カップめん愛好者、豆知識 

2005年11月14日(月) 17時33分
今日の当番は、山田輝夫です。


身近なところにテーマが無いかと、いろいろ考えていた所、昼食時社員の方々がおいしく食べているカップめんを見てこれだと思いテーマと致しました。

日本で消費される即席めんの数は、年間に53.3億食です。日本人一人当たり41.4食を食べている計算になります。

市場では飽和状態に近いといいますが、大小さまざまなメーカーが年間600種類ともいわれる新商品開発競争の激化を繰り広げています。

このように厳しい市場環境の中、着実に業績を伸ばしている企業が日清食品です。

日清食品は、世界における即席めんのパイオニアであり、国内シェアの40%を越える断トツのトップ企業なのです。
さらに5年連続3,000億円以上の売り上げ、経常利益は300億円を超え、無借金で経営している超優良企業であります。

昨年10月から販売している【日清具多(グータ)】という商品は300円という高価格品でありながら5月中旬で販売金額が100億円を超える大ヒットとなり、03年3月期の連結売上高は4年連続増収の3152億円と好業績を続けています。

日清食品の強さはどこにあるのか。

まず、創業以来の高い技術力。創業者の安藤百福現会長が、世界で初めて袋めんやカップめんを開発して以来、新商品を開発することに強い情熱を持ち続け、日々積み重ねてきた努力が技術の蓄積となり、現在の強みとなっているようです。

もう一つは、厳しい社内競争です。ブランドマネージャ制を導入し開発、販売、在庫、利益管理、品質などのすべて権限と責任を持ちます。

国外市場規模は550億食。トップは中国の190億食で将来は500億食が見込まれます。
国外においては、即席めんは低所得者層の食べ物と見られていますが、日清食品は味の評価も高く割高での戦略をとっています。

今後、日清食品の海外本格参入はさけられず、特に中国をターゲットとした即席めんの戦略は、私にとって興味深い関心事項の一つです。
弊社に置き換える事によって考えさせられることも多々あると思っています。
食べるばかりでなく、中身もよく味わって食べれば今以上においしい食材になるのではないでしょうか。

てすと 

2005年10月06日(木) 15時12分
てすとです。




















アンちゃん寝とる・・・
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