看護過程が展開できる 実習記録の書き方ガイドについて

October 16 [Wed], 2013, 5:34


実習記録の書き方ガイドは、
いかに手を抜いて、記録を書くかを教えているのではありません。

記録も実践も、患者さんへの看護につながる、
「考え方」と、その考え方の「具体的な使い方」を解説しています。

それは、どんな事例にも、通用する考え方、方法です。

ただし、それらは、知っているだけでは、何の役にも立ちません。

それらを使って、「実践する」ことを、
繰り返すことで、「できる」ようになります。

「自分で考える(実践する)」という作業が、
功を奏するのは、この段階です。

「なんだ、結局は自分で考えなきゃ、いけないんだ。
全部、教えてくれるわけじゃないんだ」

患者さんを観て、患者さんを取り巻く状況を観て、
そして、今何をすべきなのかを判断する。
そして、行動する。それが、看護師の役割です。

看護師という資格を取得したからといって、
学生時代にできなかったことが、急にできるようにはなりません。

「看護ができる、看護師」になるために、
今身につけるべき「力」を、適切な方法で、身につけたい。

そう本気で願うあなただからこそ、
実習記録の書き方ガイドを、
有効に活用してくださると、信じています。


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