アウトドアな週末。 

November 14 [Mon], 2011, 14:56
今週末はよく運動しました。土曜日は高尾山近辺の景信山に登り、日曜日は国分寺のT'sのジャムセッションの仕事に自転車で行った。体力だけは年齢からするとまだまだ大丈夫だな、と再確認できて嬉しかった。

久々の山は本当に楽しかった。大人になって山頂でビール、なんて楽しみ方もできるようになり、それはまた格別だった。

自宅から上福岡の尚美学園大学へは片道約22km。こちらは自転車で2度往復したけど、アップダウンが多く、ずっと産業道路を通るので空気も悪く、とても危険で、もうやらないと決めたんだけど、国分寺行きは片道約19kmで奇跡的な程アップダウンがなく、途中長い遊歩道もありサイクリングにはうってつけ。とても楽しく走ることができました。これからT'sのセッションは自転車通勤だな。

先日、山へ行くとつぶやいたきり、全くつぶやかなかったので、何かあったのか?と、ご心配下さった方がおられました。元気にしてますので御安心下さい。

大田寛二(p)3 with Mark Taylor(ds),増原 巖(b) in B♭ 

October 29 [Sat], 2011, 14:55
いい音楽を演奏するために必要なすべてが揃っている環境で演奏できることほど嬉しい事は無い。 昨夜はそんな一夜だった。 久しぶりに赤坂B♭のステージに立ったけど、本当に素晴らしい音響だった。 といってもなんら特別な仕掛けがあるわけでもないのだけれど、とにかくあれだけストレスフリーな状況で演奏できる事はそうそう無い。 あと、お客様も満員とはいわなくても、あの広い店が7〜8割埋まると言えば、ピアノトリオの集客と考えるとこれ以上望めないレベル。 このコンサートを企画した正木 泰さんには本当に感謝したい。 おかげで僕自身は寛二さんと演奏するようになってからのベストが出せたし、寛二さんも僕が知っている中でのベストだった。 レギュラー・ドラマーではないけどMark Taylor氏もさすがのバップ・マニアぶりで、寛二さんの音楽を心から楽しんでいたし、僕も彼のビートの深さ、力強さにとても触発された。 いいライブ、いい音楽って、ミュージシャンの力だけで作るんじゃないって、改めて実感しました。 

MUSIC OF MASTERS 発売記念ツアー! 

October 18 [Tue], 2011, 15:49
MUSIC OF MASTERS / Stafford Hunter(tb) with Satoshi Inoue(g)

発売になりました!!
DUKE ELLINGTON ORCH.でも活躍中のStaffordと、その盟友、NY在住25年のキャリアを持ち、昨年帰国した井上智との共作アルバム。この二人に僕とドラムの横山和明が加わり、今年5月に録音しました。 内容はタイトル通り、ジャズの巨匠と言われた人たち縁の名曲をスタフォードのアイデアでアレンジしなおしたと言うコンセプト。 

1.TAKE 5
2.APRIL IN PARIS
3.CARAVAN
4.CHELSEA BRIDGE
5.BLUE IN GREEN
6.FIREWATER
7.BLUE MONK
8.WALK WITH YOU
9.GREEN DOLPHIN STREET
10.LUSH LIFE

コンセプトはさておき、とてもジャズ臭いアルバムに仕上がってます。今のNYというより、僕がいた頃のNYの香りがします。レコーディングとは思えないほどアグレッシブなトラックもあり、僕も結構たくさんソロやりました。 Staffordは溢れる情熱と知性のバランスの取れた、とても素晴らしいプレイヤーです。 井上さんも然り、また彼独特のユーモアのセンスを端々にちりばめたプレイで楽しませてくれます。 あと、このアルバムでは横山和明と言うドラマーの最もワイルドな面が聴ける貴重なアルバムといってよいかもしれません。 お楽しみに!!

昨日はこのアルバムの発売記念ツアーの初日だったのですが、今週末、来週と関東圏内であと3回ライブがあります。

詳しくは http://iwaomasuhara.com にて御確認ください。

とてもエキサイティングな演奏を聴いていただけると思うので、皆さんどうかお越しくださいませ!!

10/16 TAGEN 

October 05 [Wed], 2011, 10:36
上記の公演が、お店側の都合により中止となりました。
ご予約頂いてた皆様、ゴメンなさい。僕自身もとても楽しみにしてたので残念なのです。
代わりに同じメンバーで来年1/22に出演が決まりましたので、良かったらそちらの方にお越し下さいませ。

What's up? in 葉山マリーナ 

October 02 [Sun], 2011, 14:33
久々のWhat's、楽しみました!

