1月中旬に引越ししました 

March 12 [Sun], 2006, 21:18
新しい地元(前より田舎)の本屋でぶらぶらしてた時に耳にした会話


「倖田來未かわいいー」

「かわいいーー」

「かわいいーーーー」

「エロカワイイね」

「ほんまにスタイルいいなあ」

「6時以降はご飯食べてないんだってさー」

「そうなんやー」

「あ、この服 スタイルの参考になるんちゃうん?」

「どれどれー?」









などなど。まあ、普通の会話ですね。
話をしてるのが





どう見ても小学校1・2年の女の子ふたり






ってこと以外は。


しかもトレーナー着たふっつーの小学生。






あんな子供欲しくない現代の子供ってすごいですね★





久しぶりの更新がこんなんですみません。
それだけショックやったんじゃふ。

『ベニスに死す』 

January 05 [Thu], 2006, 18:53
あと一日で冬休みが終わるなんてー!!やってもやっても終わらないこの課題の山は何?
現実逃避に借りてたDVDを見た。ヴィンスコンティの『ベニスに死す』。
恥ずかしながらヴィスコンティは未見で、さらに浅はかなことにさして興味も抱いていなかったんやけど、レンタルビデオ屋をぷらぷらしている時に目に入ってジャケ借りしてしまった。


ジャケットの少年のそれはうつくしいこと…!!


萩尾漫画に出てきそうな美少年。


物語はというと、さる高名な音楽家がベニスに休養のために訪れ、そこでまるで美を体現したかのように美しい少年・タージオに出会い、心惑わされ、次第に破滅していく…という流れ。

「芸術には美は作り出せない、既にそこにあるものだ」
その音楽家は一度 取り返しのつかない失敗していて、その原因を友人には「お前の醜い老いのせいだ」と言われ、口汚く罵られる。心労によってか体調を崩し、その療養のための旅先で出会った少年に心をひかれるのは、少年が若さゆえの一時のあやうい美しさを持っているからだろうと思う。ほんとにうつくしい。
しかもこの少年が自分を見つめる男の視線に気づいていて、言葉は一切交わさないのに視線を合わせたり、男の気持ちをさらりと流すのが上手い というか…まるで魔性。男も少年とどうにかなるわけでもないし、触れることもできないとわかっていながら少年を遠巻きに見つめ続けている。
しかし若さを取り戻す、という理由で理髪屋が彼を化粧してくれるんやけど、 ごめん あれはちょっと こわい! 理髪屋は本気でやってるのか?!あんな顔した男がつけまわしてきたらちょっと本気で逃げますよ。わたしなら。でもこの化粧は今の彼の精神から考えるとまるで死に化粧のようだ、とも思った。


ラストシーン。うつくしすぎる…

全体を通しての上質な空気はやはり、世間一般で聴く所のヴィスコンティ映画の特徴そのままだった。インテリアも衣装も美術も、何もかもがですばらしかった!荘厳。豪華。


映画を見終わってからしばらく男の行動、彼のタージオへの愛について考えてしまう。結構ひきずる。すごいものを見たという感覚が自分の中にある。
年齢を重ねてから、もう一度みたい映画。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 

January 04 [Wed], 2006, 0:59
おもしろかった。個人的にはシリーズ中いちばんかも。
クイディッチの試合のシーンで勢いに飲み込まれて(高所恐怖症には怖い競技場やなあとか思いつつ)、そのまま最後までテンションが持続したかんじ。ダンスパーティーやら魔法学校対抗戦やら見ごたえがあって全然飽きなかった。多分原作を読みなおしたら「映画はしょりすぎ!」とか思うんやろうけど、でもあの長さを映画の長さにまとめあげただけでもすごいと思う。ただハリーとロンの喧嘩は原作のほうが辛かった記憶がある。(仲直りしたときどれだけほっとしたかは覚えてる)

