FXにも税金はかかります…

May 28 [Fri], 2010, 7:54
ただし、利益からは
必要経費を控除することができる事になっています。
FX取引において必要経費とする事ができるのはどういったものでしょうか。


まず、1つめは取引に係わる各種手数料です。


取引の際にかかる手数料はもちろん、
証拠金などを振り込む時にかかる振込手数料も、
必要経費とする事ができます。




2つめは各種通信費です。
通信費としては毎月のインターネットプロバイダ料金や電話代、
郵便代などが考えられます。


FX取引はインターネットでの取引が主となる事が多いですし、
証券会社へ取引について問い合わせたりする事もあるでしょう。


また、契約書を郵送したりする必要もあります。
これらはすべて、必要経費とする事ができます。


3つめは交通費です。
例えば、FX取引についてのセミナーなどに参加した場合などの
交通費は必要経費とする事ができるでしょう。


4つめは書籍代です。
為替や経済など、FXに関する書籍を購入した場合には
必要経費とする事ができるでしょう。


必要経費を控除することで
実際の所得額はかなり変わってくるのではないでしょうか。
FXでの利益については、確定申告をする必要がない人は
税金を支払う必要はありません。


では、確定申告をする必要がある人とはどのような人でしょうか。


1.年間の給与収入が2000万円を超える人


2.給与を一つの会社からもらっていて、
  給与所得や退職所得以外の
  各種の所得金額の合計額が20万円を超える人


3.給与を二つ以上の会社からもらっていて、
  年末調整をされなかった給与の収入金額と給与所得や
  退職以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人


4.同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与の他に、
  貸付金の利子や店舗などの賃貸料などの支払いを受けた人


5.災害減免法により、源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた人


6.外国の在日公館に勤務する人で、給与の支払いを受ける際に
 所得税を源泉徴収されないこととなっている人


です。


という事は、年収が2000万円以下で、給与以外に収入がない人は
基本的に確定申告の必要はありません。


つまり、ほとんどの人は確定申告をする必要はないのです。
(医療控除などの控除を受けるためには確定申告しなければいけません)
P R
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