加賀丸いも麦とろ 流木ギャラリー『陽菜』 

February 10 [Wed], 2010, 15:15
皆様 はじめまして

初登場となります sugiと申します。

たまに登場すると思いますので よろしくお願い致します<(_ _)>ペコリ



でわ 初BLOG スタートですε=\_○ノ イヤッホーウ



皆様、ノヴァのTOPページで紹介している

ノヴァプロデュースのお店!!

加賀丸いも麦とろ 流木ギャラリー『陽菜』

お気付きになったでしょうか?






どんなお店か気になりますか?

気になりますよねぇ〜o(^^o)(o^^)oワクワク



そこで、私 sugiが行ってまいりましたよぉ♪


今年に入り夜の営業も開始した「陽菜」

昼の部では何度かお邪魔していたものの

夜は行けてませんでした…( ´△`)アァ-


今日こそはと友人2名を連れて いざ!!



夜の陽菜外観


いいですねぇ〜この雰囲気(*・・*)ステキ



店内は心地良い自然音楽が流れ

流木アートで飾りつけがされています




なんか落ち着くなぁ〜


取りあえず梅酒で乾杯( ^0^)/U☆U\(^O^ )オツカレー

店の雰囲気と梅酒 心地良い音楽



友人「しあわせぇ〜〜(〃∇〃)」



タイミング良く運ばれてくる料理



麦とろ定食


ゆったりとした空間に美味しい料理

ついつい長居をしてしまいそう(*¨) ....ボー


心も身体も癒されましたぁ〜


ご馳走様でした(人-)オナカイッパイ デス




健康素材を店と料理に!
健康家族のお手伝いをします!!



皆様 お時間がありましたら覗いてみて下さいね

Webサイト→http://www.hinahina.jp/index.html

携帯サイト

2月ですね。 

February 03 [Wed], 2010, 20:32
こんばんは!!
スタッフゥー一号です。

こんな時間に更新失礼いたします。
本当は日中に…ゲフンゲフン。


さて。
昨晩からまた金沢でも雪が降ってきました。

今週の頭には関東でも雪が降って、東京都内では2年ぶりに1センチの積雪だったとか。


北陸育ちの人間から見ると、1センチなんて…と思うのですが、めったに降らない地域では大事なんですよね。

積雪や路面凍結による事故も起きやすいので(今冬、滑って階段から転げ落ちました…笑。打撲だけで済みましたが)、徒歩でも運転でもお気をつけください。


そして。
今日は節分ですね(・∀・)☆

私も自作恵方巻を食べましたよ(お見せできるような代物じゃないので、画像は割愛させていただきます。笑)

恵方巻の習慣自体は比較的歴史の新しいモノなんだそうです。
そういえば、小さい頃は食べた記憶が無いなぁ。

今じゃ全国的で、恵方ロールケーキや恵方サンドイッチなんてモノもあるとかΣ(・ω・ノ)ノ


ちょっとした流行りみたいな感じになっていますが、今日は一年を幸せに過ごせる事を願う日。
独自の恵方○○で過ごすのもいいのかもしれませんね。


まだまだブログ初心者なので手探り状態ですが、日常のアレコレをお届けできればと思ってます!!

そのうち写真とかも載せる事が出来ればいいなぁと思います(・∀・)


それでは、まだまだ寒い日が続きますが、体調管理に気をつけてお過ごしくださいませ☆

こんにちは、はじめまして!! 

January 27 [Wed], 2010, 11:39
今日の金沢は良い天気です(・∀・)


どうもはじめまして!!

今日からこのブログを運営することになりました、スタッフ1号と申します。
俗にいう独身アラサー人間です。笑。

趣味は音楽聴いたりフラフラっと出掛けたり、本やDVDを読んだり見たり。

最近は嵐とシンケンジャーが個人的に熱いですwww
…こんな大人で良いのでしょうか?(笑)


基本は会社運営の健康ネタのブログなので、個人的に健康的生活を目指しつつ、日々の出来事をのんびりと書けたらいいなぁと思います☆

これからどうぞよろしくお願いいたします。

乳酸菌と食品添加物 

January 05 [Tue], 2010, 16:03
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