主演3人も成長したなあ。ロンはハリーより背が高いのね〜。大人っぽくなったのにやっぱりボケキャラでかわいいなあ。ハリーは魔法学校対抗戦に出場できない年齢には見えない。
見えないといえばロンの双子の兄のフレッドとジョージ!どう見ても17歳越してるやろ!!でもやっぱり彼らは大好きで、今回めっちゃ出張ってて満足。(一作目の頃からロンのまわりにいる彼らを探しては見つめてたわたし・きもい)基本的にお調子者キャラ好きなので。


真ん中にはさまれたいと思ったのはわたしだけではないはずだ、と思いたい。(このシーンほんまにもえた
これねー、右側の双子がまた色っぽい顔してるのよー 写真ナイスチョイス!
しかしながら髪長いときの吉井和哉に似てるなあ、といっつも思っちゃう。

あとこの映画のパンフレットが客層をほんまにわかってる作りしててなんか笑えた。見開きまるまる1ページをひとりの登場人物紹介するためには割かへんよなあ、ふつう。でも写真がふんだんに使われてて好き。このボリュームで700円は安い。


次作の『不死鳥の騎士団』はまだ原作を読んでないので、とりあえず本を買おうかなあと思います。



追記はちょっと辛口+ネタバレなので見たい人だけどうぞ。

『スパイ・バウンド』 

January 01 [Sun], 2006, 21:33
新年明けましておめでとうございます。今年もぬまとnoumasを宜しくお願いいたします。

さて、新年早々映画を見たので早速感想。
ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチ主演の『スパイ・バウンド』

めっちゃ淡々としてる映画。
なんというか 撮ってる側が登場人物に余計な感情挟んでなさそうな、ほんまに乾いた感じ。特典映像でヴァンサンが言っていた「スパイを顕微鏡から覗き込んでいるかんじ」という言葉は言い得て妙。
正直好きなヴァンサンが出ていなければ退屈な映画だったかもなあ。登場人物にさして感情を抱かないように、この映画に対してもさしたる感情を抱かなかった。ごめんなさい。
でも台詞の少なさを逆にに映像で表現するというこの手法は好きで、モニカ・ベルッチのたたずまいを見ているだけでも結構満足。ほんとに美人やなあ、このひと。脱衣するシーンの胸〜腰のラインに目がいっちゃう。モニカ・ベルッチ、もう若いという年齢ではないと思うけど、ほんまスタイルよすぎ…
この夫婦の赤ちゃんは一体どちら似なのかなあ。おこさまの成長を勝手に楽しみにしてたりする。


なんか笑ったシーン
お兄さん、ロンゲ似合いません!

萩尾望都ラララ書店 三宮支店 

December 31 [Sat], 2005, 13:53
萩尾先生が選んだ本のみで構成される書店、萩尾望都ラララ書店
本店は東京池袋のジュンク堂やけど、三宮駅前のジュンクに支店が出店されているらしく遅ればせながらいってみた。


規模は多分本店に比べるとずいぶん小さいんとちがうかな。本棚1つだけだったし。
ラインナップは漫画から心理学などの専門書、小説、絵本など…
萩尾先生の本棚を覗いているような感じでどきどきする。
今のところは小説の品揃えと心理関係の本が一番気になる。
『残酷な神が支配する』を読み始めてから興味が出てきたので、今度読んでみるつもり。
ちなみに池袋本店では萩尾先生直筆のPOP、『ポーの一族』エドガーの包装紙、
あと下書きの跡が残る原稿までディスプレイされているとか…いいなあ〜〜〜
まだまだライトな萩尾ファンではあるけど…その充実ぶりはやっぱり、ものすごーくうらやましい。


ところで、ラララ書店支店。
『残酷な神が支配する』の萩尾望都画集
ビニールのカバーがついてなくて(!)立ち見ができた。
わたし、萩尾先生の描かれるしっかりした体つきだとか、体のラインだとか、佇まいとか、全部ひっくるめて画面からにおいたつような人間くささがほんっとに好きで(人体フェチなもんで)ほんまにうっとり。表紙のイアンとジェルミが美しすぎる…。
そしてなんというのかなあ 萩尾先生の巻末についてるイラストの解説を読んでいると、たとえ落書きのような気軽なものであっても自分が絵を描いていることが なんだか恥ずかしくなる。
ストーリーテラーとしても、絵を描く人としても、ほんとに高みにいらっしゃる方なんやなー。
こんな方が作品を発表しているときにうまれてこれて、幸せだと思う。


