JIJI 

November 15 [Wed], 2006, 18:32
木村 章良、ラーメンを語る。
アキラさんはラーメンが好きだ。どのぐらい好きかというと、今もっている夢が「仕事終わりにのみに行ってへべれけになったところで羽田空港まで行き、「福岡まで一枚!」と言って博多は中州に行って屋台でラーメンを食べて、また中州に繰り出す」というくらいです。
そんなアキラさんがこの間、「ケンタ!大変だよ!いたんだよ、あの親父がっ!」と騒いでいました。話を聞くと、今大変気に入っている中目黒のラーメン屋にアキラさんが行くきっかけになったあるラーメン屋があって、そのラーメン屋で働いていた親父。だそうです。
その親父がいなくなってからというものの味が落ちたし、どこに行ったのかわからず、寂しい思いをしていたそうです。
ところが、自由が丘にあるカレーラーメンが有名な店に行った時のこと。ドアを開けたら「あ〜〜〜〜?!」と叫んだ視線の先には、何とその親父がいたらしい。
3年ぶりの再会。アキラさんは覚えていても、その親父は「なんのこっちゃ?」であったはず。
そのラーメン屋への思い、親父への愛、自らのラーメン観、そして再会の感動。それを語るアキラさんの瞳はわずかながらに潤んでいました。
壱.ラーメン屋ではライスを。
弐.餃子は一口食べてから、たれに浸せ。
参.僕は化学調味料を否定はしない、ただそれだけに固執するのは本物じゃない。
これらは木村章良氏の格言である。

木村章良氏は最後にこう語ってくれた。
「ケンタ、僕は週に9回は食べるぜ、ラーメンをな。」
ラーメンが似合う冬の風が身に染みます。
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