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たまには家族で休養を。 / 2009年11月21日(土)



たまの休日には家族サービスを・・・・・



―――受ける方向で。 d('A`)



(広島に帰ってからは例によって親に甘えまくっているおーしまさんです。。。)









今日は久しぶりに家族でドライブへ。

自転車で行きたかったのだけれど、まあ、家族となので10,000歩譲って車で参りました。

広島は、紅葉の名所仏通寺から、尾道ラーメンに尾道観光です。



(参考リンク)
仏通寺    :http://www.buttsuji.or.jp/
尾道観光協会 :http://www.ononavi.jp/index.html































































なんというか、あれですね。

25歳にもなって家族一緒にドライブとか、どうなの?

と思っておりましたが、存外いいものですね。

子どもの頃には、よく家族でドライブにいったものですが、

大人になって、大人同士でドライブというものも全く違う趣があります。

車の中では、大人同士の粋な会話が交わされました。



たとえば―――



母「いつ、結婚するの?」

父「というか、そもそも結婚するの?」

私「え? 誰と結婚するの?」



もしくは、

母「仕事はどうなの?」

父「仕事まだやっていけてるのか?」

私「首になりそうなのですが・・・」



さらには、

私「こうして、谷村新司の曲を聴いていると、胸にしみるものがあるよ」

母「よっちゃんも、大人になったのねえ(感極)」





唯一残念なのは、愛する妹(二次元じゃないほう)がいなかったことです。

妹とは、なかなかお互いの仕事の都合があわず、

休暇の日程も違うためもう1年近くあっておりません。




正月には会えるかな・・・

はぁ・・・お兄ちゃんは会いたいよ・・・・・・(求)





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Posted at 23:37 / 日々の雑記 / この記事のURL
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淋しいから実家に帰ろう、そうしよう。 / 2009年11月20日(金)









(画像参照:ひだまりバスケット体験版より)




おーしまさん「・・・・・・(´・ω・`)」







(画像参照:ひだまりバスケット体験版より)

     ↑
     (注:部屋の中)




おーしまさん「・・・・・・(´;ω;`)ぶわっ」








ぼくは思わず母に電話をかけた。

おーしまさん「母よ、兄だよ。」

おーしま 母「兄よ、何だよ?」





「今日は独りモザイクだったよ。」

「独りモザイク?」



それはともかく・・・・・・



「突然だけれど―――明日広島に帰るよ」




ぼくは母にいった。



「ぬくもりが、ほしいんだ(´・ω・`)」




母は言った。



「帰ってきなさい。よっちゃん。」




「うん・・・・・・」





というわけで!

(先月も帰ったが)今月も実家に帰ります。

理想はパラサイトシングル(実家から会社通い)なのだけれど、

どうも現実はうまくいかないので、せめて時折の帰省。

この歳になって、親孝行しちゃってますね!(爆)




せっかくの秋だから、広島を自転車でサイクリングしたいな〜。

ではでは。









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Posted at 18:30 / 日々の雑記 / この記事のURL
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独りモザイクの件について / 2009年11月19日(木)


■本日の記事の参考

・神戸 モザイク 
 http://www.kobe-mosaic.co.jp/


・神戸 キャナルガーデン 
 http://www.canalgarden.co.jp/index1.html





おーしまさん
「・・・・・・・9月にかけて価格は微増傾向でしたが
 10月にはいり大きく反転し、今月は各社軒並み大幅な値下げとなりました」



おーしまさん
「リードタイムは通常規格品において2ヶ月程度を見込んでおり、また案件毎の個別相談によっては・・・」



おーしまさん
「・・・・・・となります。以上です。」






・・・・・・・。




ふぅ――――どっ!と疲れた。


本日は会議で神戸にやってきた。

幸いにも会議は円満なまま終わり、そして夕方、上司との帰り道。



上司「ぼくは、このあと阪急によっていくけれど、おーしまくんはこのまま帰るの?」


おーしまさん「いえ、実は私も用事がございまして」


上司「それってもしかして―――

   “独りモザイク”、かな?」


おーしまさん 「ええ。“独りモザイク”、ですよ。」
          (何で知ってるんだ?)



