嗜好懐路
2013.08.10 [Sat] 02:21




orange pekoeのデビューアルバム。
ガットギターの音独特の暖かさとボサノヴァのリズムは、やっぱし朝によく似合う。
苦〜いコーヒーが飲みたくなるので、カフェイン摂取量のターボチャージャーでもある。
豆は是非、カロシ・トラジャでどうぞ。

ジャズアレンジあり、サンバやボッサもあり、
ラウンジミュージック好きにはたまらない。



って、このライブはガットじゃないのか。。。

 

Al jarreau
2011.09.07 [Wed] 05:00

1日あいても興奮冷めやらぬ。この気持ちを残すために、ほったらかしのブログでも書き殴ってみよう。

アル・ジャロウ@ビルボードライブ東京に行ってきました!

彼はかってボーカルレスに傾向していた俺の頭をハンマーでスコーン!!!とやってくれた張本人。後で知ったがグラミー賞を5回も受賞した御大。ビルボード通のmieちゃんから来日すると聞いた時は、即答やったよね。御大は齢七十一、いま見とかんと。

開演するとまずバンドで4曲。わかったのはWotermelon Manくらいかな?
ベースのデル・アトキンスとフルートのヒューバート・ロウズばっかりが気になって。プレイヤー的な見方をしてしまうのは良くないな…とか思った矢先に、アルジャロウ登場!

この人の前では要らぬ心配でした。曲もMy favorite thingsとかもう歓喜のあまり泣きそうなった。

ステージ袖までスタッフの肩借りて上がってきた人が、全身で遊ぶ遊ぶ。ゲルブ的な言い方をすると「頭を通さずに身体から発する声」は、ほんまに変幻自在。きっと染み付いてんだぁな。

その音で遊ぶ姿勢を見てると「上手くやろう」「格好良くやろう」みたいな自分の片隅に残る自意識が、馬鹿みたいに思える。全力で楽しむ、その姿が格好良い。そういや昔、初めてギターに触れたきっかけは「モテたい」って下心やったなぁ…とか危ない、危ない。貴重な時間を懐古で終わらしてたまるか。

そのままラスト前までは立ちっぱ狂いっぱ。比較的高い年齢層でしっとり聞く人が多かったんで端っこの席で良かったわ。隣の方は踊りたくってたけど(笑

そしてラストはSpain!!!前奏のアランフェス協奏曲が流れた時はもう泣いた、曲も歌い手も好きすぎて。
この感動は8年前のサマソニでRadioheadのcreepを生で聞いたとき以来。

一時間半くらいが本当に一瞬で、アドレナリンが落ち着いたビルボードの出口でゾワッと鳥肌が立ちまくった。

あの在り方!音楽に対する向き合い方!全てが理想的で。
もちろん自由に見える裏には、並々ならぬ技術の研鑽がある事を忘れてならない。

恐れんなよ、ベイベー。



格安で入れた上に余りあるお土産をもらって、なんか申し訳ない。正規の値段でも安いくらいに思う。
mieちゃん、本当にありがとう!


続きを読む…
 

修理〜その後
2010.02.23 [Tue] 16:32

さて、先日のウッドベース。その後…ネックは快調です。

ただ、クラックがちょっと広がった様な広がって無いような…
こればっかりは詳しい人に見てもらお。

今さらながら、いかりや長介のCMを見たらめちゃめちゃかっこえぇ。


あと、Radioheadのジョニーが「ノルウェーの森」の音楽を担当するそうで。。。
Bodysong以来のカオスっぷりが非常に楽しみですww

明日からはウッドベースのお披露目ライブです。アコースティックベースからの持ち変えで、また違うアレンジをお見せできれば。
暇な人はぜひ〜


Guelb er Richat ensemble / live in 昇華堂
2.24/25

Open / 19:00
Start / 20:00〜
charge \1000
 

ウッドベース
2010.02.11 [Thu] 21:00

ネックがグラグラ、ボディにひび割れと傷物なんで詳しい人に聞きながら自分で修理することに。
工房に出したいけど値段がギターの比じゃねぇんだよ、チクショウ。



白い線がひび割れ。



膠(ニカワ)楽器でよく使われる接着素材。水溶性。



水につけとくと膨らみます。湯煎して使用。


ネック接合部&ひび割れの中に塗りこむ。
はみ出した部分はお湯を付けた筆で拭き取りませう。




出来上がり。


う〜む、やはりデカイ。隣のエレキギターが可愛く見える。
 

YAIRI GUITAR
2009.11.14 [Sat] 00:00

オークションにてゲットしました、かの有名なYAIRI。
前オーナーの話では1968年製のS.Yairiですとのこと。




とりあえずチューニングして音を出してみた。
まぁとにかく鳴ります、経験したことがないくらいの激鳴り。現在、爪のない俺でも音がバーンと前に飛びます。
一発で気に入りました。ただ、相手は俺より年上。至る所で「この若造が!」と言わんばかりの頑固っぷりを発揮(笑

