちろん恋人などいないが
皆にちょこれいとを配っているうちに
残りのチョコは2つ。

私に何を伝えたいのか。
なぜかたくさんあったうちは
皆に渡せたのに、なぜ後2つ、渡せないのか。
それは誰に、と渡す人が決まっていなかったのに
なぜあの人が浮んだのだろう

あの人には今日、今年、渡さないでおくことで
自分に終わりを告げようとした

だのに、その2つは私を恨めしく見ているようだ

深く重く感じるその2つは…

1つは、一生懸かっても絶対に渡せない人へ
1つは、尊敬の眼差しだったあの人へ…

タイムリミットは…もうすぐ。

こーと 

February 06 [Tue], 2007, 13:13
結局、私は安らぎを求めていたのかもしれない。
この寒さから身を守るコートを、
求めていたのかもしれない。

後ろから、そっと被さっているコート、
それだけで人は暖かくなれるのに。

何も言わなくていいから、ぎゅっと後ろで結ばれてる
それだけでいいから。

そんな安らぎがほしかった。

愛しくて、届かぬ君へ
届かないからこそ愛しい君へ

ひいろお 

January 20 [Sat], 2007, 20:59
小さいころ、いつかヒーローが助けてくれる、と
自分の水影を見て、そう思った。

朝ネタ(朝はよく考え事をする)

そんな冒頭から始まるストーリー。

「つまり、あなたがヒーロー」
「は?」

抽選くじで決められたように
それは突然決まった。

私が(俺が)ひいろぉ???

「正しくは、緋色の眼を持った、何でも請負人ってとこね。」
「何で、そんなの、私が(俺が)?」

「必要だから、よん♪」



なんか、コメディのうちにほろっと幸せが書けたら良いなぁ。
最近の課題であります。

人生色彩 

January 20 [Sat], 2007, 20:36
人は皆、色んな色を持っている。
それは、たった一つ、と決められないくらいきっとある。

綺麗な色、黒ずんだ色、どの色がよく見えるか、で
きっと人の好き嫌いは決まってしまうんだ。

その人は赤色でもあるし、藍色でもあるのだ。

それは、私自身にもあることなのだから。

人はとにかく色色なのだ。

イメチェンです。 

December 22 [Fri], 2006, 0:32
サイトのイメチェンです。どうしたんだ、ってくらいに
正反対の色にしました。
密かにバトミントン好きっていうのをアピッてます。
また、新しいラケットを買ってしまいました。(買ったのは2本目。

世間がクリスマスまで○日といって、ほざいているのを聞いて
何となくきゅんと胸が締め付けられて、
無駄に焦った自分でした。

世の中変わったもんです。
恋愛ご法度の時代が今や、
無恋愛ご法度の雰囲気さえ漂っています。

まぁ、モテない私が言ったところで言い訳くらいにしか聞こえませんけど。
そういう私もぼやーっと恋をしているようなしていないような
感じなんですから説得力ゼロですけど。

虚偽 

December 08 [Fri], 2006, 0:00
私は今と変わっただろうか。
私は良くなったのだろうか。

昔は、真実を求めてただ、只ひたすらに
我武者羅に走っていた。
それで沢山の人を傷つけただろう。
人の気持ちに振り返られないほど
あの頃は少なくとも生きることに必死だったから。
でも、私は自分の信じるとする誠を貫いてきたはずだった。

今は、あの頃に比べたら余裕がある。
しかし、走れない分弱くなったのだろう、と思う。
そして今はもう虚偽で塗り固められた現実を
ただ生きている。
自分を虚偽でかためている方が楽なのだろう、と。
その方が自然なのだ、と。
そして、その方が良いのだと。

真実、というのは脆い。
自分自身が信じなければそれはなくなってしまうのだから。


私にとって生きている、ということは
死んでいる、と同じようなことだ。

貴方へ 

November 27 [Mon], 2006, 17:55
昨日は貴方の誕生日だったそうですね。
おめでとう。
去年はあんなに苦しめていた貴方へのも
いくらか今年はマシなようです。

貴方の誕生日を覚えてないくらい
私は世間の喧騒に撒かれていて
貴方を忘れていたようです。

でも、この気持ちはなんなんでしょう。
このどこのやり場のない
到底相対性理論では説明のつかない気持ち。

私はもう好きではないのに
どうやら貴方への想いを引っ張っているようです。
重力とともに落ちてしまえばいいのに。

遠くの君には届かないと思うけど
歌を捧げます。

Happy Birthday to you.

天才 

November 25 [Sat], 2006, 11:26
天才とはどんな人物なのか。
アインシュタインみたいな数学は出来ない物理学者のような人を言うのだろうか。
それともひねくれたエジソンみたいな人をいうのだろうか。

まぁ、どちらにしても一般人である私達が
安堵を感じるがためのように天才には欠点が記されている。

しかし、本当に何でも出来てしまう万能の天才がいたのだ。
性格もよく、皆から慕われ…

彼はクラスの人気者だった。
本当に何でも出来てしまうのだから。

でも、彼女は言った。

「貴方は天才なんかじゃない。」と。

彼は言った。

「そうかもしれない。じゃあ、僕は何だと思う?」

「貴方は…人だ。唯の人。私も唯の人。別に何の違いも無いわ。」

「君は面白いね。そんなことを言った人は初めてだよ。」

「天才なんて所詮、凡人が作った偶像よ。
自分自身が努力したくないからそう言って努力を止めようとするの。」

天才の少年は困ったように苦笑した。

生涯ただ一人 

November 25 [Sat], 2006, 11:16
多分、私は貴方しか愛さない
この先生きてもきっと永遠はその中にだけある

貴方は知らないだろう
いや、知ってもらっては困る

こんな関係、傍から見たら可笑しいだろう
         わら
他人が聞けば嘲笑うだろう

でも私には貴方しかいないのだから

現状維持 

October 29 [Sun], 2006, 1:03
君の名前の呼び方を忘れてしまったよ、
もし私に勇気があったら思い出せただろうか、君の名前。

あの頃は当たり前だったのに。失ったら初めて気づく。

だから、現状に満足しちゃいけないのかな?
もうちょっと先を目指さないと、
より良いものを目指さないと、

いけないのかな?

当たり前で良いのに、
それだけで良いのに、

これ以上別に望みたくないのに、


どれだけ幸福が待っていようとも今のままの
幸福で十分なのに。

そこに停止することも許されない、なんと無慈悲な人間の嵯峨なのだろう。

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