脳卒中とは脳梗塞や脳出血などの脳血管障害の総称で、以前は命の危険が高いものでした。
最近では医学の進歩などにより大きな発作でない限りは助かる率が高くなってきています。
ですが、命は取り留めても脳卒中を起こした後というのは再発予防のための生活習慣の見直しやリハビリなど家族が協力しなければならないことが多く出てきます。
その中でも一番難しいのは精神障害への対応ではないでしょうか。
脳卒中後の精神障害にはうつや夜間せん妄・不眠・認知症等が挙げられます。
うつ症状は脳卒中が起こり一定の時間が経過した頃に現れます。
意欲が低下してしまいリハビリなどがうまくできなくなるために副作用の少ない抗うつ剤を使用することになります。