全方位戦略で仮想化市場拡大を推進、クラウドでもリーディングベンダーへ / 2010年05月31日(月)
 仮想化市場をリードするヴイエムウェアは2010年、好調に業績を伸ばしている。米本社が2010年4月に発表した2010年第1四半期の売り上げは、ワールドワイドで前年同期比35%増と大幅成長した。

 地域別では、米国市場が前年同期比30%増、米国以外のインターナショナル市場が前年同期比40%増となり、特に日本市場については前年同期比100%増と飛躍的な成長を遂げた。

 同社の業績拡大は、本格的に盛り上がりを見せる国内の仮想化市場の現状をそのまま表しているといえる。一方で、競合ベンダーのヴイエムウェア追撃への動きは激しさを増している。特に、サーバ仮想化においてはマイクロソフトが「Microsoft Hyper-V」で、デスクトップ仮想化においてはシトリックス・システムズ・ジャパン(以下、シトリックス)が「Citrix XenDesktop」で、市場切り崩しに向け本格的に攻勢を掛け始めている。

 こうした動きに対してヴイエムウェア マーケティング本部長の篠原克志氏は、「当社は競合ベンダーと同じ土俵で仮想化市場のシェア争いをするつもりはない。競合ベンダーが本格参入してきたことで、仮想化という技術が当たり前になり、市場が大きく拡大した。そしてその市場規模はまだまだ大きくなるポテンシャルを秘めている。当社の戦略では、サーバ仮想化の先にある市場ニーズを見据えながら、競合ベンダーとは異なる次元で新たな段階へと進んでいる」と、揺るぎない自信を見せる。

 では、ヴイエムウェアは、拡大する仮想化市場の中でどこへ向かおうとしているのか。篠原氏は、2010年に取り組む重点施策として、

1. サーバ仮想化環境における運用管理効率化
2. デスクトップ仮想化の市場拡大
3. 中堅・中小企業市場の開拓
4. クラウドコンピューティングの推進

という4つのキーワードを挙げた。この4つの重点施策を追うことで、同社が目指している仮想化市場の姿が見えてきそうだ。

●2010年に掲げる4つの重点施策――運用管理/デスクトップ仮想化/中堅・中小/クラウド

 1つ目の重点施策は、サーバ仮想化環境における運用管理の効率化だ。

 「ここ数年で仮想化という言葉が広く浸透したことで、実際に導入する企業は増え始めている。しかし現段階では、サーバ統合で仮想化が止まっているケースがほとんど。それだけではシステム全体の15〜20%が仮想化されたにすぎない。また、サーバ統合に伴う運用管理負荷の増大に頭を悩ませるIT管理者は少なくない」と篠原氏は指摘する。

 そして、「仮想化が企業にもたらす価値は、サーバ統合よりもその先の運用管理効率化および運用コスト削減の方が何倍も大きい。そこで2010年は、特にデータセンターを運用する大手企業に向けて“100%バーチャライゼーション”を推進する。サーバ統合の次のステップとして、クラウドOSである『VMware vSphere 4』(以下、vSphere 4)を活用したシステム全体の最適化を提案し、運用管理面の価値を強く訴求していく」考えを示した。

 vSphere 4のEnterpriseエディションには、サーバ仮想化環境における運用管理を効率化する機能として、リソース管理を自動化する「VMware DRS」がある。リソースプール全体の使用率を監視し、ビジネスの優先順位を判断して仮想マシンにリソースを動的に割り当てる機能だ。さらに、電力消費を最適化する「VMware DPM」機能も備えており、夜間など仮想マシンの使用リソースが減少した際には、使われていないサーバの電源をオフにすることで電力消費を削減する。「こうした機能は、サーバ仮想化領域での当社の大きな差別化ポイントになっている」(篠原氏)という。

 2つ目の重点施策である「デスクトップ仮想化の市場拡大」に向けては、2009年11月に投入したデスクトップ仮想化製品の最新版「VMware View 4」を中核に、国内市場のさらなる掘り起こしを進めていく。

 「デスクトップ仮想化は、サーバ仮想化に比べて導入メリットが認知されていないのが実情だ。デスクトップ仮想化を本格的に普及させるには、仮想デスクトップ環境が機能制限なく快適に使えることをエンドユーザーに実感してもらうことが重要である。またIT管理者には、クライアントPCの運用管理コスト削減およびセキュリティ強化につながるメリットを認識してもらうことが必要だ」(篠原氏)と、デスクトップ仮想化市場の抱える課題を分析する。