新年第1回目の投稿はノヴァ通信”ごきみっつあん”のNO2より食品添加物に汚染された現代食から、どう体(健康)を守るかについての内容となります。

加工食品はなぜ食品添加物が大量に入っているのでしょうか?
食品製造業者は製造コストを下げるために原料の質を落とします。そしてコンビニなどの加工食品のほとんどの原料は海外からの輸入品です。原料の質を落とすと腐りやすくなり、見た目も悪くなります。そこで腐らせないように保存料を、見た目がよくなるように着色料を、味をよく思わせるために甘味料を、と食品添加物が増えていきます。

 食品添加物を大量にいれると味が一段と悪くなります。そこで今度は甘くしたり塩辛くしたり化学調味料をうんと入れて味をごまかします。その食品添加物の毒性は恐ろしいものです。 体内のミネラルバランスを崩したり、 腸を汚し、肝臓・腎臓に負担をかけたり体内のカルシウムを排出させたりといった悪影響があります。

 遺伝子が傷つけられ、突然変異を起こしたり、発ガン性のあるものもあります。 発ガン性物質は微量でも必ず悪影響があり、それ自体に発ガン性は無くとも、ほかの添加物と反応して発ガン性物質を作るものもあります。 それらの影響は摂取してすぐではなく、数年から数十年後に現れます。

 では、どのようにその毒である食品添加物から体を守ればよいのでしょうか? 食品添加物から体を守る方法は

1.食品添加物の基本的な知識を取得し、なるべく取らないようにする。
2.よく噛んで食べる
3.食品添加物を解毒・排泄をしてくれる乳酸菌を摂取する。

 まずは食品添加物の入った食べ物を食べないのが一番です。しかしスーパー、コンビニなどで安全なものを選択し、家で料理してもレストランなどで外食したとしても何処で何を食べようと100%添加物から避けられない状態になっています。

 そこで簡単なことから実行しましょう。よく噛んで食べてください。実は口は大切な消化器官のひとつです!唾液にはペルオキシダーゼと言う酵素が含まれており、発ガン物質などを無力化する強い力があるのです。 
ゆっくり、良く噛んで食事をすると、食物と唾液が十分に混じり合わり無毒化され体内へ入っていきます。「良く噛んで、ゆっくり食べる」ことはとても大切なことなのです。

最後に、乳酸菌を毎日摂取して食品添加物をスム−ズに解毒・排泄する環境を作りましょう。
 殆どの栄養素は小腸で分解・消化・吸収が行われます。この小腸に生息する 腸内細菌は、消化酵素と協力して栄養分、水分に対する、分解、消化、吸収、そして排泄などの作業すべてに大きく関わっています。食品添加物も腸内細菌により分解・無毒化され排泄されます。乳酸菌を摂取して有用菌を増やし食品添加物に体が汚染されないようにしましょう!!

腸は第二の脳 NO2 

December 25 [Fri], 2009, 15:50
前回の続き

腸の状態が悪くなると免疫力も弱まる

腸や腸周辺からのホルモン分泌が減って、腸の働きが弱くなるとどのような事態になるのでしょうか。

最近、患者さんの増えている、慢性の便秘や過敏性腸症候群は腸の働きが弱った状態だと考えられます。腸の機能が衰えると、栄養分の消化・吸収が充分に行われず、一方では不要な毒素(有害物質)が体内にたまってしまい、私たちの体力も衰え、自律神経はもちろんのこと、肝臓や膵臓などの、腸の指令で動く数々の内臓も弱ってしまいます。

例えば、腸に張りめぐらされている神経がおかしくなると、巨大結腸症(結腸が以上に膨らんでのびる)という病気になることがあります。腸の周りの神経がその働きを失うと、腸は人のこぶし以上に大きく膨らんでいきます。これは、収縮する命令が神経によって伝わらないために、腸の筋肉がゆるんでしまうからです。筋肉を収縮させる命令は脳からでておらず、自律神経が担当しています。

この病気からも分かるように、腸は脳から独立して動いています。もっといえば、脳が考えるのと同じように、腸も考えることを行っているのです(事実、「腸は考える」という専門的な本もでています)。寝ているときもきちんと消化・吸収作業をしてくれるし、極端な例をあげると、脳死した患者さんの腸もちゃんと消化・吸収しているのです。脳は死んでも、腸は生きて働いているというわけです。

