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☆プロフィール☆
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■名前■  大島義史
■地元■  広島県広島市
■職業■  サラリーマン&チャリダー
■趣味■  自転車の旅、筋トレ、格闘技、マラソン、水泳
■所属■  某重工業の工場勤務
大学1年の時に、生まれて初めてのマウンテンバイクを購入し、自転車旅の虜に。
大学4年間で日本をはじめ北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどで14カ国52,000kmを走る。
社会人になってからは有給休暇を利用して学生時代に走った場所を繋ぐサラリーマン自転車世界縦断プロジェクトを行う。2012年に10カ国10,000kmを走って終了。
その後、南極大陸を自転車で走る「サラリーマン自転車南極行」プロジェクトを開始し、2016年1月に南極点到達。
現在は、世界一暑いデスバレーの砂漠を自転車で走れないかと試行錯誤している。
詳細は順次カテゴリ「終着点。」にてレポートして参ります。
まだまだひよっこですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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デスバレー、激震。 1.破り捨てられたチケット / 2017年05月29日(月)

デスバレー、激震。 1.破り捨てられたチケット



世界一暑い場所、デスバレー。

その未舗装路を縦断するということを考えて、もう半年以上が過ぎた。

なんといっても相手は砂漠。簡単に走りきれる場所ではない。

予備日も含めて僕は16連休を見込み、既にチケットも手元にある。

(山の日を含んだお盆休みの10日間に、10年勤続休暇3連休、そして記念日休暇1日を加えて前の週の土日とつなげて16連休という壮大な計画だ。)




だが―――

「え?10年勤続連休? ああ、あれは大島君、今年じゃないよ?大島君10年目でしょ?あれは10年勤続が終わった、11年目に取れるんだよ。」

「……へ?」

「つまり、今年はとれない。」

「あ、 はい、  そうですね。」



NO・・・

NOOOOOO!!!

そうだったのかー!11年目かーーー!!


ああああああああ

ああああああああ

1年早かったーーーーーー!!!


そうだよな〜確かにまだ、勤続まる10年たってないしな〜

あああ、なんで気づかなかったんだろう。

ばかだよな〜でも、もうチケットとっちゃってるしな〜どうするんだよ、これ〜〜




「それに、休暇は無理してとらなくてもいいんだよ。」

「あ、はい、わかってます。」





その前に、まず!

今の部署で休暇なんて口に出せる状況ではない。

基本的にみなさん、日夜も働いていらっしゃる、まさに忙殺そのもの。

そこで、休暇なんて言い出そうものならば―――

自分だけでなく、プロジェクト全体の雰囲気も壊してしまうのではないか。

仮に、10年休暇があろうと、なかろうと、

あえて、仕事が忙しい「今」、休暇を取ること自体が、根本的に間違っているのではないか。

もうちょっと落ち着いてからにしろ、といわれれば反論はできないだろう。

(あと4年後には落ち着くはずだ……たぶん。)



無理な休暇をとっての遊び、果たしてそれは、僕の望むことなのか?

僕は、「サラリーマン」としての責務を果たしたうえで、休みを使って旅にでたかった。

だが、16連休なんてとれる「サラリーマン」がどこにいるのだろう?



僕は考えた、

今の僕にとって、大切なものは、仕事か、旅行か。




答えは明白だった。

旅行は、自分が好きでやっている。でも、どんなにやっても、自分のためにしかならない。

仕事は、ま、そこまで好きでやっているわけじゃない。でも、何かをすれば、人のためになる。

大人としての僕がやるべきことは、決まっていた。




まずは、仕事、第一優先。

(で、その間隙をぬって、大いに遊ぶ!)





