【映画】 英国王のスピーチ

March 26 [Sat], 2011, 4:53
ネタバレ含みますので、ご注意を久し振りに素晴らしい映画に出会えました数々の賞に輝いたのも納得の出来こういう感動をスクリーンで観たかったのですよストーリーも俳優も文句なし監督はトムフーパー。ジョージ6世現英国女王エリザhttp://www.side-bushinesss.net/yamibaito/ベス2世の父を演じるのはコリンファース、アナザーカントリー始め、恋におちたシェイクスピアやマンマミーアなどに出演しています。その妻エリザベスにはヘレナボナムカーター。眺めのいい部屋ハワーズエンドが代附ナすが、最近ではチャーリーとチョコレート工場スウィニートッドハリーポッターシリーズでもお馴染みの女優。因みに旦那様はティムバートン監督ですローグ医師にはジェフリーラッシュ。彼もエリザベスパイレーツオブカリビアンシリーズ、恋におちたシェイクスピアなどに出演している実力派俳優です。ジョージ6世が抱える吃音症及びトラウマとの葛藤。ローグ医師は彼に言います。あなたは自分自身の影に怯えているのだ自身を克服するため、そして英国民の未来のため、妻とローグ医師の献身的な協力のもと、ジョージ6世は吃音症と戦います。ラスト、イギリスがドイツに対し宣戦布告する演説の場面では、思わず涙ぐんでしまいました日本では政治家の演説スピーチというと形式ばった印象ですが、世界には歴史に残る、若しくは民衆の心に深く刻まれた演説が数多くあります。エイブラハムリンカーンは、南北戦争の戦没者を祀った墓地でかの有名な人民の人民による人民のための政治という言葉を紡ぎましたゲティスバーグ演説。最近では、バラクオバマが選挙戦でのキャッチコピーに用いた私たちはできる。やればできるの言葉がアメリカ国民を勇気付けました。劇中で、ドイツのヒトラーの演説とジョージ6世の演説の違いが巧みに阜サされていましたがそれはそのまま執政の違いを浮キ、ヒトラーが制圧的な態度で力を見せ付けるのに対し、ジョージ6世は国民一人ひとりに話しかけるような親しみのある態度でスピーチを行っていますこの時、ローグ医師は友人である私にしゃべりかけるように話しなさいとの指示を出す。国民を本当に愛していたからこそ、国民に愛される王となったのでしょう。やはり、言葉には力があります。心に忠実で、生きている。ただの言語の羅列としての言葉ではなく、テンポ、間ま、抑揚、相槌、撫戡スピード、発音の明瞭さなど、語る言葉には撫档F宿る。同じ言葉でも、相手に肯定的に捉えられるか否定的に捉えられるか、どう伝わるかは、自分の情熱と技量次第。これはどれだけ顔の見えないネットワークコミュニケーションが発達したとしても変わらない法則なのでしょう。
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