腸の働きでもう一つ重要なことは、体の免疫機能(病気から体を守働き)を担っていること。大腸には、約100兆個もの腸内細菌がすんでいます。

この細菌は善玉菌と悪玉菌に分けられ、腸内に侵入してきた病原菌を退治してくれるのが善玉菌。そのほかにも善玉菌はミネラル(無機栄養素)の吸収を促したらり、コレステロールの吸収を抑えて、動脈硬化(動脈の老化)を防いだりしています。

悪玉菌が腸内で増えると、腸のぜん動運動がうまくいかなくなって、便秘が起こります。その時腸内では硫化水素、スカトール、アンモニア、メタン、ヒスタミンなどの物質や、活性酸素(攻撃性の強い酸素)が発生しやすくなります。これらの毒と言っていい物質は、体の免疫機能を衰えさせ、老化の原因になるのです。その意味で、腸を健康な状態に保つのが、若さの秘訣で有るともいえます。

では、どのようなことに気をつければ腸の健康を維持できるのでしょうか。それは、日常生活の簡単な工夫で出来ます。四つのポイントで示しておきましょう

@空腹を感じてから食事をするようにする(つまり間食をしないようにすること)。
A意識して野菜・海草・キノコなどの繊維質の多いものを食べる(繊維質には腸内環境を整える働きがある)。
B食前に入浴する(全身の血流が活発になる。食後すぐの入浴は、血液が胃に回る分が少なくなって、胃腸に負担 をかける)。
C腸の善玉菌を増やす玄米、ヨーグルト、ひじきなどを毎日食べる。

以上のポイントをふまえて生活すれば、腸の健康は充分に維持できるはずです。

腸は第二の脳 NO1 

December 22 [Tue], 2009, 13:35
脳と腸に同じホルモンが発見され腸は内臓全体を指揮して24時間働く司令塔と判明

第二の脳〔腸〕は20種物ホルモンを出して肝臓や膵臓の働きを高め、消化・吸収を施す...

腸は神経細胞が多く実に複雑の働きをする


小腸や大腸というと、みなさんは内臓の内でも余り重要な機関ではないと思っているかもしれません。私たちは、腸のことを、単に食べ物を消化して吸収しているだけにすぎない、と考えがち。食べ物を飲み込んだら、胃腸が自動的に消化・吸収作業をやってくれるからです。

しかし、腸は知らないところで黙々と実に精妙な働きを行っています。そのおかげで、私たちは生きていられるのです。腸には、脊髄などに匹敵するほどの神経細胞が張りめぐらせています。網目のような神経が腸の周りに分布していて、それが自律神経(意志とは無関係に内臓や血管の働きを支配する神経)などとうまく連携を取り、様々な作業を行っているのです。ですから、細菌では腸のことを「第二の脳」と呼ぶ人が増えてきました。

例えば、食べ物が入ってきたことを腸が感知すると、アセチルコリンと言う伝達物質を副交感神経(自律神経の一種)から分泌させて、腸の運動を促し、消化・吸収活動を活発にします。神経を興奮させたり抑えたりするアドレナリンやノルアドレナリンの分泌にも、腸は深くかかわっています。便を肛門のほうへと送り出すぜん動運動も、腸自身が指令を発して行っています。

これはまだ、解明の途中なのですが、私たちが、舌で感じるように、腸の中にも食品の成分や化学物質を感知するセンサー(感知器)があって、腸が感知すると、その刺激が腸の神経や視床下部(脳の中心にあり、情緒や感性をつかさどる)へと伝わると考えられています。すると腸は指令を発して、消化液を分泌させるほか、胆嚢・肝臓・膵臓から適切な分泌液(酵素など)やホルモンを放出させます。

そして、このように腹部から分泌されるホルモンは、消化・吸収力を高めるホルモンだけでなく、不眠・老化防止でよく知られるメラトニンや興奮を静めるて落ち着かせるコレシストキニン(CCK)というホルモンなど20種類にも及ぶともいわれています。

乳酸菌を毎日とろう! 

December 18 [Fri], 2009, 16:37
ノヴァの会報NO.1に掲載した内容ですが、ご覧になってない方のために掲載いたします。

乳酸菌を毎日とろう!