上司「・・・・・そうか。ならば、お疲れ様」

おーしまさん「お疲れ様です。」






そうだ。

真の残念な男は、独りモザイクである。

それ以外には、ない。





説明しよう。

“独りモザイク”とは、“神戸のお台場”ともいうべき最強デートスポット「神戸モザイク」を独りで徘徊するという所業である。

尋常な人間の精神では到底耐えられるはずもない、

まして今は―――


↓(これ)






カップル男「あ〜くりすますつり〜すげ〜でけ〜」

カップル女「わ〜☆きれい〜。(ぎゅっ、とさりげなく距離を詰める)」






おーしまさん「・・・・・・“くりすます”って美味しいの?(´・ω・`)」








チャリダー、自転車と共に各地を旅する武士にとって、最大の敵は、孤独。

そうだ、あらゆる峠、砂漠、山脈、雨、雪、風に対抗する体力を得たチャリダーですら、

最後の最後で、それに野望は打ち砕かれる。

孤独。

それこそが、旅するチャリダーの最大の敵なのである。

よって、ぼくは普段より孤独に打ち勝つ修行をしている。

“独りモザイク”もその一環である。

チャリダーに彼女をもたない方々が多いのも、

すべては修行のためなのだ。

そーなのだ。







〜モザイクにて〜








カップル1「手・・・つないで?」
     「うん、いーよ」


カップル2「こら〜待て〜〜☆」
     「やぁ、来ないで!(満面の笑顔)」



おーしまさん「・・・・・・(´・ω・`)」












〜キャナルガーデンにて〜









カップル1「・・・・・・(照)」
     「・・・・・・(照)」


カップル2「チュ☆」
     「ちょっと、こんなところで、キスしないでよね!(でも嬉)」



おーしまさん「(´・ω・`)・・・・・・」
















おーしまさん「わぁ。おほしさまがいっぱいだぁ(´・ω・`)・・・・・・」
(誰に言うでもなく)















おーしまさん「・・・・・・(´・ω・`)」




おーしまさん「・・・・・・(´;ω;`)ブワッ」







今年も、独りモザイクか。そーなのか。(涙)






<後日談>



独りモザイクから逃げるように独身寮に戻った僕は暗い部屋の中でじっとしていた。

すると、携帯が、急に鳴った・・・電話に出ると・・・・・・

「あ。おーしま? 今どこ?」



「ああ、今部屋でじっとしているところだよ」

「そうか・・・まだ神戸で独りかな、と思って。夕食一緒にどうかなって。」



大学時代からの友人(現在も同じ会社)が、ぼくがモザイクで“独り”なのを心配して電話をしてくれたのだった。

ぼくは、心がじんわり暖かくなっていくのを感じた。

・・・・・・なんという、なんという友よ。(嬉涙)



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Posted at 20:42 / 日々の雑記 / この記事のURL
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海外ツーリング最適の地図を探して・・・ / 2009年11月18日(水)



海外を走るチャリダーにとって最良の地図はなにか?




海外を走ったことがあるチャリダーなら常々思っているだろうが、

いってみれば、街が少ない海外において唯一にして最高の情報源は地図である。



その地図について、今日は私見を語ってみたい。




==================




日本の自転車旅にもっとも最適なのは「ツーリングマップル」・・・と思う。

これは異存ないところではないだろうか。

バイク用につくられているので、多少コメントがむかつく、といった以外には大体的を得ている。

しかも、地点間道路距離の数値が不気味なくらいに正確である。






一方、海外の地図ではどうか?