打ち解けるにはだいぶ時間がかかりそうです(苦笑


気に入ると気になってくるのがこのギターの来歴。
ヤイリギターにはクラシックに無知な俺でも知ってるS.YairiとK.Yairiと二つのブランドがあるんですが、
隅々まで調べたがこれはどちらとも記載がないようで、
「YAIRI GUITAR」「handmade」「made in japan」「YAIRI GAKKI LTD. nagoya」「No.B−3」「AD 68K」
との記載だけ...


はっ、ひょっとしてマガイモノ!?


なんて事も考えながら調べてみたらヤイリの歴史と共に面白いことが色々わかってきました。


まずこの二つのヤイリは、「企業としてはまったく別会社であり何の関係もない」。
K.Yairiの創業者は矢入儀市さんでS.Yairiの創業者は矢入貞雄さん、このふたりはご兄弟で
K.Yairiの「K」は現在の社長で儀市さんの息子の一男さんのイニシャル。

SヤイリとKヤイリが最初は同じ会社から始まったと思われているが、
儀市さんと貞雄さんは名古屋の鈴木ヴァイオリンでギターの製造を勉強されていたことから誤認識が始まっている。

儀市さんは1935年に名古屋近郊(45年に今の岐阜に移転)にて「(株)ヤイリギター」(以下Kヤイリ)を、
1938年に貞雄さんは名古屋にて「矢入楽器製作所(株)」(以下Sヤイリ)を創業されて、それぞれ別々に手工にてクラシックギターの製造を開始した。

1970年位からSヤイリはアコースティックギターYDシリーズを発売、Kヤイリがアコースティックギターをシリーズ化したのは推測ですが73年位。
その後Sヤイリは82年に倒産する。Kヤイリは現在も国産・完全手工メーカーとして日本だけではなく海外でも高い評価を受け日本の名工として矢入一男氏が昨年認定される。

(以上コピペ)

この情報を元に貴重なヒントになる「YAIRI GAKKI LTD. nagoya」「No.B−3」「AD 68K」あたりで検索してみたところ
ヤイリにおけるAD表記はおそらく製作年のようでAD68は1968年製で間違いなさそう。(アリアのAD-950が至るとこで出てきて邪魔くさい)
またK.Yairiは1968年には岐阜に移転してるのでnagoyaの記載からS.Yairiというのも信憑性が高い。


しかしまぁSもKも付かないヤイリは情報の少ないこと、少ないこと。
明日ライブだっつーのに明け方まで何をやってるんだ、俺は。

なんて愚痴のひとつもこぼしかけてた頃に、雅音人のギタリスト 辻喬之 氏のブログでこのギターと同じロゴを発見!



これよ、これ。

外人だらけの見知らぬ土地で同じ日本人に遭遇したらこんな気持ちになるんでしょう。知らんけど。
この方、実はK.Yairiのモニターもやってる方でヤイリの社長さんとも面識があるらしく以下が辻氏のコメント。

「これ名古屋にあった頃のYairiさんの製造品みたいで超珍しい!実は、これ、Yairiの社長に見て頂いたことがあったんです。どうもその昔、サダオさんの製造だそうなんです。(S Yairi)これは珍しい!と言われたので、大事に大事に持っています。」

ありがとうございます、探してた答えが見つかりました。
どうやらかなり筋金入りのレア物のようで、俺も大事に大事に使ってこうと思います。

まずはしっかり鳴らせるように弾き込んでいこうっと。
 

Blast!
2009.08.06 [Thu] 23:25

初日公演!

