ブログ移転のお知らせ 

September 01 [Thu], 2005, 18:32
ブログ「サラ好日」は下記のアドレスに移転しました。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします

http://npo.sarah.main.jp/

デイサービスサラの“終戦記念日“” 

August 15 [Mon], 2005, 21:01
 きょうのデイサービスサラの利用者さんは70代、80代の女性が3人。終戦記念日ということですいとんをつくって食べることになりました。慣れた手つきで小麦粉をこねるのはKさん。あとの2人が一口大にまとめます。野菜を入れてできあがり。(さすがー)

 「おいしい。あのころはこんなに野菜は入ってなかった」とMさん。
「戦争が終わったと聞いたときは?」という問いに、Iさんは「みんなで泣いたの」とポツリ。Kさんは「竹槍持ってたけど負けちゃったの」。(竹槍とは聞いてたけど…) 今年一番の暑さのなか、ふうふういいながらいただきました。戦争体験のある方からじかに聞く言葉は短いのに重い。


 デイサービスサラでは地域の催しにも積極的にでかけていきます。この写真は、子どもたちのイベント「そうめん流し」に参加させてもらったときのもの。お年寄りに接することの少ない子どもたちも昔の遊びに興味津々。またぜひこういう機会がつくれたら……。教科書には載っていない戦争の話を聞くのだって、何も8月15日に限らなくてもいいのだから。

サラギャラリー 

August 13 [Sat], 2005, 21:31
レストランサラの壁を使って、3週間ごとに地域の方々の作品を展示しているサラギャラリーでは、8月8日(月)〜27日(土)まで、ボランティアスタッフの「動物写真展」を開催中です。                          




 






木の枝を使って蜂蜜をなめるチンパンジー、考え事をしているような鳥たち、からだの模様が美しいキリンやシマウマ。多摩動物園や上野動物園に通って撮られた作品の数々には、やさしい視線があふれています。サラの“動物たち”に会いに来てください。

夏祭りの季節です 

August 07 [Sun], 2005, 13:01
 若葉町でことし2つ目の夏祭りがサラの近くの公園で開かれました。サラの入っている商店会でもフランクフルトとフライドポテトのお店を出しました。開店前から行列ができ、つくるそばから飛ぶように売れていきます。これってレストランサラでは味わえない商売の醍醐味と思うほど。
 
 100円玉を握った子どもたち、ピアスと穴あきジーンズの高校生、ゆかたのカップル、この人たちはどこから来たの? いつもがら〜んとした商店街からは想像できないほどの人出です。









 


見覚えのあるおばあさんがゆかた姿で踊っていたり、おじいさんがやぐらの上で太鼓を叩いていて、おとなも子どももにこにこ顔。いつもと違う世界は時間がたつのがとっても早い。
 
 8月末のけやき台団地のお祭りが終わると夏もおしまい。この賑わいもまたどこかにいってしまうのかと思うとちょっとさびしい。

ベンチでいっぷく 

August 06 [Sat], 2005, 0:52
 昨日の閉店間際、シャッターを閉めようと外を見ると、サラの入り口の少し古くなったベンチで、ゴールデンレトリバーと年配の男性が一緒にお水を飲んでひと休みされていました。やっぱり“ゴールデン”の飼い主であるスタッフもやってきて、おしゃべりが弾みます。



 「朝と夕方、散歩の途中、いつもこのベンチでいっぷくさせてもらっています」とのこと。サラが閉まっているとき、どんな人が腰かけていくのかな。暑〜い夕方、特別に念入りに雑巾がけして帰りました。
 

 

 

go go! ジェットコースター! 

August 02 [Tue], 2005, 14:02
先日友だち4人とディズニーシーに行ってきました!
当然のようにジェットコースターのはしごをし始めた私たち。「怖い」と定評のあるコースターに嬉々として乗り込んだのですが…それからは絶叫に次ぐ絶叫。コースターが終点についたときには声はかすれ、脱力状態。フラフラしながら降り、出口へと歩き始めたところ…。

前に座っていた2人のうちの女性が「今一緒に乗ってた方?」と私に声をかけてきたのですよく見ると、なんと2人は60代半ばに見える夫婦連れでした(格好はちょっとした登山者風)。少し驚きつつも「うるさかったって怒られるのかな」と思い、「すみません、騒々しくて…」と言うと、「違うのよ、これには何度も乗ったけど、こんなに楽しそうにしてる人は初めてで。こっちまで楽しくなっちゃったわ」と言われ、ほっとしました

しかし「あのコースターに何度も乗ってるんだぁ」とまたしても驚いてしまった私。どんなに刺激的なコースターか知っているだけに、なおさらびっくりです。ジェットコースターはさすがに各自の健康状態によりますが、2人を見て、これからもっとシニアの楽しみ方のバラエティは増えていくんだろうなぁという予感がし、なんだか明るい気分になったのでした


準備OK! 