 同社がデスクトップ仮想化の市場拡大を進める上で避けて通れないのが、シトリックスとの競合だろう。シトリックスは2010年4月26日、マイクロソフトとの共同戦線を発表し、デスクトップ仮想化市場でのヴイエムウェア対抗を鮮明に打ち出している。

 これに対して篠原氏は、「弊社はサーバ仮想化ベンダーのイメージが強いが、ハイパーバイザーの導入実績をベースに、デスクトップ仮想化市場においても国内で9割のシェアを確保している。ただ、その市場規模はシェアを食い合うレベルではなく、国内市場にはまだ膨大な潜在需要が眠っていると考えている。今後は、市場が本格的に拡大するタイミングに乗り遅れないように、パートナー企業との連携を図りながら、VMware View 4の販売体制をさらに強化・拡充していく」と、既存のインストールベースも強みにしつつデスクトップ仮想化市場の拡大に注力していく考えを示した。

 3つ目の重点施策は「中堅・中小企業市場の開拓」。この市場では、マイクロソフトが強力なライバルとして立ちふさがることになる(参考:「MS、サーバ、デスクトップともに仮想化市場拡大へ本格攻勢」)。これまでエンタープライズ市場をメインターゲットとしてきたヴイエムウェアは、中堅・中小企業市場に対してどんな手を打っていくのか。

 「中堅・中小企業市場はとても大きく、ヴイエムウェア1社だけで努力しても開拓は難しい。これについては、いかにパートナー企業との強力なエコシステムを構築できるかに懸かっている。現在、パートナー企業のトレーニングプログラムを積極展開し、中堅・中小企業向け販売体制の底上げを進めている。そして、パートナー企業との共同マーケティングによって企業の仮想化導入へのハードルをできるだけ引き下げ、中堅・中小企業のニーズに応えていく」と篠原氏は説明する。

 同社では、この施策の一環として、2010年4月1日から6月15日まで、中堅・中小企業向けのオールインワンパッケージ「VMware vSphere Essentials」を半額で提供するというプロモーションを、ソリューションプロバイダー各社と共に展開している。このプロモーションは、エンタープライズクラスの仮想化ソリューションを1CPU当たり約1万円で導入でき、中堅・中小企業に費用対効果のメリットを強力にアピールするものである。

 さらに、2010年6月下旬には「VMware仮想化サミット 2010」を、共同開催パートナー9社と全国30都市規模で開催する。2009年は17都市22回の実施だったが、2010年は規模を拡大し、30都市で50回以上の実施を予定している。「同サミットを通じて、中堅・中小の顧客を抱える全国各地のOEMパートナーやシステムインテグレーターに、VMware製品を活用した仮想化ビジネスの可能性を示す」(篠原氏)と意欲を見せる。

 仮想化の先にある新たな市場でも主導権を握るべく、同社が力を注ぐのが4つ目の重点施策「クラウドコンピューティングの推進」である。

 篠原氏は、「クラウドコンピューティングは、企業のIT部門に大きなパラダイムシフトをもたらし、サーバ仮想化とは異なる新たな市場を立ち上げるものになる。弊社は今、仮想化ソフトウェアベンダーとして認知されているが、今後はクラウドコンピューティングでもリーディングベンダーの地位を確立したい。そのためにクラウドコンピューティングには全社を挙げて取り組む」との方針を明らかにしている。

 その基盤ソリューションに位置付けられるのがvSphere 4だ。この製品には、プライベートクラウドを構築するために必要な機能やサービスが集約されており、これによってクラウドレディの仮想化環境への移行を促進する。さらに、同社が推進するクラウドコンピューティング戦略は、プライベートクラウドとパブリッククラウドを連携するハイブリッドクラウドの領域を視野に入れ、今後vSphere 4で構築したプライベートクラウドとパブリッククラウドをつなぐための製品もラインアップに加えていくという。

 クラウドコンピューティング市場におけるヴイエムウェアの役割について篠原氏は、「単にソフトウェアのライセンス販売をするだけでなく、クラウドビジネスを展開する企業のさまざまなニーズに応じて、最適なクラウドソリューションを提供していくこと」と述べる。