これは千差万別だろうとおもうけれど、ぼくが地図を選ぶ際に気を使っているのはひとつだけ。




距離表示が、あるか、ないか。




これはチャリダーにとって結構死活問題で、要するに食料が手に入る次の町まで何キロあるか、が地図から読み取れるかという問題である。

結構、海外の地図は距離表示がないものが多い。

逆に距離表示があれば、これほど安心なことはない。

中国の地図などそうなのだが、鷹揚にしてその距離表示は間違っている。

だが、それでもいい。

目安があれば、それでいいのだ。




個人的にお勧めだと思っているのは、以下の3社からの地図。




Nelles
http://www.nelles-verlag.de/


(画像参照:公式HPより)



世界を網羅し、しかも距離表示がありわかりやすい。

場所によっては信じられないくらいに大雑把な距離表示もあるが、それでも尚いい。

ちょっと地図が細かいので、読み取りにくさはあるがお勧め。










Periplus Travel Map
https://peripluspublishinggroup.com/periplus/shopping/catalog.php?id=16&pag=0


(画像参照:公式HP)



日本の大手本屋でも大体扱っている英語地図。

距離表示は幹線道路にあり。非常に見やすい地図となっており、愛用している。










HEMA 
http://www.hemamaps.com.au/


(画像参照:公式HPより)



未だかつてない神地図。道路距離、キャンプ場、水などの情報が埋め込まれている。

冒険好きのオージーの手にかかれば、このレベルである。

海外ツーリングをするにあたって、この地図に出会えたことは幸運。

ただし、雨にぬれすぎると融解する(爆)









いい地図にであえれば旅の快適さも倍増する。

実は今、来年の旅に備えて地図を探しており、上の3社から選ぼうと思っているのだが、どうだろうか?

他にこれオススメ!みたいな地図があったら教えていただければ幸甚だ。







※今日はオチはありません。





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Posted at 23:04 / 自転車やツーリングの話題。 / この記事のURL
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有給休暇の壁を超えろ! / 2009年11月17日(火)





「必殺!有給休暇の取得だぁぁぁぁああ(略)」

先日の記事から一夜明けて、ぼくはまだ気持ちを言い出せずにいた。




くそ!緊張する!

これほどまで緊張するのは、彼女に告白したとき以来だぜ!

だが、

今回の相手は彼女じゃない。



―――課長だ!   ああもう、くそ!




ああ、そうだ。

これでも“要領の良いおーしまさんは世界の脅威”とまで言われた頭脳を持つぼくだ。

当然!

策は打ってある。




1.課長の注意を一気に自分に向ける


先日会社のシステムで課長に有給を申請

その取得理由として、


「実家でゆっくりしたい」と、記入。


冠婚葬祭か、病気でしか有給をとろうとしない日本社会に

敢えて、(繰り返すが、敢えて、)

就業意欲が0であるかのような、理由を入れることにより、

課長は、否が応でも、注目!




2.つい、優しくしたくなるような、さり気無いアピール


注目を受けた後は、

自分に憐憫の情を傾けてもらうことが重要にある。

勿論、対策は練ってある!


(○月×日 ■□商事に×億円発注のこと)

(明日、朝一番に△処理を行い、某に連絡のこと)


などと、仕事の諸課題が記された、机の目立つ場所に張ってある“ふせん”。


そのひとつに、こう記して、目立つ場所に貼っておく。


「人生に、疲れた」


―――これだ。これだよ。




3.果報は寝て待て


というわけで、後は寝て待つのみ。

ぼくの机は、すぐ横が部長、斜め後ろが課長。

つまり、必然的にぼくの席は部署首脳の視界に入っていく。

その机が、毎日空席だったら?

・・・・・とまではいかないが、敢えて、会社にいつもより遅めの時間に出勤!


疲労感を静かにアピール。(実際は朝寝坊!)


・・・・・・完璧だ。






我ながら完璧な作戦だ。

・・・・・・ふっ、

あとは待つのみ!!





・・・・・待つのみ!




・・・・・・・。






・・・・・・。



で。




まだ、何もおっしゃってこないのだが・・・\(^0^)/





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Posted at 23:48 / 【リーマンと】仕事、仕事【上司】 / この記事のURL
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今月も必殺技を発動するときが来たようだな・・・ / 2009年11月16日(月)




「ぐおへべおjが;gjおlんsbgせ(以下略)」




・・・・・・くっ、ありえねぇ。

今日は全然仕事してないのに、この疲れ具合。

思わず疲労感から嗚咽してしまったくらいだ。





ふっ、

こうなったら、最後の手段をとるしかないようだな。




くらえ!!必殺―――!!!