最終的にラララ書店からはジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』を買う。
あと『残酷な神が支配する』の9・10巻も年内に読み終わってしまいたかったので買う。
ついに完結。また感想はそのうちアップします。
最後まで面白かったし、展開にも納得できるんやけど、
一度読んだだけじゃイアンとジェルミの2人の心の変遷がきちんと理解しきれず不完全燃焼。
もっぺんよもう。今読んだらグレッグとサンドラのことも違う目で見ることができるかもしれない。

漫画の片付け! 

December 28 [Wed], 2005, 14:34
引越しのために、今月何回目かの漫画の整理。
整理する前でこそ集めてきた漫画に未練はあったけれど、
一度捨て始めたら吹っ切れたようにどんどんいらない漫画が出てくる。
以前はよく読んでいたけど今はもう読んでいない漫画とか、
ものすごく愛着はあるけど新居にはそんなに持ち込む余裕ないしなあ。とがすがす捨てる。

ついでに部屋中に散乱してばらばらに収められてる漫画の整理もする。



期待の少女漫画ゾーン
のだめと7SEEDS 紅匂ふ。ラブ。


山岸涼子ゾーン
このバラッバラな集め方に性格が出てますね。
てか今気づいたけど3・4巻がない。なんでや


期待の少年漫画ゾーン

JOJO、SBR、アイシー
JOJOは絶対に墓場まで持っていく漫画。
アイシーは実は売ろうかどうかちょっと悩んだけど(買い取り価格が魅力的で…)、
最新刊の展開に感動したので今回は保留。



少女漫画の巨匠・文庫ゾーン

現在萩尾望都・山岸涼子・吉田秋生の三人のみ…
後ろはうしおととら(15巻以降人に貸しっぱなしで返ってこないいわくつきのもの)、
藤田和日郎短編集、そして岡田あーみんとうすた京介のギャグ漫画。めちゃめちゃな並び。
少女漫画の文庫はこれからどんどん増えます。
てか萩尾望都あと何冊か短編集もってるのに 皆どこへ…?




漫画が全部本棚に収まるなんて久しぶりの出来事!!
上機嫌で母に「漫画へったと言ったら


ああー…





たしかに減ったなあ









あ、まだ減らせってことですね★


がんばります・・・








ちなみに

ちりもつもれば山となる
ずっとつけっぱなしやったブックカバー、数年分。
漫画を買うときは必ずつけてもらってたんやけど最近になって邪魔になってきて、
この機会に全部はずした。そしたらこんなことに。

遙かなる時空の中で3 続編 

December 27 [Tue], 2005, 15:29
遙かなる時空の中で3 運命の迷宮 2006年3月発売


・・・


またですか・・・



KOEIはいつまで3をひっぱるつもりなんやろ。
きっと買ってしまうと思うし素直に楽しみににしてらっしゃる方には悪いんやけれど、
わたしは3本編だけでもほんとに満足してるので、
ここまで続編を出されると・・・なんか 微妙になってきた。