 米本社が4月に行った米セールスフォース・ドットコムとの提携も、その布石といえるだろう。ヴイエムウェアはこの提携により、同社が2009年に買収した米スプリングソースのJavaアプリケーション開発フレームワーク「Spring Framework」を米セールスフォースに提供。クラウド基盤サービス「Force.com」と連携させることで、世界で600万人ともいわれるJava開発者をクラウド環境に取り込み、Javaアプリケーションのクラウド環境への移行を加速させる考えだ。

 競合ベンダーの追撃を迎え撃つどころか、それを推進力として、サーバ仮想化からデスクトップ仮想化、中堅・中小企業の開拓まで全方位戦略で仮想化市場拡大を目指すヴイエムウェア。そして、仮想化の先にあるクラウドコンピューティングにおいても、市場拡大のけん引役を狙っている。 5月30日17時27分配信 TechTargetジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000008-zdn_tt-sci
 
   
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オンラインフォトサービス「30days Album」にiPadアプリ / 2010年05月31日(月)
 paperboy&co.は運営するオンラインフォトサービス「30days Album」のiPadアプリ「30days Album for iPad」の提供を開始した。料金は無料。

 30days Albumにて作成したアルバムを快適に閲覧できるアプリケーション。オンライン上のアルバムに登録されている写真を順番に表示するスライドショー機能を備えており、iPadをデジタルフォトフレームとしても活用できる。複数IDの登録に対応しており、複数ユーザーでiPadを利用する際にも便利に使える。

 今後は30days Albumにて作成したアルバムの写真だけではなく、30days Albumのフォトストレージサービスに保存された写真の閲覧にも対応する予定だ。

(デジカメプラス)

【5月31日18時24分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000075-zdn_lp-sci
 
   
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iPad、発売から2ヵ月以内で200万台を突破 / 2010年05月31日(月)
 米アップル(Apple)は現地時間31日、iPadの販売台数が200万台を突破したことを発表した。4月3日の米国での発売開始から2ヵ月以内での達成となった。

iPadの日本発売開始の様子

 日本でも5月28日に発売が開始され、直営店のアップルストア銀座には1,000人を超える人が並ぶなど大きな注目を集めたiPad。アップルでは既に、5月3日の時点でiPad が100万台を突破したことを発表しており、今回の米国以外での提供開始が台数の飛躍に拍車をかけたと推測される。

 5月28日に発売開始されたのは、日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国。7月には9ヵ国、年末にかけてはさらに多くの国で発売が開始される予定だ。

 アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏は「世界中のユーザーがiPadのマジックを体験し、自分たちと同じく夢中になっているようだ。今後もすべてのユーザーに行き渡るように努力していく」と述べている。

【5月31日23時38分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000031-rbb-sci
 
   
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サッカートークバトルにゴスペラーズ安岡らがゲスト出演 / 2010年05月31日(月)
6月17日(木)にTOKYO FMホールで開催される『TOKYO FM「クロノス」 meets ぴあトークバトル・スポーツ快楽主義〜だからサッカーはおもしろい!〜』にゴスペラーズの安岡優と元日本代表MF岩本輝雄がゲスト出演する。

出演者の写真

当日はW杯南アフリカ大会の開催期間ということもあり、日本代表を中心にW杯の見どころやW杯後に再開するJリーグ後半戦の展望などについて熱いトークを展開する。また、入場者の質問に答えるコーナーやプレゼント抽選会もある。

チケットは6月5日(土)から一般発売開始。

【5月31日15時34分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000001-pia-spo
 
   
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完敗の小猪木が天龍に感謝「すごい自信になった」=西口DXプロレス / 2010年05月31日(月)
「西口DXプロレス」第9弾興行「Megaton9〜BIGな気分ではしゃがせろ〜」が31日、東京・渋谷O−EASTで行われた。

 メーンイベントではアントニオ小猪木が“ミスター・プロレス”天龍源一郎と一騎打ち。序盤こそローキック、リバースインディアンデスロックを繰り出してみせた小猪木だが、天龍の強烈な張り手で「意識が吹っ飛んだ」後は防戦一方。右の奥歯が内側から半分欠けてしまう程のビンタや、逆水平チョップ、顔面へのグーパンチを食らいながらも、何とか意地で延髄斬りを成功させるも、直後にエルボードロップを打ち込まれ、なおも続く攻撃に和田良覚レフェリーがたまらず試合をストップした。
「オレは天龍源一郎だから、どこへ行ってもこういう戦いしかできない」と、“痛みの伝わるプロレス”を貫いた天龍の心意気を身をもって実感した小猪木は、顔面を真っ赤に腫らしながらも「これからもずっとプロレスを続けていけると思った。すごい自信になった」と深い感謝を示した。