「有給休暇の取得だぁぁぁぁあああ!!!」





思えば、先月も同じようなことをしたな、



だが、甘い!

今月は先月のように生ぬるくはないぜ!




そうだ、ギリギリまで、課長にはこの衝撃的必殺技(有給休暇の取得)については秘密にしたままなのだ、

どうだ?

圧倒的なドッキリの前に、

せいぜい慌てふためくがいいわ!!





あーーーーーーっはっはっはっはーーーー!!!

思い知ったか(爆)







追記:


というわけで、有給とるつもり満々なのに、課長には言えずじまいです。。。

・・・・・・困った。

この仕事が超立て込んでいる時期に「有給」なんて大々的にいえないし・・・

ましては、直前まで言えないままだと余計に。。。

(一応影響が出そうな関係者や関係部門には伝えてある・・・)



ここだけの話だが、


先日ひっそりと課長に会社のシステムをつかって申請をしているのだ。

(当然、見ているはず・・・)

だがまだ何も言ってこない・・・・・

―――そのこころは一体!???(汗)





追記2:明日、勇気を出して言ってみようと思います、、、



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Posted at 22:47 / 【リーマンと】仕事、仕事【上司】 / この記事のURL
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負けても笑える闘いがしたい@簿記1級を受けてみた / 2009年11月15日(日)


最近自転車の話題が少ないと思ったら・・・・・

「簿記1級を受けてみた(^ω^)〜この1ヶ月の密かな奮闘記録〜」






簿記1級を受けた。

そして―――ダメだった。


だがしかし、この爽快感、

それはマラソンを走りきったときの快感に似ていた。


―――負けても笑えた、この1ヶ月。












最近、めっきりお昼休憩に工場を走らなくなったのも、

自転車でツーリングにでなくなったのも、

土日のサイクリングを控えていたのも、

(といいつつ、先週ガッツリ走ってはいるが)

全ては、まさに今日のためにあった。






諸兄。

其、つまるところ―――青春である。





簿記1級には経営の世界に進むための基礎となる知識が詰め込まれている。

経理の基礎となる簿記の中でも簿記1級は、3級、2級と勉強してきて、一番面白かった。

ただの計算じゃなくて、

どうやったらうまい具合に利益を出せるかとか、

どの部門のどの分野に弱みがあるのだとか、

そんな財務諸表を見るのが楽しくなりそうな知識が満載であった。

税理士や、公認会計士になる方々も、この簿記を基礎としてはじめると友人から聴いた。

このまま現在の会社に呆然と居続けることに不安を覚えているぼくにとっても、

そこそこ需要のある国家資格をとっておくのは現在の仕事の効率化も含めて有用である。





顧みればぼくはまだ簿記すら取れていない。

将来の入り口にも立っていない。

基礎すらままならない。






今回の試験を受ける決断にぼくはギリギリまで迷った。

今年の春からテキストを購入して読み始めたものの、

実際は、旅の準備や仕事や旅の準備や旅の準備で、なかなか手がつけられなかった。

“ぼくの本職はあくまでチャリダー”と、自分に言い訳をしている節もあった。

気がつけば、もう9月。

南西諸島の旅を終えて、ぼくは焦った。




もともと、1年スパンでやり始めた簿記1級だから、

来年の6月に受ければいいや、という甘えもあった。





だがぼくは、こともあろうに11月の試験に申し込んでいた。





なぜか、諸兄。

そうだ、

―――それは青春だから、である。

(注:勝てない相手に挑むことが、青春なのだ)





