理想の上司

February 17 [Sun], 2013, 0:48
お仕事の話。

私は研究開発職に就いているのだけれど、知識はないので、正直何のお役にも立てず申し訳ねぇ面目ねぇなわけです。
仕事の遅い私が悪いのだから、残業申請は今のところしたことなし。

機密保持契約の関係で、資料などなどお持ち帰りできないので、勉強したいことは会社で済ますことになります。
暫くはね、正社員だけれど勉強期間だと思って、仕事速度を上げつつ、もうちょっと役に立ちたいのです。
ちゃんと熟せるようになったら、きちんと残業申請しますが、今はまだ「自分のせいで」遅くなっているので、ね。


上司さんも
「なんだよこれしか進んでないんかい」
「ああもうなんでやねん」
て、思うこともあるそうです。

そりゃそうだ。使えねーなって思われて当然。
そして何よりストレス耐性のない持病持ちの私は、休むこともままあって。

でも
「なんでやねん、て思うけどれど。入社してたかだか数ヶ月ですよ。これから覚えてくれればいいの、3年計画でいきましょう。宜しくお願いしますね」
て、励ましてくださいます。

膨大な仕事量を抱え、プロジェクトも山場なのに、部下の私の能力が低い。
申し訳なくて、本当に申し訳なくて、データをまとめまくったら、21時過ぎ。
13時間もPCにむかっておりました。
突発性難聴は避けなきゃなんだけどね、PC。

で、今日もお仕事だったので、朝渡された膨大なデータをまとめてね、と渡されました。
ほぼコピペなんだけど、構成と校正と追記も多少は必要で。
フォーマットも特にないし、1からバリバリ作って、15時頃に必要部数コピーして、プラスαでデータを添付して。

ざっとみて200枚を越えるこのデータ。
必要最低限の情報で、この厚み。
本データは後出しなので猶予はあるのだけれど、そっちは1000枚?2000枚?もっとかも。

その纏まったデータを手にとって
「わ、本当に分厚いなぁ(笑)…すごいなぁ、達成感あるわぁ、キツかったーーー!!」
て、ニヤニヤしながら内容確認してね。


「僕だけじゃあできなかったなぁ、うん。一人じゃ無理だ!ユウさんがいてくれて助かりました、本当ありがとうございます」


さらっと言われてしましました。
私は雑務しか出来なくて、それが歯痒かったけど、足を引っ張ってしまって申し訳ないのだけれど。
嬉しかったです。とても、嬉しかった。

「助かったよ、ありがとう」を、たいして能力のない私に嫌味ではなく、心からありがとうございますって、頭を下げるのです。


ああ、すごい人だなぁ、と。
部下にありがとうと頭を下げられる彼は、正に理想の上司です。
露骨に顔に出る時もあるので、そんなときは「なぜその顔をするの!?」と心の中で思ってしまいます。
それでも、その人間味も含めて「理想の上司」であるので、もっと役立ちたいと思って病み上がりに働きすぎたという(笑)

この人の部下でよかったなぁ、と思う日々。
ちなみに、愛妻家で子煩悩な上司。
完璧すぎて怖いときもあったけど、趣味・趣向が変わっているので、ユーモラスのあるおちゃめなマイペース上司です。

さ、明日はお休み!
休んで来週の「地獄加速期」を乗り越えます!
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ユウ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:2月25日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 職業:会社員
読者になる
2013年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/number_ichi/index1_0.rdf