昔(50年前)はアレルギーの人は殆どいなかったのに何故現在これだけアレルギーの人が増加したのでしょうか?その原因として食生活の変化、抗生物質依存型の治療、ステロイドの使用、出産環境の変化、環境汚染、ストレス社会などといわれています。これらのさまざまな原因の中でも食生活の変化と抗生物質の使用などによる腸内細菌の減少がアレルギー増加の一番の問題ではないかと思います。

昔と今の食生活の変化による腸内細菌の減少について考えてみましょう。現在、私達日本人は一日に約80種類以上の食品添加物を食べ、そして添加物の年間摂取量は4kgと言われています。家の食卓に並ぶ食品からレストラン、ファーストフードで食べるものまですべてが添加物、保存料、化学調味料を使用している状態になっています。出来合いの惣菜や外食を避けてより安全な食材を選び料理をしても野菜は化学肥料で農薬を使用して栽培され、肉類などの家畜や養殖の魚は抗生物質などの薬剤が多く含まれた配合飼料で育てられており、腸内環境が良い状態で保たれる食事は難しい状況となっております。

では昔はどうだったか?お菓子やスイーツ、ファーストフードなど添加物や保存料がふくまれた食品などはなく、家の畑や近郊で採れた農薬の使われていない菌や菌の生産物質を多く含んだ肥えた土壌で作られた野菜・米、家で作った味噌や漬物などの発酵食品などを多く食べていました。腸内環境を良い状態で保つ食事としては最高のものと言えるでしょう。

昔は人間が排泄したし尿を肥溜めで発酵させ堆肥を作り、それを肥料として土壌にまき、その土壌で作られた野菜・米などを人間が食べる循環社会が形成されていました。その社会の中で人間に大切な菌や菌の生産物質なども循環し人間の腸内環境を頑丈にしていたのではないかと考えます。他の動物の世界では自分や親の便を食べる食糞によって菌の循環を行っております。

肥溜めを利用した菌や菌の生産物質の循環がおこなわれなくなった今日現在、どのようにすれば良いか?人間は他の動物のように食糞はできません。肥溜めを利用した栽培で野菜や米を作り自給自足の生活を送るかもしくは、自分もしくは人間の便で菌を採取・培養して摂取する方法しかないでしょう。

菌の循環社会が崩れた現在、毎日乳酸菌(自分由来もしくは人由来)をとることが一番簡単で直ぐに昔の食生活に近づける方法ではないと思います。

気になる息子の口臭  

March 31 [Fri], 2006, 13:15
Q:小学生の息子の口臭が気になります。歯磨きのすぐ後でもにおってきます。虫歯は初期段階のものが1、2本ある程度で、ほかの病気はなく、原因が分かりません。(30歳主婦)

原因の大部分は口の中に

 口臭の原因の大部分は、虫歯、歯周病、歯垢(しこう)、歯石、舌苔(ぜったい)、および食べかすなど、口の中にあります。これは、子供の場合も同じです。

 虫歯の穴に詰まった食べかすは、細菌によって分解され、腐敗臭を発生させます。虫歯が進行し、歯の中や根の先の骨が化膿(かのう)すると、特有のにおいが出るようになります。

 歯周病には、初期の段階の歯肉炎と、歯肉炎が進行した歯周炎(歯槽膿漏(のうろう))があります。歯と歯肉(歯茎)の間にポケットのような溝(歯周ポケット)ができ、ここから膿(うみ)が出るので特有のにおいが発生します。

 歯垢は、歯の表面に残った食べかすを細菌が分解してできた細菌の塊で、口臭の原因となる物質を発生させます。

 歯石は、歯垢が唾液(だえき)中のカルシウムなどを取り込み、固くなった堆積(たいせき)物です。歯石の表面には歯垢が堆積しやすいため、歯石もまた口臭の原因になります。

 舌苔は、舌の表面に細菌や食べかすなどが白っぽく付着した状態で、これも特有のにおいがあります。

 口の中以外の口臭の原因には、ニンニクなどの食物や、アルコール飲料などがあります。その他、鼻、消化器、呼吸器の病気や、糖尿病などにより、口臭が発生することがあります。