というわけで、

10月中旬からぼくは簿記の勉強を本格的に開始した。

すべてを投げ出して、簿記だけをやった。

旅の準備も、

日々のトレーニングも、

食事の時間も、睡眠時間も、

ギャルゲーをする時間ですら削って、

ぼくは、簿記だけをやった。





だが、11月に入るころ、

“これはもう本当に勝てない”と思い始めた。




もう銀杏も黄色く染まっている。

夜が長くなってきていた。

テキストは何とか読み終えた。

だが、読み終えただけで、あと6冊、トレーニング用の問題集が残っている。

いわば、テキストだけ読んだだけで受ける、という最悪の状況をなんとかするため、

最後の1週間は、過去問をひたすら解いた。




そして、ほとんど絶望した。

合格点どころか、半分すら届かない。

圧倒的な、知識と経験の欠如。





「甘かったのか、ぼくは―――」





甘いのは百も承知であったし、

実際に1ヶ月そこら頑張ったところで、なにができるわけでもない。

それは申し込んだ10月の時点でもよくわかっていたことだった。


だが、あのときぼくは、申し込まずにはいられなかった。

例え、自分に届かない世界だとしても、

チャンスがあれば、挑めばいい。

何度でも挑めばいいと、ぼくはあのとき感じた。






そして、試験当日。






前日はほとんど勉強のみで過ごした。

いまさら焦ってなんともなるわけでもない。

だが、何も動かずにいられなかった。

高校生のころを思い出していた。

ギリギリまで足掻いた。





いよいよ、試験会場にやってきた。

試験会場は商工会議所の最上階だった。

3級や2級の大会場とそこは全く異なっていた。

テラスがあり、(なぜかビルの上に)庭があり、

広いラウンジには肘掛け椅子が並べられていた。



「まさか―――ここで受けるのか!?

 VIPだろ・・・・・・これはVIPだ( ゚д゚)」



VIPなラウンジから、試験会場に入ると、

そこは、

むちゃくちゃ巨大な会議室に、わずかな人たち。。。

一人、長机、ひとつ、



「これは会社より遥かに高待遇だろ・・・常識的に考えて(^ω^;)」




場の雰囲気がはりつめている。

もう、全力を出し切るしかなかった。





「come on (来いッ)・・・・・・!」

ぼくは息を呑んだ。




「はじめてください」、身分の高そうなおじいさんがおっしゃった一言で、

場の空気が一斉に動いた。



ぼくも、すぐに問題用紙を開ける。



(商業簿記―――なんだ、決算前残高試算表か・・・・軽い、軽いぜ!)

ぼくは心中ほくそ笑んだ。

(こんなもの、前期末の繰延割賦売上利益をみるだけだ―――!)


満面の笑みで試算表に視線を這わせると―――

そこには信じられない光景が広がっていた。。。




「な!? 

 繰延割賦売上利益勘定が ―――“?”だと!?」




(ありえねぇ・・・

 実務で、勘定=“?”のまま試算表を上司にみせたら確実に殺されるぜ!!

 さすが1級、なんて恐れ知らずなんだ―――)



(だが、大丈夫だ!  

 ここは落ち着いて割賦売掛金をみれば・・・)




「なっ!!

 こっちも“?”かーーー!?」




(やべぇ―――これは、なんという謎資料・・・よくよくみれば“?”だらけだぜ。)




