ストキャスティクスも逆張り型

August 06 [Sat], 2011, 20:51
ストキャスティクスはRSIと同じオシレーター系、つまり逆張り系の指標で、%Kと%Dの2本の線で構成されます。

%Kは「終値の位置が、一定の日数の価格レンジ(値動きの幅)の中でどの位置にあるか」を判断する指標だそうです。
あまりに抽象的すぎてよく分かりません(笑)

そして、%Dは%Kの動きをより滑らかにしたものです。
低い位置で%Kが%Dを上に抜けると“買い”だそうですが、RSIと同じように、低い位置にあると「売られすぎ(買い)」、高い位置にあれば「買われすぎ(売り)」と判断する使いかたもできます。
また、これもRSIと同じなんですが、ストキャスティクスにも「ボックス相場ではかなり信頼できるのに対して、強いトレンドが形成されているときには上下どちらかに張り付いてしまい、役に立たない」という特徴があります。

この欠点を補うためには、やはり移動平均線やMACDなどのトレンドの向きを見ることのできる、つまり順張り系の指標を併用する必要があると思います。

例えば、ストキャスティクスが85%以上の場合を考えてみましょう。
(ちなみに、ストキャスティクスでは85%以上の数値で買われすぎ、15%以下で売られすぎと判断できます。)

この場合、教科書的には“買われすぎ”ですから、“売り”ですよね。

でももしかしたら、「それほどまでに上昇の勢いが強い」ということなのかもしれない。だとすると売りはマズイですよね。

そうして迷っているときに、MACDを見てみます。

MACDは「0ラインより上で、MACDがシグナル線を下抜いたら、売りサイン」でしたよね。
もしこのサインが出ていたら、かなり自信をもって売ることができます。

逆に何のサインも出ておらず、MACDが上昇を続けていたら?
そういう場合は様子を見ておいたほうがよさそうです。
ちなみに、ストキャスティクスには反応の素早い「ファーストストキャスティクス」と反応がゆるやかな「スローストキャスティクス」の2種類がありますが、スローの方が精度は高い(ダマシが少ない)ようです。
でも実を言うと、私はストキャスティクスはよく分かんないということで、今のところほとんど使いこなせていません(笑)

ここまで読んでくれたのにすみません、ホントに。
P R
http://yaplog.jp/now478t7/index1_0.rdf