僕はチケットを破り捨てた。

「さよなら、デスバレー。」






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Posted at 22:34 / 【サラリーマンが】デスバレー未舗装路【行く!】 / この記事のURL
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須磨の海で遊ぶ。 / 2017年05月28日(日)





この土日は、2日間とも、ひたすら長女の風香と海。

須磨寺から海が近いことを娘もよく知っているようで、
「海に行こう、海に行こう!」の繰り返し。

土曜日はともかく、今日まで、ガッツリ海だとは思わなかった。

一度海に行くと、3時間以上は確実に束縛されるんだよなぁ・・・・・・

まぁ、でも、元気な娘の姿がみられただけでも、いいか・・・・・・






























































※朗報! この冬から続いていた須磨駅前の砂浜の工事が先週完了したようです。
 遊歩道や街灯も整備されていい感じ。
 初めて家内とここを訪れた時は、大麻の臭いに散らばる注射器、と須磨駅前は酷いものでした。
 今は徐々に改善されてきているように思えます。

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010216825.shtml











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Posted at 20:22 / 風香抄 / この記事のURL
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グランフロントの夜 / 2017年05月28日(日)

本日、関西にいらっしゃっているエリさんと大阪にて再会!
実に3年ぶりになるだろうか、以前群馬でお会いしたときから全然お変わりない!

グランフロント大阪にて、ご友人の方々と共に楽しい夜を過ごした。皆さん、いい方ばかり!併せて、旅人さんやら、野宿好きやら、芸術家さんやらと、まぁ、キャラが濃いいなんの。

楽しい夜を、本当にありがとうございました!






ところで、そこで気になる話をひとつ聞いてしまった・・・・・・



「恐るべき空白は、シンプソン砂漠にある。」




かつて、オーストラリアの内海伝説に挑んだ、冒険隊を全滅に追いこんだ、世界で最も過酷な場所。
そこは、間違いなく現実に存在し、その場所は、オーストラリア中央部、シンプソン砂漠だという。



その砂漠の横断。

それは、「恐るべき空白」への挑戦を意味する。




オフロードバイクですら踏破は非常に困難と言われる。

その理由は、一度砂漠に入れば一切の補給が見込めないことと、
そして、ディープサンドにタイヤが呑みこまれる、というこの2点だ。


バイクでも困難であれば、恐らく徒歩においても困難、

自転車やリアカー等、砂にタイヤが埋まって動かなくなるような乗り物はそもそも論外、であろう。




しかし、ここでふと、考える。

―――待てよ?

そういえば、南極も同じようなディーブサンド(あっちは氷だけれど)の世界じゃなかったっけ。
そうなると、南極方式で挑めば、もしかして、自転車にも活路を見いだせる?



いずれにせよ、「恐るべき空白」に挑むには、砂漠未舗装路での走行経験が不可欠であろう。

氷と違って、砂は押しつぶすことができない。
恐らく、自転車のチェーンやブレーキ、駆動部に絡みついた砂に苦しめられることになるはずだ。



そう考えると、距離こそこのシンプソン砂漠に及ばないものの、同条件、いや、気温を考えると更に悪い条件での挑戦が目の前に迫っているじゃないか。

この夏のデスバレー。

これが、「恐るべき空白」への試金石になるだろう。

成功か、失敗か、どう転ぶかわからないが、そこから得られる経験だけは0ではないことは間違いない。

経験は、結果よりもずっと高価なものだ。



しかし、そのデスバレーだが、ここに来て、一つの暗礁に乗り上げている。

ネガティブな決断は、おいおい、このブログで申し上げるつもりだ。





奇しくも来週末からオーストラリアへ出張であり、今は、その準備に追われている。

勿論、仕事のために行くのであるが、その先にもし「恐怖」が見えるのであれば、また、違った意味をこの出張はもってくるはずだ。




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Posted at 01:05 / 【サラリーマンが】恐るべき空白【行く】 / この記事のURL
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憧れの、自転車スタンド / 2017年05月26日(金)



今週も、終わった〜! (疲れた〜!)





先週の話で恐縮なのだけれど、南極装備が置かれていた奥の部屋の整理をした・・・・・・

部屋の片付けに一役買ってくれたのがこちら。

由佳から誕生日プレゼントにもらったもの。




謎のつっかえ棒。(正式名称は、まだ、知らない。)

自転車を縦に立てかけるやつ!