今回は湘南FM側の要望もあり、みんな知ってるスタンダードも山盛りでお送りしました。

1st show
1.Misty
2.Moanin'
3.Five minutes to tomorrow
4.Untitled new tune
2nd show
1.That's not cool at all
2.Recardo Bossa
3.Un homme et une femme
4.Get into trouble

1-4は、前日に急に書けちゃった新曲です。いつもどうり、ライブが近づくと書けてしまう悪い癖が出てしまいました(笑)。でも、昨日やるつもりはなかったのに、同じく前日、江古田のそるとぴーなつで安藤や河村のライブを見に行ったら、なんだかテンション上がっちゃって、当日の朝早くからアレンジを決めてパート譜作成!でも頑張ってやった甲斐がありました。メンバーの評判もよかったし、いい感じに演奏できました。スケジュールの都合で欠場だったのは残念でしたが、久々のこのバンドの感触を、メンバーもファンの方も楽しんでいた様でした。地元のお客様もお馴染みスタンダードではヤンヤの声援を送って下さいました。

関東エリアのファンの方々に加え、名古屋、大阪からの遠征組も来てくださって、とても嬉しかったです。

今度はいつ集まるコトになるのか未定ですが、やらなきゃなぁ、、、と思ったのも事実です。どうか、気長にお待ちくださいね。

そろそろ赤ワインでも 

September 22 [Thu], 2011, 21:44


久しぶりに家で赤ワインを頂く。Chateau Gabareste bordeaux 2000年。さすがに2000年だけあって熟成感が違います。でも、ボルドーにしては果実味がある方かな。極上です。おつまみは豚バラと長ネギをオリーブオイル、バター、ブルーチーズ、生クリームで軽く炒めてみました。あり合わせにしては上出来。

夏は安泡やカンパリ、ウォッカなどをベースにしたカクテルばかり飲んでたけど、そろそろワインやスコッチなんかが美味しい季節ですね。

すごいケチャップ 

September 18 [Sun], 2011, 21:30
今日、OKストアで「ハグルマ・ケチャップ」というのを買った。安かったから買っただけなのに、さっき使ってみるととても美味かった。トマトの食感が少し残ってて甘い。500gで139だったからとても安いのに、デルモンテやカゴメより全然美味い!オススメです。

noon レコーディング終了! 

September 01 [Thu], 2011, 23:54
レコーディング終了しました。
昨日はバンドの録音の最終日。
今日は唯一のデュエット曲の歌録り。
noonと小池龍平君のデュエットでQuando Quando Quando録音しました。
これにてすべての録音は終了。
あとはトラックダウンとマスタリングを残すのみです。
結局、コチラの方にも深く関わる事になりそうなので、まだ最終的には終わってないんですけど、
もう楽器を弾く事もないし、バンドを仕切る事もないので、とりあえず一区切り。

今日は生まれてはじめてベースを持たずにスタジオ入りし、
二人のシンガーに、デュエットのパート分けを説明し、
それぞれのパートを練習してもらって録音すると言う、
なんだか、にわか歌の先生と言うか、、、ピアノを弾きながら一緒に練習したので、
ピアノの先生と言うか、、、、龍平君にしてみれば、ベースを弾いている僕を見たことがない訳で、
なんだか奇妙な初対面だったでしょうねぇ。
でも結果的に今日もいいのが録れましたよ!

もちろん昨日も素晴らしいトラックが取れました。
今回13曲録音したのですが、そのうちの11曲を僕がアレンジし、残り2曲は小沼君が
アレンジしたんですが、さすがにギタリストならではのギターと言う楽器を最大限に生かした
素晴らしいアレンジと演奏を聴かせてくれました。

この日はドラムが石川智さんで、ボサノヴァのトラックを2曲録音しました。
石川さんにはどうしてもブラジリアン関係のトラックに参加して欲しかったので、
僕がレコード会社にお願いして参加してもらいました。
その思惑通り、僕の思ってた以上の素晴らしいトラックに仕上がりました。

29日に参加してくれたトランペットの原朋直さんは、みんなが感動するくらいの
素晴らしいソロで花を添えてくれました。
ギターの管野義孝君にはベイシースタイルのギターのブラッシングがアレンジ上
どうしても欲しかったので同じ日に参加してもらいましたが、
本当になくてはならない隠し味を出してくれました。

そして、今回のキーメンバー、ドラムの加納樹麻。
かなりのスローテンポが多く、それにも増してあまり使わないリズムのパターンや、
僕のシヴィアな要求に見事に応えてくれました。
本当に安心してベースが弾けたし、全体のサウンド、譜面の解釈、さじ加減、
文句なしでした!!
現場のムードメイカーとしての役割も果してくれて、とても助かりました。

そして、13曲中11曲でピアノを弾いてくれた渡辺ショータ君。
23歳、名古屋在住、と言うだけでもこの業界のニュー・カマーである事は明らか。
でも、多分すべての共演者、スタッフを一番驚かせたのは彼だったでしょう。
僕も、若くて極端に上手いミュージシャンはいろいろ見てきたけど、
テクニックを封印されてもあれだけ聴き応えのある演奏ができる人は
初めて出会ったかもしれません。 スバラシイの一言でした。

そして主役のnoon.
コレだけ深く関わって初めて見えてくる彼女のアーティストとしての魅力に
今回触れられた事は、きっと僕の財産になることでしょう。
歌い方から連想するやわらかく、しなやかな部分と、それを支える芯の強さは、
たぶん、すべてのミュージシャンが脱帽するところでしょう。
メインになるアーティストと言うのはブレない自分を持っていることが条件なのだと
はじめて実感として感じることが出来ました。

とにかく、大変な仕事だったけど、大変さよりも楽しかった思い出ばかりです。
7月、8月と本当に充実した時間を過ごす事ができました。

アルバムは10/26発売だそうです。
皆様お楽しみに!!