ただKOEIオフィシャルの景時現代服姿がどんなものかは気になる。

近況 

December 25 [Sun], 2005, 11:23
最近ミクシーばっかり構ってたので、久しぶりの更新。
近況でも。

見たDVD
 『プリンス&プリンセス』
 (『キリクと魔女』もやけど、DVDほしい)
 『踊る大紐育』
 (MGMミュージカルやっぱ好き おもろかった)
 『攻殻機動隊STANDALONECOMPLEX TheLaughingMan』
 (うまいことまとめたなというのが感想)
 『新機動戦記ガンダムW』1〜3巻
 (今見ると笑えるシーンも多い)
 『ナイトメアビフォアクリスマス』
 (やっと見る。ハロウィン風クリスマスかわいすぎ)
・引越しの準備と課題とバイト。
 (漫画を減らせといわれる。もうむり…)
 (グループ製作のリーダーは掛け持ちするもんじゃない。)
・『BLOOD+』それなりにはまってます
 (ハジと小夜の今後が気になる)
・『金色のコルダ』プレイ中
 (火原かわいい)
・『残酷な神が支配する』かなりはまってます
 (記事アップしたんで参考に。)
クリスマスパーティー
親友に彼氏
 (おめっと☆)
・吉井和哉TOUR2006 MYFOOLISHHEART 大阪城ホールチケットとれた!!
YOSHIILOVINSONCD2枚とTHEYELLOWMONKEYの書籍(BURN)、CLIPS3を貸した人と連絡がつかなくなる
 (これ、今年起きたことで一番腹がたつことかも。相当怒ってます)

なんだかんだで色々あった一年だったなあ。編入して環境めっちゃかわったし。
来年もいい年にしたい。まず就職戦線に勝ち抜かな!!がんばる。

『残酷な神が支配する』前半の感想 

December 25 [Sun], 2005, 10:50
萩尾望都の漫画は短編ばっかり集めてたんやけど、
萩尾ファンの学校の先生が講義中に「残酷な神が支配するは読むべき」と言っていたのをきっかけに集め始める。

実を言うと『残酷な〜』はあえて集めるのを避けていたところもある。
だって、義理の父親に性的虐待を強いられる少年の話…なんて進んでみようとは思わんでしょ!
何度か立ち読みして「やっぱ読むのは無理かも」と諦めることを繰り返していたので、
正直自分でも読み続けられるかどうかわかれへんかってんけど。
読んでみて、やっぱり萩尾望都は天才的な漫画家なんやなあ、と思う。
義父とのそのシーンは辛くて気持ち悪くて仕方ないんやけど、ぐんぐん漫画にひきこまれていく。
それにこの漫画は義父との関係が物語の中心なのではなく、義父(グレッグ)にそのような行為を強いられることによって精神を病んでいく少年(ジェルミ)が義父の連れ子(イアンいいおとこです)の愛によって救われていく話なのだそう。
5巻までは「イアン、早くジェルミを救って!!」とばかり思ってたんやけど、6巻はそうばかりも言っておられず…イアン、どうするつもり?

更に萩尾望都は登場人物の心理状態を漫画におこすのがまた上手いのです。
グレッグにぼろぼろにされているジェルミが「誰かを愛したい!まっすぐに!!」を涙するシーン、
バレンタイン(女の子)の前で「バラバラになってしまいそうだ」と告白するシーンの流れ、
イアンに自分のしたことを告白するシーン、それを否定するイアンのシーンなど、
挙げればきりがないくらい、心の底から震えるシーンの多いこと!
面白い漫画は数多けれど、こんな経験はあまりしたことがない。不思議な体験。

現在6巻まで収集中。ラストまであと4冊。
(引越しの準備で漫画ふやすなといわれているけれどこれは例外でいいや、と自分を納得させる。)
この時期の萩尾望都の絵も大好きやし、このままやと画集まで買ってしまいそう。
ラストまで読んだらまた感想アップします。

無力 

November 17 [Thu], 2005, 23:21
いろいろ煮詰まってます。

ほんとに自分は無力だなあと思う…。仕切るの下手だ。
アイデアマンじゃないからアイデアも出てこないし、言いたいことは言葉にできないし、
頭の回転も良くないから次なにをしたらいいか判断できない。
自分では一杯一杯やっているつもりでも周りを見ればまだ全然出来ていなくて、
打ち合わせをしていても話につまる時が数々ある。
うまく進まなくてほんとに迷惑かけてるなあとも思う。
こんなことで就職できるのかな。


部屋もきたないし(これは関係ないぞ)
山と詰まれた漫画に躓いたときはなんかもう情けなくなった。今度売りにいってやる。
他にもプライベートで次の準備とかしなきゃいけないこともわかってるんだけど、
時間も気持ちの余裕もない。もうちょっと待って。