【5月31日23時31分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000039-spnavi-fight
 
   
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PlayStation Network、日本国内アカウント登録数500万達成 / 2010年05月31日(月)
 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンより日本国内のPlayStation Networkアカウント登録の総数が2010年5月31日時点で500万アカウントを達成したと発表した。

 PlayStation Networkは、プレイステーション 3やPSPをインターネットにつなぐことで楽しめるネットワークサービスとして、ゲーム・映像・コミックなどのコンテンツを提供するPlayStation Storeをはじめ、3D空間の中でユーザー同士が出会い、ゲームやコミュニケーションを楽しめるPlayStation Homeを内包。PS3を介して離れたユーザー同士がPSPのアドホック通信プレイを楽しめる「アドホック・パーティー for PlayStation Portable βバージョン」やPlayStation Network専用コンテンツ「週刊トロ・ステーション」、「時間」と「場所」をキーワードにインターネット上のコンテンンツを表現するアプリケーション「Life with PlayStation」などさまざまなサービスが受けられる。

 PlayStation Storeでは毎週100万超のアクセス数を記録(ユニークアカウント数による数値)しており、日本国内でダウンロードされたコンテンツの総数は1億1000万を超えている。新作ソフトウェアタイトルの体験版をはじめ、Blu-rayやUMDで提供されるタイトルのダウンロード版やゲームアーカイブスなど、合計1万7000を超えるコンテンツが提供されている(2010年5月末時点)。

 今回のアカウント登録数500万達成を記念し、公式サイトにてプレゼントキャンペーンが6月3日より実施される。期間は6月30日までで、PlayStation.com(Japan)のクイズに答えた応募者の中から5名に「3D」が贈られる。また、6月16日までの期間、PlayStation Storeで500円以上コンテンツを購入したユーザーの中から500名にプレイステーション生活をもっと楽しくするグッズが贈られる。

 さらに、PlayStation Store内でPlayStation Homeのアイテムを来訪者全員にプレゼント。併せて、PlayStation Home内のマーケットプレイス各店舗で対象商品につき全品50%OFFセールを開催する。アイテムプレゼントは6月16日まで。50%OFFセールは6月30日まで。すべての来訪者にはPlayStation Home内でアバターが身に着けられるトートバッグ(記念限定カラー)が贈られる。

【5月31日18時27分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000078-zdn_g-game
 
   
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KARAの妹分と、東方神起を目指すグループが初上陸! / 2010年05月31日(月)
韓国発の新たなエンタテインメントを日本に届け、毎月形を変えて開催されるイベント『SEOUL TRAIN』。ドラマや映画で活躍する俳優や、人気のK-POPアーティストたちが続々と登場する本イベントが早くも3回目を迎え、5月28日、五反田ゆうぽうとホールにて開催された。今回の出演は人気急上昇中のRainbowと大国男児(テグンナマ)のフレッシュな2組が日本初上陸した。イベント直前には同会場にて記者会見が行われ、2組計12名が登壇した。

Rainbowと大国男児の写真

Rainbowは、4年以上の準備期間を経て、昨年11月にミニ・アルバム『Rainbow』でデビュー。キム・ジェギョン、オ・スンア、コ・ウリ、ノウル、チョン・ユンヘ、キム・ジスク、チョ・ヒョンヨンの7人それぞれがイメージカラーを持ち、色鮮やかな魅力を放つガールズ・グループだ。日本の印象を、「ファッションに興味があるので見るだけでも楽しいし、食べ物がおいしくて。昨日はしゃぶしゃぶを食べたんですけど、おいしくてたくさん食べました(笑)」(ジスク)、「ショッピングも楽しみたい!!」(スンア)と満喫してる様子を笑顔で答えた。

一方、平均年齢18歳の大国男児は、ミカ、カラム、ヒョンミン、インジュン、Jayの5人からなる韓国最年少の男性アイドル・グループで、今年3月にシングル『憧憬少年』でデビューしたばかり。透き通ったハーモニーを聴かせる彼らは、東方神起をロールモデルとしており、「お手本にしたいところは?」との質問に、「尊敬している先輩です。歌唱力があって、ダンスを含めた全てのスタイルで習うべき点が多いです」(インジュン)と述べた。

各リーダーから「何度でも日本で公演できるようなアーティストになりたい」(Rainbow・ジェギョン)、「さらに一生懸命やって日本のファンの方にも愛してもらえるように頑張ります」(大国男児・ミカ)とファンへメッセージを伝え、今後の活動にも意欲をみせた。