「こうなったら、最後の手段・・・・・・

 こっちも対抗して、解答欄に“?”を書くしかないぜ!」




こうして、うんうん唸っていると―――

「はぁい。試験しゅ〜りょ〜」と、おじいさんの伸びやかな声。






こうして試験が終わった。






試験が終わって、冬めいた国道を、とぼとぼ帰る。

部屋に戻って、

ぼくは―――





なにも、する気がおきなかった。






久しぶりだった。

ここまで、空っぽになるという経験。

ぼくは、こんな感じをよく知っている。

全力で何かに向かって、最後までそのことだけを考え続けた後に訪れる、

一瞬の静止。




マラソンを走りきった後だとか、

自転車の旅を終えた後だとか、

そんなときにしか感じられない、極上の満足を、

不覚にも、ぼくは失敗した試験のあとに感じていた。




いや、どこかでぼくはわかっていたのかもしれない。

申し込んだあのときに、こんな感覚を独り占めできる未来も手に入るということを。





ここ1ヶ月のスパートは自分にとって満足のいくものだったし、

最後の1秒まで、気を抜かずにやれた、ということがぼくに大きな満足感をもたらした。

はじめっから勝てない戦いだとわかっていた、

けれど、それに最後まで勝つ気で挑んでいったという事実が、

ぼくにとっては、最高の快感だったのだ。







しばらく呆然としていたぼくは、

3時間後くらいに現(うつつ)に戻り、ふと、つぶやいた。


「来年の6月も、またがんばろ・・・・・・」















追記:

というわけで、しばらく簿記があったので自転車旅の準備は止まっておりましたが、

今後一気に本格化させます!

(ブログの記事も旅の内容が増えると思います)

簿記は―――(涙)

商業簿記が足きりラインにひっかかってしまったので今回はアウトです・・・orz

タンスがボックス図にみえるくらい詰め込んだ工業簿記と原価計算はほぼ完答のはず(!?)

最大の敗因は、繰越勘定に萌え要素を見出せなかったことだわ。。。次回から脳内で擬人化するしか・・・!

↓(こんなかんじ)

(例:「お兄ちゃん☆ぼさっとしないで、はやくいれてよね☆(正しい数値を)」
  ・・・みたいな)

(画像参照;「幼なじみとの暮らし方」公式)






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Posted at 21:04 / 【リーマンと】仕事、仕事【上司】 / この記事のURL
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埋もれない旅への強い想い / 2009年11月14日(土)



とほうもなく長いことのように、思えた。









自転車で世界縦断、と言いつつも、

なんだかんだで日本にいる期間のほうがずっと長い今のたびのスタイル。



大学時代のように、一気に長距離走りぬけてしまうスタイルとあまりにも異なっていて、

ときどき、人からも「おーしまさんの旅は続いているの?」と聞かれたりするほど、

日常では相対的にその表出は薄れているのだけれど―――





ぼくの中では、いつでも、いつまでも、この旅は“今あるもの”として継続し続けている。





実際、世界縦断計画の一端である9月の南西諸島の旅から帰ってからは、

ぼくは、仕事と資格取得の勉強に追われに追われた。

結局、なかなか次の旅の準備をできないでいる。

ただ、ぼくの心の中ではいつでも、世界へ走り出したいという、気持ちが燃え続けている。





今の職場は、お世辞でもモラルがあるとはいえない職場だ。

正直、非常にストレスが溜まる。

仕事そのものではなく、職場にストレスが溜まるのだ。

「ああ、どうしてぼくは仕事以外のことでこんなにもストレスを受けなきゃならんのだ?」

・・・・・・と、誰に言うでもなく悶々とした気持ちになったとき、





それは恰もひとつの突破口のように見えてくる、

世界を自転車で走っている自分の姿(の妄想!)





ぼくは自転車で走り出す。

加古川は工場と工員の町。

産業革命時代を髣髴とさせるような、

無骨で荒々しい煙に飲まれた町だ。








夕日もいよいよ薄ばんでいき、

最後の力を振り絞り始める。









今の旅のスタイルに依存はない。

己で選んだ道だ。

ただ、今に甘えないようにしなければ、一瞬にしてその旅への情熱は現在の中に埋もれてしまう。




だからぼくは自転車で走り出す。

世の中に嫌気が差したときには、尚更に心地いい。




家に帰れば日が暮れている。

そしてぼくは、次の旅の準備にとりかかる。




















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Posted at 20:55 / 自転車やツーリングの話題。 / この記事のURL
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タッチパネルと遠隔操作マウスの快感 / 2009年11月13日(金)




先日、無理して購入した、富士通のパソコン FMV。

あの、タッチパネルを搭載した、ウィンドウス7がはいっている!

