彦左衛門と洋(ひろし)

July 01 [Fri], 2016, 11:46
「インプラントとクラウンのちがいは何?」という疑問の答えは、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。


虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部が健全であれば上から冠のような形のクラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。根元から歯を抜いたときの選択としては、入れ歯以外ですと、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を検討することになります。



インプラント治療が難しいとされる最大の訳は、治療に失敗した場合、再度同じ治療をおこなえなくなる点です。
他の入れ歯やブリッジ、クラウンといった義歯とちがう点として、人工歯根は完全にあごの骨と結合しなければならないので万が一、人工歯根があごの骨に定着せずインプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば同じ穴に再びインプラントを埋入することができず、再手術して、骨を深く削る大がかりなことになってしまいます。

埋入するのもリスクがあって、周辺の神経を傷つけるリスクが常にあります。

近年、インプラントの治療件数が増えてきました。

これは歯を抜いた、あるいは抜けた後で、代用となる人工歯根と、その上の義歯創りの治療です。インプラントはブリッジや入れ歯とは全くちがう治療法です。

インプラントだと人工歯根とあごの骨がしっかり結びつくので自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればおもったより長く使えます。
インプラント治療をうけようとすると、すべて自費なので治療にお金がかかることは承知しておいてください。

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