UNHAPPYBAIRTHDAYV 

2006年08月21日(月) 9時32分
エリック君の8度目の誕生日の日、たった1人の親を交通事故で亡くしました。エリック君のバースデーケーキを買いに行った帰り道、信号無視の車にひかれたのです・・即死でした。エリック君は、ついに1人になってしまいました。
家に帰ったら元気なお父さんがご飯を作って待っているのではないか。8才のエリック君には、お父さんが死んだという現実を受け止めることが出来ませんでした。けれど、家に帰ったエリック君が見たものは、悲しすぎる現実だけでした。エリック君はやっとお父さんが死んだということに気づきました。エリック君の目からは、次から次へと涙が流れおちてきます。エリック君はお父さんに愛されていました。その分エリック君も、お父さんのことが大好きだったのです。

お葬式の日。身内の人が来ていない代わりに、近所の人がたくさん来ていました。お父さんは、誰にでも愛を持って接していたため、みんなからも愛されていたのです。お父さんはこの世にたくさんの愛を残し、天国へ召されていきました。
近所の人達は、うちに来ないかとエリック君を誘いましたが、エリック君はそれを断りました。お父さんの愛がたくさん残っているあの家を離れたくはなかったのです。
家に帰ると、エリック君の目からはまた涙があふれてきました。お葬式の時に我慢していた分、大粒の涙が、まるで止まることを知らなかったかのように流れ落ちてきます。
「お父さんに会いたいよぉ・・僕を一人にしないっていっただろう。なのに、どうして僕を置いて行っちゃうんだ・・またいつものように笑いながら帰ってきてよ・・」
 近所の人は毎日エリック君の家を訪れては、お金や食べ物を渡したり、家事をしてくれました。近所の人は、エリック君にたくさんの愛を与えてくれたのです。
ある日、エリック君は決心しました。新しく次の人生を歩むことを。過去のことにとらわれていては前に進めないと分かったので・・

今、エリック君は生まれ変わりました。新しい名前、新しい生活、そして、他の人に愛を与えられる人へ・・いつか、お父さんに会う日までに・・
あなたは人に愛をあたえていますか?

UNHAPPYBAIRTHDAYU 

2006年08月21日(月) 9時25分
 ある日の夜、トイレで起きたエリック君はお母さんとお父さんがケンカしているのを見ました。初めて見た夫婦ゲンカだったので、エリック君は怖くなり、その場に立ち尽くしてしまいました。けれど、そのケンカの内容はエリック君の聞いてはならないことでした。お母さんが発している言葉はあまりにも残酷で、エリック君を現実という溝に落とし入れたのです。そのケンカの内容とは・・
「もう私達家族はやっていけないのよ。だから、エリックを残してどこか外国に行きましょう。エリック1人残ってたら、どこかの施設に入れてくれるはずだから。」
もうお母さんの考えていることは、子供のことよりも自分のことだけでした。唯一、お父さんはお母さんの意見に反対しました。
「お金がなくったって家族みんなで協力していこうよ。エリックを施設に入れるなんて俺は反対だ!もう少しエリックのことも考えてやれよ。自分で生んだ子だろ。」
お母さんは目線を下に落としました。そしてこうつぶやきました。
「あの子なんか産まなければよかった・・」
この言葉を聞いてお父さんの顔は真っ赤になりました。
「ふざけるな。そんなこと二度と言うなよ!わかったな?」
そう言った後、お父さんはお母さんを初めて殴りました。
「痛いっ。もう我慢できない!こんなところでていくわ。」
お母さんはそう言って、急いで荷物をまとめ始めました。
「お前がいない方がエリックにとって幸せだろうな。早く出て行け!!」
お母さんは、ドアを思いっきり強くしめて出て行きました。

 エリック君はこの様子を見て、我慢しきれず泣き出してしまいました。
それに気づいたお父さんは、エリック君のところへいき、エリック君を抱きしめて言いました。
「お父さんが必ずお前を幸せにしてやる。この先なにがあってもお前を1人になんかしないからな。」
 それからの生活は、貧しいけれど愛が豊かな生活でした。お父さんは、毎日毎日エリック君につくして生きて行きました。そのため、エリック君はとても幸せでした。
けれど、そんな幸せな日々もそう長くは続かなかったのです・・

UNHAPPYBAIRTHDAYT 

2006年08月21日(月) 9時20分
これから私の書いた小説をのせていくので、ぜひA読んでね感想よろしくお願いします!!
今回は、いままで書いてきた中で一番いいかな〜って思うのを載せますっ
でゎA最後までよろしくお願いします
「UNHAPPYBAIRTHDAY〜その中で見つけたこと〜」
アイルランドのコーク州にある小さな町、アルス村にその少年はすんでいます。その少年の名前はHAPPY君、10才です。HAPPY君という名前は、自分で付けた名前でした。そう、HAPPY君には、両親がいないのです。近くに身内もいないし、施設に入ることも拒んでたった10才で1人暮らしをしています。ところで、なぜHAPPY君には両親がいないのでしょうか・・・。
ここから話すお話は、HAPPY君の過去の出来事です。

1923年7月6日。HAPPY君は、もとの名前“エリック”君としてこの世に生まれてきました。この日からエリック君は、両親にたくさんの愛をもらい、すくすくと育っていきました。そして、これからも変わらない生活が続くのだろうと思っていたのです。
 けれど、、エリック君が5才になった誕生日の日、エリック君のお父さんの会社が倒産してしまいました。なんてタイミングが悪いのでしょう。楽しみにしていた誕生日の日が、これから起こる悪夢の始まりだったなんて・・

 お父さんの会社が倒産したため、お母さんは必死で仕事を探しました。そのため、なんとか食べていく分のお金は養うことができたけれど、慣れない仕事のため、お母さんは疲れ果てていました。



こんにちは(^□^)♪ 

2006年08月18日(金) 13時25分
はじめましてこのブログを管理するみっきーです
小説を書いている人、小説が好きな人読んでねそれでは。。よろしくお願いしますっ
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