先日の季立のライブ。 

August 24 [Wed], 2011, 15:40
ちょっと、昔の話になりましたが、先週土曜日のライブのレポートです。

メンバー:増原 巖(b)岡崎好朗(tp)堀 秀彰(p)

前日の天気予報では完全に雨でしたが、当日は夜中になるまで降りませんでした。
好天にも恵まれ、一年ぶりに集まったメンバーとのスペシャルなライブは、
期待通りのいい演奏が出来ました。

1st show
   1.Soon
   2.Rio
   3.Autamun Leaves
   4.Up jumped spring
   5.Once in awhile
   6.Birdlike
2nd show
   1.Time on my hand
   2.I was wrong
   3.Parisian Thoroufare
   4.I left my heart in SanFrancisco
   5.Prince Albert
   6.I've never been love before
ENCORE:Whisper not

前回のライブでは、ちょっと岡崎君に独走を許した感じでしたが、今回は僕も堀も健闘!!(笑)。
というか、一体感がある演奏だったと思います。
岡崎君って最先端のジャズマンの1人だと思うけど、
意外と「思い出のサンフランシスコ」なんて好きだったりするのが面白いよね。
堀も同じく最先端の人だと思うけど、こういう選曲に自然に馴染むプレイで入っていける辺りが、
長年一緒にやってこれた理由なんだと思う。

そういえば、WHAT'S UP?をお休みしてから、一曲もオリジナルを書いてません。
発表する場がないからというのもあるけど、実はスタンダードやその他既にある名曲たちの
素晴らしさに改めて心酔している今日この頃なのです。
これまでに書いた自分の曲を否定するつもりはありませんが、
今の自分のメンタリティーに合わない曲が出てきたことも否めません。
自分の中でいろんなものが変わり始めてる気がします。

でも、そろそろ腰を上げないとなぁ、、、とおもいます。
WHAT'S UP?なり、僕のリーダーセッションなりを、待っていてくれてるお客さんが
結構いるということを、思い出させてもらったライブでもありました。

とはいえ、具体的には何もまとまってないんですけど、
それでも動き始めてみようかと思ってます。

レコーディング・リハ 

August 12 [Fri], 2011, 0:33
じゃじゃ〜ん!!

こんどレコーディングするメンバーです!!
左から、渡辺ショータ(p),noon(vo),僕(b),加納樹麻(ds)。
今日はそのリハーサルでした。
いやぁ、楽しかったなぁ。 僕にとっての最大のサプライズは渡辺ショータ君という素晴らしい才能との出会いでした。 このレコーディングでnoonから譜面を書いて欲しいと頼まれて、レコード会社の方も含めてアルバムコンセプト、選曲、ミュージシャンの人選、すべてに関わらせていただきました。 しかしながら、譜面を書く僕にとって最大の不安材料が、noon本人のたっての希望で全曲でピアノを弾く事になった渡辺君を僕はほとんど知らないということでした。 彼らがやっているライブを一度見たことがあるだけで、しかもその時はnoonの伴奏をする人と言うイメージが湧かないほどアグレッシブなインストバンドだったから、僕にとっては予備知識ゼロ状態。 しかしながら、その不安を見事に覆してくれた彼の演奏に、今日はホント参りました。 名古屋在住、23歳。 もちろん東京ではほぼ無名の新人。 でも、いるんですねぇ、こういう人が。。。 樹麻とはサリナ・ジョーンズと一緒に何度か全国を廻っているので、100%信頼していたけど、今日、久々に一緒に演奏してみて、更に信頼できるドラマーに成長していたと思う。 素晴らしい!! noonもはじめて見せられるアレンジ譜を持ち前の飲み込みの速さで、みるみる習得していった。 これからの数日間で、きっともっともっと完成度を上げてレコーディングに臨んでくれる事だろう。 写真には写ってないけど、ビクターの城野さんも客観的な視点から、いろいろサジェスチョンを下さってとても参考になった。 とにかく、今は今月中に行われるレコーディング当日に対する期待感で一杯だ。

このトリオを基本メンバーにして、実際のレコーディングは豪華なゲストプレイヤーも招いて行われます。 きっといい仕上がりに成ると思いますよ。 10月末の発売予定なので、みなさん楽しみにお待ちください!!
プロフィール
  • ニックネーム:ますはら いわお
  • 性別:男性
  • 誕生日:1967年3月8日
  • 血液型:O型
  • 現住所:東京都
  • 趣味:
    ・読書
    ・お酒
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jazz,brazilian music,classicが大好き。 酒と旨いもんには目が無い。 筋金入りのテレビっ子。 世界遺産・伝統工芸大好き。 趣味が実務より優先される、いわゆる道楽者。 2007年9月に初のヨーロッパ旅行を敢行し、道楽に拍車がかかりそうな今日この頃です。
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