「記憶障害」だけではない、「生活障害」のストレス、アルツハイマー型認知症!!

April 28 [Thu], 2016, 14:57
アルツハイマー型認知症と言えば、記憶障害、徘徊が一番に浮かびますが、
色々な調査の結果によると、 記憶障害だけでなく、生活障害 も深刻なんだとか!!

生活障害とは、
食事や排泄、入浴、リモコンを使う、文字を書く、金銭管理など、
日常生活を送る際に必要な基本的動作ができなくなる障害をいいます。

この生活障害が進むと介護者は大変になります。

まず、意思疎通が諮りにくくなるのです。会話が成り立たなくなります。
それから、
薬を飲む時間が分からない、正しい量や飲み方が分からない、
介助がないとベッドやトイレの場所さえ分からなくなります。

簡単な会話さえできなくなることのストレスは、介護者にとって
認知症の家族が記憶を忘れていることのストレスに比べて
3倍もあるといわれます。

多くの介護者が、記憶よりも、生活する機能の維持・向上を
重視していることがわかります。

症状が軽度なアルツハイマー型認知症の治療薬の1つとして、
「イクセロンパッチ」という貼り薬があります。
認知機能(単語再生、口語言語能力、言語の聴覚的理解、
手指および物品呼称、見当識など)の障害の進行を抑制する効果があるようです。

1日1枚貼るだけなので、
服薬の介助・管理といった、介護者の負担を軽減することができます。

しかし、できることなら認知症に罹らずに老後を過ごして欲しいものです。
そのためには、普段からの予防が必要だと思います。

頻繁なもの忘れが気になりだす50代からは予防を始めても
いいのでは、ないでしょうか?

2025年には、認知症患者750万人という数字もあがっています。
その中の1人になりたくないと考えている人には、
脳の部位を明確にトレーニングすることにポイントをおいた

脳科学者の権威「諏訪東京理科大学 篠原菊紀教授」が監修する
「認知症が気になる方へ向けた脳トレDVD」。