門構えと本質

March 09 [Fri], 2012, 22:42
こういうミュージシャンということをやっているとどうしてもヨソイキ用のプロフィールというモを求められる事が多々ある。
どこそこでどんな有名ミュージシャンと共演してもちろんそれも大切な事で実際そういう有名ミュージシャンと共演できるだけの力量を持っているという意味でそのミュージシャンの力量を測るための1つの指標であるとは思う。
しかしどんなに有名なミュージシャンであってもやはりその人の音楽性が好きになるかということはその聴き手の嗜好性もあるので結局はその人の音楽が好きかどうかということになるのではないかとも思う。
もっともプロである以上は聴き手の少なくとも大多数を演奏で納得してもらう必要があると言えるのだが私はカナで音楽の修業をしていて路上演奏でチップを頂いて生活させてもらっていたことがあるのだが向こうのオーディエンスは今リアルタイムで演奏されている音と音楽性に対して本当に正直に評価してくれる。
つまり良いものは良いというスタンスだ。
音楽の嗜好性はあれど余計な先入観無しにフェアな視唐ナ評価してくれるのだ。
それも実際に音を聴いてみて得られた評価なのだからとても重みがある。
私の音楽活動の中で譲らないのが余計な先入観無しにまずは音を聴いて下さいということで音を聴かない内は評価も何もあったものではないと思っている。
東日本大震災の際に日本人の美徳としてその秩序性が全世界でとても良い評価をされたように日本人が世界に誇れる所もたくさんあると思う。
しかし私が逆に他国で住んでいたから見えてくることなのだが日本人は肩書きや門構えで物事を見てしまう傾向があることは痛いほどよく見えてくる。
その良しあしではなくそういう傾向があるという話だが以前天台宗の僧侶もされているというとある貿易会社の社長さんとお話させて頂ける機会がありそういう日本人は特に門構えだけで物事を見てしまおうとしてその本質を見抜く目と感性が失われつつあるというトピックで私も大変勉強させて頂いた事がある。
音楽に限らず芸術全般は特に感性の世界でもあるので少なくとも私は音楽に携わる者としてそういう感性は特に大事にしたいと日ごろから肝に銘じている。
日本に帰国して亡き父を見送った後しばらくは音楽活動ができない期間があったのだがようやく再開出来るタイミングで偶然お会いできたのがアメリカで21年間プロ生活を送られその時日本に帰国されたばかりのギタリストYasuNakajima氏だった。
私の知り合いの紹介で宝塚市内にある某メキシカン料理店でBluesのセッションに誘われ演奏していた時カウンターに座っていた男性が突然ギターを持って立ち上がり兄ちゃんちょっと何曲かやろかと突然一緒にセッションする事となった。
もちろんその時にはその人がYasuNakajima氏と言うことは全然知らなかったのだがその音を聴けば明らかにただ者ではないおそらくプロのギタリストだと確信させる演奏だったのを今でも憶えている。
結局最初2曲くらいの積もりがその時は余りの楽しさに8曲もセッションさせてもらったのを覚えている。
そしてYasu氏からの兄ちゃん後で仕事の話しようか。
という一言。
当然その時唐ナは私はYasu氏の肩書を全く知らなかったのだが実際に一緒に演奏させてもらって後でその事実を知ってやはり自分の感性で物事を判断する事はとても大事だと改めて思った。
その後Yasu氏に様々な場所で実際の演奏を通じて色々な事を教えて頂きそれまでの自分自身のベースプレイからは見違えるくらいにパワーアップしたことが自分でも本当によく分かる。
そして今Yasu氏に演奏の時に呼んで頂いては毎回本当に演奏の仕事の中でYasu氏がアメリカでのプロ生活の中で培って来られた沢山の経験を通じて色々と我々若い世代に伝えて頂いている事が本当に幸せなことだと思っている。
それに対して我々ができる事はそれらをできるだけ早く多く吸収し日々レベルアップしていくことであろう。
今週の3月9日金そのYasuさんのGigに呼んで頂き私もよくお世話になっている大阪茨木のライブハウスVaughanさんで演奏させて頂ける。
できるだけ多くの方にその音を通じてその音のバックグラウンドにあるものを肩書きではなく体感して頂ければという想いが伝わればこれほど嬉しい事は無い。
YasuNakajimaTrioBluesGigVaughanYasuNakajimagvoNoriShinsawabtaroOdrs場所大阪茨木Vaughanさん。
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所在地大阪府茨木市駅前4丁目12アイエムハウスビル5FOpen1800Start2000Charge1800yenTel0726247870URLYasuNakajimaOfficialWebsiteYasuNakajimaBiography1964年大阪に生まれる。
1976年12歳の時独学でギターを始める。
関西ブルースの重鎮である憂歌団、有山じゅんじ氏に出会いラグタイムギターの世界に目覚める。
その後まるでタイムスリップして行くかのようにロバートジョンソンたちのデルタブルース、シカゴブルースを中心に古き良きアメリカ黒人音楽の虜になっていく。
1989年25歳の時に遂に渡米を決意しカリフォルニア州に渡る。
知人を頼りに訪れたカリフォルニア州、サクラメントでのセッションからGlenLaneSoulOfBluesに参加することになる。
その頃からローカルミュージシャンの間で評価が高まり、1992年ベイエリアブルースの重鎮であるJohnyHertsmanAlligatorRecordsArtistのバンド、JohnyHertsmanNightFeastに参加する。
JohnyHertsmanStillShinnのレコーディングに参加、同バンドにて12thシカゴブルースフェスティバルに出演。
1992年SacramentoMusicAwardBestBluesBandOfTheYearを受賞。
JohnyHetsmanの他界とともにバンドが解散した後、グラミーミネートミュージシャンでもあるECScottBlindPigRecordsArtistのバンドECScottSmorkに参加する。
HardActToFollowのレコーディングに参加し、1999年、同バンドにて全米ツアーを行う。
2003年に脱退後、リズムブルースバンド、Funkengruvenに参加、2003年ウェディングキューピッド、2004年のSacramenntoMusicAwardsBestRBHallOfFameを受賞する。
その後も数々のセッションやライブパフォーマンスを行い、2010年、活動の場を日本へ移すため帰国。
MixiコミュニティYasuNakajimaコミュニティもし当日後半に楽器を持参される方がいらっしゃればジャムセッションも考えさせて頂いております当日ぜひ皆様とお会いできればと思いますお待ちしております
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