南極の装備の整理・断捨離を進める中で
自転車の置き場をどこにしようという話になって、
我が家の狭いスペースを活用するならば、
まずはこれでしょう、と考え付いたのが、自転車を縦に収納する方法。

(本当は輪行してしまっておくのが一番省スペースなんだけれど、それも味気ない)



棒本体は、誕生日にもらっていたのだけれど、肝心の自転車を、ちゃんと洗車して、整備して、社宅の上までもってくるのに時間がかかった。

特に洗車。

外においている自転車をそのまま家の中にもってくるとすごい砂だらけになるのだ。
もうちょっと頻繁に洗車していればそれもまだマシなのだろうが、基本洗車をしない我が自転車達は、まぁ、ものすごい汚れっぷり。



しかし、こう、立てかけてみると―――うーん、悪くない気もする。

とりあえず、すっきりしたかな。

・・・・・・部屋がね。








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Posted at 21:33 / 自転車やツーリングの話題。 / この記事のURL
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家族、4人で・・・ / 2017年05月24日(水)

出産後の静養のため宍粟の実家に帰っていた
由佳と風香、なの葉が我が家に帰ってきた。

―――これ以上に嬉しいことはなし。







ねだっておいた旬玉の一本、
山陽盃「長水」も一緒だ。



久しぶりの家内の手料理。
やはり、和食に限る。

そして、生酒のこのうまみよ・・・・・・









風香が走りまわり、なの葉が泣き、
我が家は急に騒がしくなったが、
これ以上に幸せなことはない、と思う。

家族4人の生活が、ここからやっと本格的に始まるのだ。



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Posted at 20:06 / 風香抄 / この記事のURL
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東中国地方を走る旅 6.温羅伝説を追って / 2017年05月22日(月)

遅ればせながらこの前のゴールデンウィークの旅の記事をアップします・・・


東中国地方を走る旅 6.温羅伝説を追って



かつて古代吉備の国(現在の岡山県)には、温羅(うら)と呼ばれる巨大な勢力が存在していた。
結果的に、大和朝廷によって、この温羅は鎮圧、平定されることになる。

製鉄技術をもたらした渡来人だったようで、事実、吉備においては製鉄を行った遺跡がいくつか発見されている。
ただし、その温羅がどのような関係を大和朝廷と持っていたのか、何故滅ぼされるにいたったのかについては、はっきりとはわかっていない。

どうやらこの温羅と大和朝廷から派遣された吉備津彦との戦いは、桃太郎のモチーフになったようで、室町時代に「温羅伝説」としてその原型と思しきものが成立している。


現在も、かつて温羅が支配した吉備路と呼ばれる一帯には、温羅にまつわる多くの遺跡が残っており、自転車に回るにはちょうどよい距離感である。







前日、美作は勝山まで下りてきた僕は、この日は朝一番で勝山を出発、
そのまま南下して、岡山は吉備路へとやってきた。

今日は一日、ひたすら、温羅伝説の地を巡る!!



1.鬼ノ城





まず向かったのは、温羅が居城とした鬼ノ城だ。
ここは某テレビ番組で「日本版万里の長城」と紹介されたこともあるくらい、特徴的な外観を持つ城。

いわゆる日本の城ではなく、朝鮮式の山城なのだ。
(この手のもので有名な城に、大宰府近くにある水城がある。こちらもオススメ)

大きな山を取り囲むように、土壁と城門が四方に配置されている。
ここでは製鉄も行われていたようで、その遺構も残っている。









博物館に伺えば、なんと、この城、1,500年前の城であるにもかかわらず、土に埋もれていたため発掘時の保存状態が極めてよかった、とのこと。

城の礎石だけでなく、葺石、更には柱の後までが見事に残り、城門の巨大な敷石も当時のままらしい。
これは見事だ。

古代の城とは思えないくらいに城門は堅牢。
非常に太い柱でしっかりと固められている。

ぜひぜひ、訪れてほしい城の一つだ。










ちなみに……この城、400mの鬼城山の山頂にある。
自転車で不通に行こうと思えば、なんと400mの劇坂を登って行かなければならない―――

そうだ。僕は、今回はデスバレーの修行のためにこうやって重い荷物をしょって自転車をこいでいるのだった。
既に、この4日でここまで累計3,000upは登ってきている。

つまり、僕が取るべき道はひとつだ―――それ以外にはない、



―――が!