イベントは、大国男児の歌声からスタートし、Rainbowはキュートな魅力をいかんなく発揮した。2組ともにトークもたっぷり聞かせ、エネルギッシュなライブを披露した。イベント本編終了後には、プレゼント抽選会、握手会が行われ、大盛況のうちに幕を下ろした。

なお本イベントは、6月26日(土)19時よりTOKYO MX TVほか、9月にはDATV(CS放送)にて放送される予定。

【5月31日19時39分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000006-pia-ent
 
   
Posted at 23:47/ この記事のURL
敵も味方も多い「王様アップル」の強気なブランド戦略 / 2010年05月31日(月)
 5月28日、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の国内発売がスタートした。iPadはノートパソコンとスマートフォンの中間に位置する「タブレットPC」と呼ばれる端末で、音楽や動画の再生、電子書籍の閲覧、インターネットや電子メールなどが手軽に利用できるのが売りだ。

 2010年1月に米国で商品発表された際には、同社のiPodシリーズやiPhoneのように何百万台も売るのは難しいと見られていたが、ふたを開けてみれば発売後1カ月弱の期間に米国だけで100万台を売り上げ、日本でも予約が殺到するほどの人気となった。都内のアップルストアには、すでに予約済みにもかかわらず、いち早く購入したいと2日前から並ぶユーザーも現れ、銀座店では発売日当日に約1200人が行列を作った。このiPad人気によって専門家の間ではタブレットPC市場が2010年内に1000万台規模に達するとの見通しも強い。

 実はタブレットPCはすでに他社から発売されており、iPadが最初の商品というわけではないのだが、これまで普及が進んでこなかった。それがなぜアップルのiPadの登場によってこれほど注目を受けるのか。その答えは同社の異常なまでにこだわったブランド戦略に見ることができる。

 一般的にメーカーは商品を広く流通させるために可能な限り多くの家電量販店に商品を置こうとするが、iPadでアップルがとった戦略はその逆だった。全世界で展開する新商品にもかかわらず、日本国内での販売店を絞り込み、大手家電量販店でもiPadを取り扱うのは1割弱に過ぎない。提携するソフトバンクショップでも、約2500店のうち16店舗のみにとどまる。秋葉原のある家電チェーンはiPadを取り扱うことができないばかりか、iPodなどもアップル側の意向によって6月中に販売できなくなるという。

 アップルが販売店を限定するのは、ブランドイメージを高める戦略に他ならない。実際に取扱店を限定したことで希少価値が増し、iPadの予約殺到につながっている。ブランド力を維持し、商品を魅力的に見せるため、量販店の店舗ごとに独自の基準によって評価を行い、自社製品を扱う店を選別しているとみられる。

 同社はアップル製品の販売・サービスに特化した販売代理店を募集しているが、その条件は店舗の全スタッフに同社認定のオンライントレーニングを受講させることから、「幅3メートル以上の入り口/玄関があること」「75平方メートル以上の展示スペースが確保されている」などの項目までおよび、非常にきびしい。ここまでではないが家電量販店に対しても、かなり高い要求水準をであることがうかがえる。

 ただそれでもこうしたアップル側の一方的な施策に対して、声高に意義を唱える小売店が出てこないのは、それだけアップルの商品に魅力があり、同社と軋轢を生むような行動はなるだけとりたくないからだ。

 この消費不況の中で、何万円もする高価商品が飛ぶように売れるブランド力を持つ企業がアップル以外にはたして何社あるか。家電量販店にとってもヒット商品を連発する同社の存在は貴重だ。

 だが一方で、行き過ぎたマーケティング戦略は同社にとって思わぬ落とし穴にはまる危険性もはらんでいる。世界標準のコンテンツ作成ソフトであるFlashを独善的に非対応としたり、半ば強引とも言える方法で、ソフト開発者を縛りユーザーを囲い込んでいく姿勢に反発するライバル企業や消費者は少なくない。

 同社を率いるカリスマ経営者スティーブ・ジョブズがいる限り、アップルは成長し続けるという声もあるが、しばしば噂される同氏の健康状態や後継者が育っていないという点も懸念材料だ。

【5月30日14時40分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000001-sh_mon-bus_all
 