August 01 [Mon], 2005, 23:08
 夕食にお届けするお弁当の準備ができ、  配達のスタッフによってルートごとに分けられるのを待っています。

 「男の子ばかり育てて家の中が殺風景だったから、明るい色の風呂敷がうれしい」とおっしゃるOさんのお弁当はとびっきり派手なバンダナで包みます。

 お届け時間は5時ごろとなっていますが、早く届けてほしい、遅いほうがいいとさまざま。ごはんも雑穀入り、おかゆ、柔らかめなど、歯の具合や好みによって注文も違い、おかずの好みもいろいろです。

 スタッフはできるだけご希望に沿えるように工夫し、1人1人のお名前をメモした伝票をお弁当につけます。

 「サラのお弁当のおかげで生き延びている」なんて言われると、う〜ん、疲れたなんて言えなくなるんです。
 


実感・ふつうがえらい 

July 29 [Fri], 2005, 20:24
はじめまして!いちこです
第三のサラ・ライターとしてこのブログにときどき書き込ませてもらえることになりました〜!どうぞよろしくお願いします

先日のこと。バスである老夫婦と乗り合わせました。おばあさんがボタンを押し、バスはある停留所で止まったのですが、ここで事件が発生。おじいさんが座席にしがみついてバスから降りようとしないのです。もしかしたら認知症だったのかもしれません。

おばあさんは「降りるよ、降りるよ」と手をひっぱるのですが、やけに力の強いおじいさん。びくとも動きません。バスはずっとドアを開けて待っているので、おばあさんはますます焦って大声で降りるように促します。「あわわ、どうするんだろう」と思って見ていると…

私の前の席に座っていた50代ぐらいの女性が立ち上がり「手伝いますよ」と言いながら、おじいさんを後ろから抱え上げ、立ち上がらせました。おばあさんはお礼を言いながら、おじいさんとバスを降りていきました。

その女性には同年代の連れの女性がいたのですが彼女は老夫婦が下車したあと「さすが、フットワークが軽いわね」とその女性に話しかけて、また元のように世間話を2人で始めたのでした。まるで何事もなかったかのように。

その様子を見て心底「かっこいいなぁ」と思った私。おそらくあのぐらいの年齢の女性たちには介護の経験が少なからずあるのでしょう。だから自然に体が動いた。

体が動かなかった自分自身を省みると同時に、ふつうの女性たちのすごさに気づいたある昼下がりでした


サラ農園から −3− 

July 28 [Thu], 2005, 2:15
 きょうはサラ農園のじゃがいも、とうもろこし、いんげん、きゅうりの収穫の日! 試しに植えたじゃがいもは葉っぱが枯れてきたので、抜いてみたらどれも小さくて、皮むきにひと苦労。スタッフミーティングで丸ごとフライドポテトにしていただきました。えぐみも、なんかおいしかったあ

 とうもろこしはやせっぽちなのにすごく甘〜い。レストランサラの前のベンチで皮むきをしていたら、よちよち歩きの男の子がやってきた。もたせてあげると、おかあさんが「きょう1歳の誕生日なんです」とのこと。畑でとれたのもって、あげるのももらうのも楽しいのがいい 

ケーキの秘密 

July 26 [Tue], 2005, 0:55
 サラのケーキは「くろねこ軒」特製。あまりにおいしいので、食べ終わったばかりのお客さまがこれから買いに行くから場所を教えて!と言われるほど。

 でも、残念ながらお店を探しても見つかりません。マジックハンドをもつSさんのケーキ教室から届くからです。一口食べては、う〜ま〜い!とにっこり。人を幸せにする不思議なケーキです。それにしても、こんなにおいしいものをいつも食べているはずのSさんが超スリムなのはなぜ?(おかしい

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