今回は 話が飛びますが お付き合いください・・・
ボビンレースの道具の一つ かぎ針、
皆さん 手作りの柄を工夫されたり 使い易く可愛いものをお使いですね
アンティークにも美しい装飾の金銀 象牙 半貴石などいろいるなかぎ針があります。

あら 画像にすると蜂みたい(笑) 私のは角閃石です
付属のかぎ針はお店に引き取っていただき レジースーザンとして愛用しています。

お馴染み 洋風だしの素『LIEBIG』のオマケカード、題は『LA TAPISSERIE』です
右の女性の 刺繍の枠が Tambour Frame です。
《タペストリー。女性の芸術。
キャンバス地にウール・絹糸・金糸・銀糸を使い 針により作られた絵です
ルイ15世もと 上流社会の婦人服紳士服に愛され 中世の詩にも数多く賛美されました。
男性の礼装は 常に華麗な刺繍がほどこされていました。
この時代の文化財 おどろくほど豪華で価値の高いタペストリーは
ベルサイユ宮殿 トリアノン フォンテンブロー宮殿などで 今も 見事な作品を見ることができます。》
裏はたぶん こんなことが書かれていると・・・思います(^^;)
ちなみに この文のタペストリーは壁飾り布だけでなく 刺繡も含みます。
話は飛びますが
2月中旬、目黒美術館の「祝祭の衣装展」を見てきました
ロココの美しい宮廷衣装と 思いがけず見事な扇がたくさん見られて嬉しかったです〜
3月29日まで開催されてます 扇好きな方も 見に行かれてはいかがでしょうか。
ロココと言えば ポンパドール婦人。
ポンパドール夫人と云えば スコットランド国立美術館の肖像画ですが
私が思い浮かべるのは ロンドン国立美術館の肖像画です。
描かれた時は 42歳ぐらい・・・二重あごも愛嬌があって 私の好きなお顔です。
どこかで <夫人が生前 Tambour freme 刺繍を楽しんだという記述は無い>と 読んだ気がしますが
まだ彼女が亡くなる前に描き始めていたことから 周りにそれに近い生活をがあったのだろうと思います
肖像画の彼女が右手に立てるように持っているのが Tambour Hook(かぎ針)です
下に添えた左手に糸を持ち かぎ針で引き出し チェーンステッチに似た刺繍ができます。
とても人気があったのでしょう 古道具のお店でもよく象牙のTombour Hookをみかけます
多くは 美しい装飾を刻んだ柄で、針側にもキャップがあり
先端は 画像のカギ針(蜂)と同じように サイズの異なるかぎ針を付け替え
柄のネジで留めるようになっています。
1800年代 機械編みチュールレースが大量生産されるようになると
同じようにチュールに刺繍する Tambour Laceが盛んに作られました。
機械ネットの産地であるノッティンガムでは特に盛んだったそうです。
こちらのサイト 下のほうで Tambour Lace 作業の画像がみられます
ポンパドール夫人の肖像画が描かれたのは1764年頃ですし
もちろん Tambour Lace ではないのですが 同じ道具と作業なので
Tambour Lace や Hook を見るといつも ポンパドール夫人がタンバーレースを楽しむ姿が思い浮かびます。
追加です
肖像画のタイトルは ポンパドール夫人とタンバーフレーム ですが
絵にある四角い枠を ストレートフレーム
太鼓の胴のような枠を タンバーフレームとわけて呼ぶこともあるそうです。

家の修理などで しばらくブログをお休みいたします
落ち着きましたら また書き込みますので よろしくお願いいたします。
ボビンレースの道具の一つ かぎ針、
皆さん 手作りの柄を工夫されたり 使い易く可愛いものをお使いですね
アンティークにも美しい装飾の金銀 象牙 半貴石などいろいるなかぎ針があります。

あら 画像にすると蜂みたい(笑) 私のは角閃石です
付属のかぎ針はお店に引き取っていただき レジースーザンとして愛用しています。

お馴染み 洋風だしの素『LIEBIG』のオマケカード、題は『LA TAPISSERIE』です
右の女性の 刺繍の枠が Tambour Frame です。
《タペストリー。女性の芸術。
キャンバス地にウール・絹糸・金糸・銀糸を使い 針により作られた絵です
ルイ15世もと 上流社会の婦人服紳士服に愛され 中世の詩にも数多く賛美されました。
男性の礼装は 常に華麗な刺繍がほどこされていました。
この時代の文化財 おどろくほど豪華で価値の高いタペストリーは
ベルサイユ宮殿 トリアノン フォンテンブロー宮殿などで 今も 見事な作品を見ることができます。》
裏はたぶん こんなことが書かれていると・・・思います(^^;)
ちなみに この文のタペストリーは壁飾り布だけでなく 刺繡も含みます。
話は飛びますが
2月中旬、目黒美術館の「祝祭の衣装展」を見てきました

ロココの美しい宮廷衣装と 思いがけず見事な扇がたくさん見られて嬉しかったです〜

3月29日まで開催されてます 扇好きな方も 見に行かれてはいかがでしょうか。
ロココと言えば ポンパドール婦人。
ポンパドール夫人と云えば スコットランド国立美術館の肖像画ですが
私が思い浮かべるのは ロンドン国立美術館の肖像画です。
描かれた時は 42歳ぐらい・・・二重あごも愛嬌があって 私の好きなお顔です。
どこかで <夫人が生前 Tambour freme 刺繍を楽しんだという記述は無い>と 読んだ気がしますが
まだ彼女が亡くなる前に描き始めていたことから 周りにそれに近い生活をがあったのだろうと思います
肖像画の彼女が右手に立てるように持っているのが Tambour Hook(かぎ針)です
下に添えた左手に糸を持ち かぎ針で引き出し チェーンステッチに似た刺繍ができます。
とても人気があったのでしょう 古道具のお店でもよく象牙のTombour Hookをみかけます
多くは 美しい装飾を刻んだ柄で、針側にもキャップがあり
先端は 画像のカギ針(蜂)と同じように サイズの異なるかぎ針を付け替え
柄のネジで留めるようになっています。
1800年代 機械編みチュールレースが大量生産されるようになると
同じようにチュールに刺繍する Tambour Laceが盛んに作られました。
機械ネットの産地であるノッティンガムでは特に盛んだったそうです。
こちらのサイト 下のほうで Tambour Lace 作業の画像がみられます
ポンパドール夫人の肖像画が描かれたのは1764年頃ですし
もちろん Tambour Lace ではないのですが 同じ道具と作業なので
Tambour Lace や Hook を見るといつも ポンパドール夫人がタンバーレースを楽しむ姿が思い浮かびます。
追加です
肖像画のタイトルは ポンパドール夫人とタンバーフレーム ですが
絵にある四角い枠を ストレートフレーム
太鼓の胴のような枠を タンバーフレームとわけて呼ぶこともあるそうです。

家の修理などで しばらくブログをお休みいたします
落ち着きましたら また書き込みますので よろしくお願いいたします。
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