   
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インフォブリッジ、インドでミステリーショッパー調査に本格参入 / 2010年05月31日(月)
 インド・中国のマーケティングリサーチに特化したインフォブリッジは31日、インドでミステリーショッパー調査に本格参入したことを発表した。インフォブリッジのグループ会社Market Xcel Data Matrix(MXDM)とアラブ首長国連邦のマーケティングリサーチ会社Startex Marketing Services(SMS)がインドで合弁会社を設立、インド国内におけるミステリーショッパー調査を展開する。

 ミステリーショッパーは、覆面調査とも呼ばれる店舗の実態を調査する手法。調査員が顧客を装いサービスを受けて、接客態度やサービス内容を調査する。提携するSMSは、米国ミステリーショッパー協会のアジアパシフィックならびに中東初となった会員企業だ。

 合弁会社は、MXDMが持つインド国内の市場調査インフラと、SMSがUAEで展開しているミステリーショッパー調査のノウハウ・システムを活用し、インド国内で活動する企業にミステリーショッパー調査を提供する。

05/31/2010 5月31日18時0分配信 インド新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000004-indonews-int
 
   
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世論調査で民主党凋落一途 参院選投票先で「自民」と逆転も / 2010年05月31日(月)
 鳩山内閣の支持率がついに20%を割り込んだ。沖縄県の米軍普天間基地の移設先を、結局もとの辺野古沖に決め、連立与党の社民党が政権を離脱したことなどが響いたものと見られる。また、参院選での投票先で、民主党と自民党との逆転もみられるなど、民主党の凋落は止まらない。

■毎日、日経除き内閣支持率20%割れ

 2010年5月31日付の新聞各紙は、米軍普天間基地の辺野古移設に反対する社民党の政権離脱とともに、鳩山内閣の支持率が20%を割り込んだことなどを伝えた。

 普天間問題は5月28日に何とか日米合意に漕ぎ着けたが、国民はこれを評価しておらず、「退陣」を求める声が半数を超えている。

 読売新聞の世論調査では、普天間基地の移設先を「最低でも沖縄県外」とした鳩山首相の一連の発言について、じつに81%が「問題だ」と答えた。国民は「5月決着」を公約違反とみる向きも少なくなく、朝日新聞の調べでは、鳩山首相が「約束を守った」と答えた人は13%、「守らなかった」は78%に上った。

 鳩山内閣の支持率は、読売新聞で「支持」が前回調査(5月7〜9日)よりも5ポイント下落して19%、「不支持」は8.0ポイント上昇し75%に達した。

 朝日新聞は「支持」が前回(5月15、16日)に比べて4ポイント下落の17%、「不支持」は6.0ポイント上がって70%だった。

 毎日新聞は、「支持」が前回(5月15、16日)比3ポイント下落の20%、「不支持」が5ポイント増えて67%となった。

 産経新聞は前回(4月29、30日)と比べて3.1ポイント下がり19.1%、「不支持」が4.3ポイント上昇の70.8%。日本経済新聞は「支持」が22%、「不支持」は69%。共同通信社の調べでも支持率は19.1%と、20%を割り込んだ。

 新聞各紙の世論調査で、鳩山内閣「支持」で20%を確保したのは毎日と日経だけ。発足当初に70%超の支持を得ていた内閣とは思えぬ凋落ぶりだ。

■参院選の投票先 読売は「民主14%」「自民19%」

 「民主離れ」も加速している。読売新聞によると、いまの民主党の支持率は20%。前回調査時から2ポイント下落した。一方、自民党は6ポイントと急上昇して20%となり、並んだ。

 また、朝日新聞では民主党は21%で前回と比べて3.0ポイント下落した。自民党は15%と横バイ。ただ、2010年7月に予定されている参院選比例区の投票先でみると、民主党20%(前回比4.0下落%)、自民党20%(1.0上昇)と並んだ。

 7月の参院選の投票先では、読売新聞の調べで、民主党14%(前回比5.0減)、自民党19%(同6.0増)と逆転。みんなの党も8%で1.0ポイント増えた。共同通信社でも、民主党19.1%(同1.6減)、自民党20.9%(同1.0上昇)と逆転した。

 産経新聞は、民主党が0.9ポイント増加して22.0%、自民党も1.7ポイント増えて19.5%となった。みんなの党が3.7ポイントと急増して、14.0%と存在感を示した。

 民主党の支持低下は普天間問題が直接のきっかけだが、「政治とカネ」の問題も依然としてくすぶっている。


■5月31日20時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000006-jct-soci
 
   
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