ドラムラインの美しさとリズムの嵐。聴いてる客だけでなく、演奏者達も楽しそうでした。
こういうの好きです。

凄いという言い方では物足らんくらい。特にドラマーとかリズム隊の人ならより楽しめるん違うかな?
俺はウワモノですが、久しぶりにクソ興奮しました〜。東京おる人は機会があれば是非。

そういや会場にオオニシケンヂがおった。
 

ローボードを作ってみた
2009.07.19 [Sun] 23:03

ウチの空きスペースにサイズの合うローボードがなかなか見つからない。

そしたら、作ってみるか。
思い付きで図面を書いて材料集めに最寄りのホームセンターへ。

D.I.Y(素直に日曜大工って言えやぁ!)が流行ってるらしく結構数はある。めぼしい材料を購入。

どうでもええけど、1m弱の長板を原付に載せて持ち帰るのは意外にリスクがでかかった。

はい揃いました。

約7千円、引き出しなかったら5千円台でいけたかな。

んで早速組んでみる。手こずると思われた穴空けもあっさり終了。
日本のネジ職人の技術の高さに驚く、ありがとう東大阪のおっちゃん達!

出来上がり。

初陣にしては上出来。
ここまで2時間ほど、意外に早く終わった。早速モノを置いてみる。


うむ、なかなか使いやすい。次回はギターを壁に掛けるヤツを作ってみよう。

ついでに家のスピーカーをミキサー経由で4発にしてみた。

上がEDIROL(主に中〜高音)、下がONKYO(主に低音)。
こっちはかなりお気に入り、まぁあんまデカい音出せれんから臨場感もクソもないけど。
 

ホームセンター
2008.09.19 [Fri] 00:00

シーリングファンを天井に付ける為の“ネジ”を買いに、中野駅近くにある大型ホームセンターへ。
なんか…行き先に比べて買う物、ちっちゃ!!
でもネジなんかその辺に置いて無いからめっちゃ困るんやぞ。

しかしホームセンター実際行ったらヤバいね、男心くすぐられまくりやもん。電動ドリルとか男気溢れまくってまっせ。
私生活では絶対いらんけどww

日曜大工に飽きたら家具コーナーで出来もしない部屋作りをいっぱい妄想して、最後は現実戻って生活雑貨で〆ですよ。

今日の戦利品
・ネジ
・カーテン留めるヤツ
・小物入れ
・CDラック ←

衝動買いです、ええ。

帰ってからは阪神vs巨人戦見ながら棚の組み立てとシーリングファンの取り付け。出来ました。


全部書いてから気付いたけど今日の行動…
休日のおっさんやん!!Σ(´∀`;
ま、たまにはええか。
 

ホセ
2008.07.01 [Tue] 00:00

ロドリゴ イ ガブリエラに影響されて4時間ばかしアコギを素手でジャカポコ。

で、

肩痛ぇ。


練習したらそれっぽくはできたけど。3連符と16分音符の絡みが激ムズなんで後はDVD買おう。


フレーズにもリズムにも行けるってオイシいとこどりやん、オレ生まれ変わったらスペイン人になるわ。

訂正、やっぱ毛むくじゃらじゃないスペイン人になりたい。


とりあえずガブリエラLOVE!


 

Chick Corea & Hiromi Uehara
2008.05.01 [Thu] 00:00

【セットリスト】
1.Very Early
2.Summar Time
3.Place To Be
4.Chidren's Song No.12
5.Humpty Dumpty
6.Fool Of The Hill
7.古城、川のほとり、深い森の中
-Encore-
8.Bolivar Blues
9.Spain

“静”のチックと“動”の上原。
何より驚いたのは上原さん。ただ速くてテクい人ってイメージもってたけど、実際はめちゃくちゃ感情的。
二人とも心の底から楽しそうで、遊び心いっぱいで、もっと好きになった。

大トリのスペインでは余りに素晴らし過ぎて泣きそうなった。
こういう建前のないライブをもっともっと、見んとあかんなぁ。


以下、素人目で観た個人的感想。

やってる事はめちゃめちゃテクいけど、全部が生きた音。あれを普通の人が、譜面通りに弾いたら、ごちゃごちゃ過ぎて聞けたもんじゃないと思う(笑

これよ、これ。
演るのも観るのも大好きな楽しむ音、自分のプレイで体感できたのは過去1回きりやけど。
その感覚を忘れられんから、未だに音楽にしがみついてるワケで(笑)

意図的にフレーズを重ねて作るグルーヴとは違う、どんなフレーズでも感情を持たせたらあんなグルーヴになるんかな。。。
手先の技術とは違う、演者として一番大事なテクニックだと思った。

むー、上手く表現できんけど文字や言葉であらわせんぐらい、たくさんの物を頂きました!