メランコリア Melancholia

11 02 2012,[sam.], 0:00
いよいよ17日日本公開!ラース・フォン・トリアー監督『メランコリア』。



http://melancholia.jp/


姉クレア(シャルロット・ゲンスブール)と、その夫ジョン(キーファー・サザーランド)の豪華な邸宅で盛大な結婚パーティーを行うジャスティン(キルスティン・ダンスト)。
伴侶となるマイケル(アレクサンダー・スカンスガード)と共に皆に祝福されて幸せなはずのジャスティンは、ある種の空しさに駆られていた。
そして、巨大な惑星メランコリアが地球に向けて近づいていることを知り、焦燥や絶望ではなく、何故か、心が軽くなっていく感覚を覚える。だがそれは同時に、メランコリアが世界の終わりをもたらすことをも意味していた─。



去年のカンヌでは映画祭を追放されてしまったトリアー。
前作『アンチクライスト』でシャルロットにあんな演技をさせてしまったトリアー。


アンチクライスト [DVD]






果たして。



以下感想。ネタバレ含みます。(でも結末は書かない!)

フランス語で『ハートブレイカー』(L'arnacoeur)を学ぶ その3

10 02 2012,[ven.], 0:30

日仏学院で映画を見ながらフランス語を学ぶ、の巻。
今学期は『ハートブレイカー』。

完全自分復習用メモです。。。

その1はこちら
その2はこちら



・HEC=école des hautes études commerciales 高等商業学校
 ジュリエット(ヴァネッサ・パラディ)はHEC卒業後、父親も近況を知らない空白期間が。
 その一年後にワイン醸造学を始める。

・Elle s'est tirée!
 se tirerには「乗り切る」「弾丸を自分に向けて撃つ」などの他に「逃げる」の意味もあります。

・Mes pompes, mes pompes!
 上の「ジュリエットがいなくなったわ!」という知らせを受け急いで身支度するアレックス(ロマン・デュリス)。
 この「pompes」は「靴」の意味。
 で、靴も履かずに裸足で外へ出るアレックス。

・「力ずくでジュリエットを引きずり降ろす」=faire sortir Juliette de force

・車のバンパーにアレックスが飛び込む“なんちゃって”アクションシーンがありますが、監督のパスカル・ショメイユは長年リュック・ベッソンのアシスタントだったので「アクションシーンは得意」なんだとか。
えー…

・平手打ち une gifle 劇中では「une baffe」の単語を使用
 逆に「げんこつで」は「un coup de poing」

・mot convenu=合い言葉
 un sésame(“開けゴマ”から来ている合い言葉の意)は今はあんまり使わないようですね

・ジュリエットはなぜかジョージ・マイケル「Wake me up!」が好き。
 古い…
 と思いきや、これにもちゃんと意味があったの。
 フランス語で「Réveille-moi」ですが、
 「目を覚ませ」→「oublie ton mariage 結婚するのやめたほうがいいよー」的な。
 へー

・Voyez, je crie "sac à main", et il déboule!
 アレックスとジュリエットの合い言葉は "sac à main"(かばん)に決まった訳ですが、
 馬鹿にしたようにアレックスを呼びつけるジュリエット。
 il déboule = il accout 駆けつける、の意味。


では今日はここまでー


おパリのフォーは絶品なのです。

09 02 2012,[jeu.], 0:00
新橋で500円デジュネを楽しんでいると思う。
パリで5ユーロで楽しめるグルメといったら、ファラフェルとかケバブとか…

■デジュネ比較表■
パリ:新橋
アントレ:漬け物・サラダ
スープ:味噌汁
バゲット:ご飯(おかわり自由)
プラ(肉か魚。):メイン(豪快な量)
カフェ:ドリンクバー

パリだと平均15〜20ユーロくらいかしら。
プラが2品だと30ユーロくらい?
スープも、安いところはだいたいついてこないか、アントレに含まれるし。
新橋はフルコース(?)で500〜800円くらい。


10ユーロなら幅は広がりますけどね!

パリで10ユーロ出せばうどんやお蕎麦、ラーメンが食べられるけど、
なんとなくスキー場で食べるカレーのような、学食で食べるアジフライ定食のような、、、
長期滞在の頃はそれでもものすごーく美味しく感じたけど、
ここ数年は所詮一週間程度のトラベラーなので、てんでご無沙汰。

それでも時々食べたくなるのが、パリのフォー!

ベトナムはフランスの植民地だったこともあり、味もそうなのですが、本場の
もやしバーン!
パクチードーン!
が忠実に味わえるのです。
(ベルヴィル付近だと中国人経営のお店もあったりするのですがね。)

パリに行き始めた頃は、食費を浮かすことにとにかく必死な学生だったので
「50フラン以下で食べられる料理」を探し求めて、わざわざフォー激戦区まで行きました。
(通貨がユーロでなくてフランってところがなんとも…)

そこはパリ初心者はまあほぼ行かないであろう、メトロ7号線のTolbiac(トルビアック)。
パリで一番有名な「PHO14」があります。

129 av. de Choisy 75013 Paris(地図

Googleストリートビューより外観写真を拝借。


Le Bambou(70 rue Baudricour)なんかも有名ですが、ホントこの付近はベトナム料理店が多いのです。

実際に行ったときの写真をフィルム(まだ当時はデジカメなんてなかったもんでね…)探す元気がない、、、
次回はちょっとこの辺りまで行ってみようかなー。




そんなフォー好きな私ですので、
日仏の授業帰りに市ヶ谷にあるフォー専門店「PHO24」にももちろんよく行きます。
店名似ていますが、パリのPHO14とは無関係らしいです。
そして24時間営業ってわけでもないし、セブンイレブン傘下です。

PHO24
東京都新宿区市谷田町2-2-5
http://www.7andi-fs.co.jp/pho24/



店内綺麗だし、もやしやパクチーもお上品な量だけど、味は抜群。
ディナーセット、フォーにアントレ2品とアルコール付きで1,350円也。



さすがにこれだけ食べると、ヘルシーもへったくれもないような気がしますがねえ。

「ひみつの嵐ちゃん」で紹介されたみたいです。



「ニノですか、ニノですか!?この席ニノ座ったんですか?!はあはあ」
と興奮して店員さんに聞いてみたくなる衝動。
(で、結局二宮さんは来ていないというオチでした)
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2011年10月〜ポンヌフに出没します。
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