インプラントで気になること

July 09 [Sat], 2016, 23:37
費用がかかるだけに、インプラントの耐久性が気になります。
実際のところ歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ本物の歯に匹敵する耐久性があるというケースが増えています。
ということは、日頃のケアを欠かさなければかなり長い間保たせることができますが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければ取り返しのつかない事態が起こってしまうということを肝に銘じておくべきです。
インプラント治療では人工物を骨に埋入しますが、金属アレルギーが問題になることはほとんどありません。
骨に埋入する部分はほとんどチタン製で、その上もセラミックや金など人体への親和性が極めて高い素材を用いているのです。
健康保険が適用されるインプラント治療はごくまれで、全額自費が当たり前のため、経済的負担は大きくなります。
経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんはアレルギーの可能性について、治療を始める前に歯科医に話しておくと不安や誤解がないでしょう。
新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、歯茎が腫れてくるのではと気にされる方も多いでしょう。
それは、治療を行う歯科医の腕や、本人の体調、口腔内の状態なども影響してくるため、必ずこうだと言い切れるものではなく、腫れるか腫れないかは人それぞれとしか言いようがありません。
担当医の指示通りに痛み止めを服用し、腫れた部位を冷やすなどしても、なお痛みの治まる気配がないときは、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。
インプラントの定着には長い時間がかかりますが、それが終わっても、その後のケアに手を抜いては意味がありません。
せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、患者さん自身のケアにかかっているのです。
間違った口内ケアでは歯を良い状態に保てません。
正しい方法を歯科で教えてくれるので、サボらず毎日のケアを行ってください。
結局、自分の歯は自分で守らなければならないのです。
また、神経を抜いた歯をインプラントにしているという都合上、普通なら感じるような口内の違和感にも鈍感になりがちです。
治療が終わってからも歯医者さんに通うのが大事ということですね。
インプラント埋入手術は局所麻酔がほとんどなのでどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。
麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で痛くて我慢できないことはまずありません。
手術部位には麻酔をしっかり効かせて埋入手術を始めるためです。
手術が終わって麻酔が切れると、場合によっては多少の痛みはあるかもしれませんが痛み止めの頓服薬を処方されることが多く、痛みを我慢できないというケースはほとんどありません。
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