 ご質問者のお子さんは、特に思い当たる病気が無く、虫歯も初期段階とのことですが、まずは、歯肉炎の有無や歯みがきが正しく行えているかなどを、かかりつけの歯科医に相談してみてください。
※ヨーグルト歯磨きも良いかもしれません。

野菜…知って食べて生かす 

March 30 [Thu], 2006, 13:03
野菜の魅力を語る福田さん。先月には野菜のソムリエ・上級資格も取得した(東京都世田谷区で) パンとジャムにコーヒーの簡単な朝食。夕食は、20歳代の息子2人が好きな肉料理が中心になる。東京都世田谷区の主婦福田ひろみさん(51)は、健康のために「野菜を多く」とは、特に意識していなかった。

 転機は一昨年夏。野菜の生産業者や流通業者らの団体が設けた「ベジタブル&フルーツマイスター」という資格に興味を覚え、資格を取った。フランス料理店などでワインを選んで出す専門職にちなみ「野菜のソムリエ」をうたっている。

 資格は初級(ジュニア)から3段階あるが、初級なら栽培や流通の実際、鮮度や健康との関係などの講義と、品種や旬に応じた調理実習の1回2時間、計7回を受講し、試験もある。

 農家や流通・販売業者らに野菜のプロとして知識を磨いてもらおうと始めたが、ふたを開けると、受講者の3分の2は食に関心の高い専業主婦や一般の会社員だった。

 福田さんの場合は、かつて「産地直送」の野菜を食べて驚いた経験が参加につながった。色が濃くて生でも甘いニンジン、アクの少ないゴボウなど同じ野菜でも、どうして違うのか、長年疑問に思ってきた。

 いつも食べている野菜だが、知らないことが多いと講習で気づかされた。トマトは古いとへたが黒ずむ。ゴボウやニンジンは栄養が豊富な皮ごと調理する。

花粉症 

March 30 [Thu], 2006, 12:45
 ことしもまた、花粉症のシーズンとなった。患者数は千五百万人以上ともいわれる。気を重くしている人は多いだろう。外ではマスク、家へ帰れば服についた花粉を落とし、洗眼にシャワー…。なんともうっとうしい。

 なぜ花粉症になるのか。

 私たちの体は、体内に入った異物を退治する免疫のメカニズムがある。花粉自体は人体にほとんど害がないものの、異物として認識される。目や鼻の粘膜から花粉が入ると、異物か判断するマクロファージという細胞を経て、ヘルパーTリンパ球がBリンパ球へ情報を伝える。すると、Bリンパ球は花粉に対抗するため「IgE」というタイプの抗体をつくり出す。

 次は、IgE抗体と肥満細胞の結合だ。長年、繰り返し花粉にさらされることで、この抗体が付着した肥満細胞が体内で増えていく。降りしきる雨で川の水位が上がるように。肥満細胞と体の肥満は無関係。細胞の中に化学物質が詰まっているためにこう呼ばれる。そして結合した肥満細胞が一定量に達すると、ついに堤防が決壊するように発症する。

 侵入してきた花粉に対し、肥満細胞はヒスタミンやロイコトリエンなどアレルギーを引き起こす物質を放出する。ヒスタミンは神経を刺激してくしゃみや目のかゆみ、鼻水を引き起こし、ロイコトリエンは血管に作用して鼻づまりの原因になる。

 発症は体質など個人差が大きいが、いま平気な人がいつ“決壊”して患者になっても不思議でない。患者増の背景には戦後、スギなど原因になる針葉樹の植林が広がったこと、一度地面に落ちた花粉が都市化で再び舞い上がりやすくなったこと、ディーゼル車の排ガスなどが挙げられている。

 対策と治療には飛散前からの抗ヒスタミン薬の使用、症状がひどいときはステロイド薬の点眼や鼻へのスプレーを組み合わせる方法がある。花粉のエキスを繰り返し注射して体質を変え、症状を起こさないようにする「減感作療法」もあるが、効果と副作用の面から慎重に判断したい。鼻の粘膜をレーザーで焼く方法は、根治にはならない。

 最近は地域や時間ごとにきめ細かい飛散情報が提供されるようになった。上手に活用しよう。

※乳酸菌やミネラルの利用で軽減できる!
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