ご主人と2人でお出かけを 

August 14 [Tue], 2007, 20:22
ご主人と2人でお出かけを



子どもを親にお願いしたり、ベビーシッターに預けたりして、たまには、ご主人と2人でお食事や映画に出かけて、2人の時間を楽しむことも大切です。子どもの父、子どもの母としての関係だけでなく、夫と妻という関係を大切にすることが、楽しく子育てすることへのエネルギーになるのではないでしょうか。

産褥精神病の問題点 

August 14 [Tue], 2007, 20:21
産褥精神病の問題点









産褥精神病は稀な病気ではありますが、緊急に治療を受けるべき病気である事は是非、知っておいて欲しいと思います。未治療のままでいると、本人は現実と非現実の境界を見失っているので、自殺や子供に危害を加えてしまう、悲劇的な結果もあり得ます。

本人は自分の病的な状態に気づいていなかったり、自分の状態を口にしたがらない事が多い為、周りの人が見逃しやすい事は大きな問題です。もしも、周りの人が、上記のような、異変に気付いた場合はすぐに精神科や神経科へ一緒に行かれるのが良いと思います。

産褥精神病の症状 

August 14 [Tue], 2007, 20:18
産褥精神病の症状










産褥精神病では、通常、2〜3週間以内に以下のような症状が出現します。

不眠
不安や焦燥感が強い
食欲がなくなったり、食事を拒む
気分の高揚や興奮状態
うつ状態
幻覚(声が聞こえたり、あるはずのないものが見える)
妄想
子供に危害を加える事や自殺が頭に浮かぶ

出産後、現実を見失ってしまう 

August 14 [Tue], 2007, 20:16
出産後、現実を見失ってしまう










産褥精神病では、出産後、現実と非現実の境界を見失ってしまうのが特徴です。以下に例を挙げてみます。

妊娠後、夫が海外に長期間、出張することになってしまい、出産を夫なしでこなさなくてはならなくなった女性。妊娠中、不安を覚えることが多く、気分も落ち込みやすくなり、また、「夫は不倫しているのではないか」といったように疑い深くなってしまいました。出産後、昼夜を問わず、子供の世話をしているうちに、睡眠のリズムが崩れ、眠れなくなってしまいました。やがて、「他人が自分の子供に危害を加えようとしている」といった妄想が生じ、また、声が聞こえてくるようになったのです。

妊娠、出産、子供の世話を夫のサポートなしでこなさなくてはならない、この女性のように、精神的にも肉体的にも大きな負担がかかる時は、産褥精神病が発症してしまう事があります。

出産後の緊急事態……産褥精神病 

August 14 [Tue], 2007, 20:13
出産後の緊急事態……産褥精神病









出産後、一時的に気分の落ち込む、マタニティー?ブルーは多くの女性が経験します。出産後は、体内の女性ホルモンが急激に変化し、生活環境からの相当なストレスがあり、心の病気にとって危険な時期です。

出産後、うつ病になってしまう「産後うつ病」は10%位あり、1000人に1人位の割合で、直ちに治療を受ける必要のある「産褥精神病」になる事があります。今回は産褥精神病についてお話したいと思います。