最近は、このパソコンに搭載された最新鋭のギミックに夢中なおーしまさんである。





そうだ、諸兄。

まずは・・・・・



たっちぱねる・・・・・(^ω^)


通称、


たっち(はぁと)




嗚呼!その甘酸っぱい響きよ!!


まさに、「実際に(二次元の)女の子に触れる!」を謳い文句にした「ラブプラス」に通じるところがあるではないか!

そうだろう!





・・・・・・というわけで、実際に触ってみた。



うりうり・・・・・・


うりうり〜〜〜〜(^ω^)







ああ・・・・・・・・いい!

とっても、いいよ!!!!

ぞくぞく、するくらいだ。







ただ、このタッチパネル、指が太いと別のボタンを認識してしまうことも、まま、ある。

だが、問題ない。

そんな状況に対応するために本日用意したのが、これだ!



(0.3mmシャープペンシル)






これならば、確実に目的としたボタンにタッチできる!

「痒いところに手が届く」、とはこのことである!


(ただし少しでも力を入れすぎると、即、折れる・・・・・orz)






次に驚いたのが、このパソコンの操作機器だ。

信じられないことに、このパソコン、

マウスとキーボードが独立している!

驚きだが、これらの機器をどこに置いても使用可能なのだ!

なんというか・・・・・ぼくがついていけないレベルでの時代の進歩を感じる。

ああ、なつかしの1980年代・・・・・・あのころはテレビが白黒で(略)




というわけで・・・・・・実際にやってみた。




パソコン画面をみて、キーボードを打つことも、もちろんできる。







そしてなんと!




敢えて別の場所で画面を見ずにキーボードを打つことも、できる。








マウスも遠隔操作が可能だ。

これもレーザーか何かの力によって、

コードがなくても、どこで操作しても画面にその動きが反映される。



たとえば、通常は、画面を見ながら操作するが――――






ちょっと、こなれてくると・・・・・・




このように敢えて画面を見ずにマウスを操作する。

当然である。






あああ〜〜〜なんかマウス操作しているだけなのに、

すげーーーしあわせ〜〜〜(爆萌)

適切にこのマウスの操作状況を説明するならば、

“はぁはぁ・・・・・・うっとり。(´∀`)”・・・とでも申そうか。




唯一の欠点は、この“画面を見ずにマウスを快適操作♪”はかなりの技術を必要とすることだ。

匠の技、といっても過言ではないだろう。




今後、このパソコンを愛用するにあたって、今後一層の精進を図りたい・・・!





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2ちゃんねるのスレッド読んで、涙する件について / 2009年11月12日(木)

久しぶりに会社から家に早く帰れたので、

いつもどおり腕立て伏せを100回してダンベルを腕の筋肉が攣るまでやったあと、

ふと、「オワタあんてな\(^o^)/ 」(本当に超どうでもいい匿名掲示板のスレッドが載せられている暇すぎるサイト。土曜の夜に睡眠時間を削ってちょっとだけ見るのが至福)をみてみたら、感動的なスレッドに出会えたので載せておきたい。





兄「え?これ現実じゃないの?」その1(ぶる速-VIP-)
http://burusoku-vip.com/archives/1135671.html



兄「え?これ現実じゃないの?」その2(ぶる速-VIP-)
http://burusoku-vip.com/archives/1135676.html





おーしまさん 「な・・・・・・ 目から汗・・・・・・だと!?」






追記:

なんつーか、もう、

明日も仕事とトレーニング、がんばろう。。。。。。





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☆プロフィール☆
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■名前■  大島義史
■地元■  広島県広島市
■職業■  サラリーマン&チャリダー
■趣味■  自転車の旅、筋トレ、マラソン、水泳
■所属■  某重工業の工場勤務
        WarmSowers会員
大学1年のときに、生まれて初めてのマウンテンバイクを買い、すっかり自転車旅の虜になりました☆
・大学4年間で日本をはじめとして北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどで14カ国52000kmを走破、現在は会社に勤めつつ、サラリーマン自転車世界縦断を目指して奮闘中☆
カフェでくつろいだり、料理をしたりするのに最近はまってます。
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