お引越 

January 05 [Mon], 2009, 19:23
AAを使いたくなったので、
こちらに引っ越しました。

http://knives2010.seesaa.net/

あいつ、呼ぼうぜ 

November 07 [Fri], 2008, 14:38
糸井重里が、ほぼ日のコラムでこんなことを書いている。
以下抜粋。



ぼくの考える人間の価値のなかでは、順番を争うような種類の何かは、あんまり重きを置かれてないように思う。

ぼくは、なぜだかわからないけれど「あいつを呼ぼうぜ」と言われる人がいいと思っている。

結果はわからないけれど、自分のこどもにもそんなふうに育って欲しいと願ってきたし、知り合いの若い人たちにも、言う機会があれば、そう言ってきている。

勉強ができるからといって、「あいつ呼ぼうぜ」と言われるわけじゃない。ケンカが強いから、「呼ぼうぜ」ということでもない。たんまり金を持っているから、「呼ぼう」でもなければ、地位があるから「呼ばなくちゃ」ということもない。笑わせるのが得意だから「呼ぼうぜ」とも言い切れない。

なんだか知らないけれど「いたほうがいいやつ」、「あいつがいたら楽しいだろうな」と思わせるやつ、そういうやつこそが、ぼくの考える人間の理想なのだ。






最初見たときには、さすがによく分かっているなと思った。
そして同時に、自分の人生はそういった価値観に対しての
戦いというか抵抗だったんだなぁ、と今になって思う。
結果は惨憺たるものだったけどね。
まあ、どちらにしろ戦いは終わったのだ。
残されたのは負け感だけ。こっぴどい敗戦だ。

で、目標を失った今、これからどうやって生きていくかが問題となるわけで。



……死ぬか?いや、それは嫌だな。
そもそもなんで死ななきゃならないんだ!と理不尽に自分に憤慨しつつ、
今日のセルフネガティブキャンペーンはこの辺でおしまい。



どっとはらい。

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29歳になるころには 

November 07 [Fri], 2008, 10:49
朝起きたら、瞼が浮腫んでいて目が半分しか開かない。
ニュース番組の占いでは見事にびりっけつだった。
まあ、駄目なやつは何をやっても駄目ってやつだね。

無意識のうちに出る本音っていうのは本当に残酷だ。
まだ故意のほうが救いようがあると思う。
大っぴらに相手のせいにできるって逃げ道が用意されてるから。
悪意とか何も無しに、ただ無邪気に結果として伝えられる。
これは本当にきつい。
ネガティブな感情が自分の中だけでぐるぐると回って、
最終的には抑えが効かなくなり、吐き出さずにはいられなくなる。
ちょうど今、こんなふうに。
そして一通り暴れまわった後、今度は自己否定の嵐。
なにこの負のループ。もううんざりだ。

人生において、あまりにも同じことが繰り返されると、
何も感じなくなるか異様にセンシティブになるかのどっちかで、
おれは後者なんだろうな。

一切情が通わない、お互い本名も知らず、
利害だけで成り立つような関係のほうが楽なんだろうか?
まあ、自分には、そんな関係を構築できるわけないんだけれども。
こうやって文章で吐き出すと、少し楽になるのがせめてもの救いだ。



あーあ。
インドでも行こうかな。ガンジスのそばでインド式火葬でも見れば、
少しは落ち着きが持てるんだろうか。


諦観 

November 06 [Thu], 2008, 22:12
部屋掃除していたらpassが書いてあるメモが出てきたので、再開することにしよう。
とは言っても、どうせ誰もたいして注目していないだろうし、
いじけた文を吐き出すだけの場所に、またなるんだろうけどね。

ここ数年、我ながら明らかに人との関わりという点での
バイタリティが圧倒的に少なくなっているなと思う。
歳で心の体力が落ちてきてる、とかじゃなくて。

それはなんでなのかって自分でも考えてみたんだけど、
結局、己の器を知ったというか。
どれだけ動いたとしても根本的な扱われ方っていうのは
それほど変わらないんだな、と。
別に誰もそういうことを日ごろ意識してるわけじゃないんだろうけど、
おいらの不幸は、それを穿って見たり、空気を読むというか感じることも
できる程度には知能があるってとこなんだなぁ。
ある程度じたばたしているうちに、わかっちゃったんだな、多分。
それが無かったら、ただのKYな人でいられたんだろうけど。

優しくて正直で働き者な、どうでもいい人。
冷たくて嘘つきで怠け者な、どうでもいい人。
結局どうでもいい人になるんなら、
そりゃだんだんと自堕落な方向に行くよね。
まあ、物事はそんなに単純じゃないってのもわかってるつもりだけどさ。

例えば宴席で、誰も自分の声に耳を傾けないオタリーマン的状況。
これを打破するためにはでかい声を出すか面白いことを言えばいい。
それはわかっている。でも、もうやらない。
だって、他の人は普通の声のつまらない話でも注目されてるんだから。
それを無理やり足掻いて近づこうとするような真似はもういいんだ。
他の人の歩くスピードに追いつけないからといって、
全力ダッシュを繰り返してたって、結局は息切れするだけだ。
どうせ人望ゼロなんだから、ブログに嫌味でも書いてたほうがいい。



閑話休題。



ま、要するに。
今後の人生もその面ではもう先が読めるだけに、
これからは植物のように生きることを目指すべきなんだろうね。
歯を食いしばってダッシュを繰り返すことで、
望むようなスタンスを手に入れることができるのかもしれないけど……

もうおれは、その方法でサバイバルしたくないんだ。



 
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