衝撃的な看板が目に入った。

「無料シャトルバス、あります。」





「無料?!」僕は思わず目を疑った。

「え?400m上まで、無料? 無料??」

僕の鉄の精神が音を立てて崩れた瞬間だった。









2.鬼ノ釜






こちらは鬼ノ城から少しくだったところにある。(バスだと普通にスルーされる。よって、ここに興味がある人はシャトルバスには乗らず自転車で登って行くのが望ましい。)

昔、温羅が生贄をゆでた、と言われる釜。
「生贄」って・・・・・・イノシシとか、じゃなくて?



3.矢喰宮




こちらは、温羅と吉備津彦の戦いの伝承が残る神社。
道路わきにひっそりと建っているが、あたりに不自然に巨石が散在しているので結構目立つ。

温羅の投げた石がこちらの巨石だとか。
もともと、なんらかの祭祀の跡なのではないだろうか。
人為的に置かれたと考えるのが自然なような気もする。







4.血吸川



こちらは、温羅の血が流れてできた川といわれる。
しかし、こういった伝説にはいずれもなんらかの根拠があるもの。
どうやらこの川、鉄分が多く、川面が血のようにみえたため、この名がついたらしい。

ちなみに、六甲山系によくある地獄谷という地名も、実際は鉄分を多く含む岩がゴロゴロしているため、赤く染まり、その名がついたことが多いとか。



5.赤浜




こちらは
かつて温羅の地で赤く染まったという場所。
ということは、昔はこのあたりまで海が迫っていたということか。

現在は、浜の形跡は残っていないが、電柱等の地名表示を見ると、「赤浜」と確かに書いてある。




6.鯉喰神社




こちらは、鯉に化けた温羅を吉備津彦が打ち取った、と言われる場所。
小さな神社だが趣がある。
そして、先ほどの矢喰神社もそうだが、案内板にきちんと温羅伝説が書かれているところがいい。

この伝説をつくりばなしとせずに、語り継ぐべき伝説として、地域の人が大切にしていることが伺える。










7.楯築遺跡

ここにある墳丘墓、なぜか、巨大な岩の壁が何枚も立っている。
この岩の壁、てっきりなにかのモニュメントとして最近立てられたものかと思ったがそうではないらしい。



吉備津彦と温羅との戦いにおいて、この岩の楯を使って矢を防いだとか。




8.吉備津神社





こちらにある御釜殿という場所。ここにある釜が温羅の首を埋めたとされる場所。
倒された敵が、こうやって、一つの社殿として祀られている例は珍しく感じる。

この神社の回廊は実に美しかった。一見の価値あり。












9.吉備津彦神社





こちらには、なんと、温羅を祀った、温羅神社がある。
神社の境内のさらに奥に、ひっそりと祀られている。

温羅が本当に悪者だったのか、地元の人々にこうして今でも慕われているところをみれば、吉備津彦が正義で、温羅が悪、という構図はよくある歴史の中でつくられた「物語」でしかないのだろうと思われる。










温羅伝説の地を巡っていると、いつの間にか夕方。
次の日から仕事が待っていたので、僕は岡山にて自転車を輪行、ゴールデンウィークの小さな旅を終えた。





それにしても岡山、まだまだ、走り足りない感、多々あり。
次は青春18きっぷが発売されることだろうか、今度は南の児島のほうに向かって走っていきたい。魅力的な廃線跡もあるとのこと。


(追記)昼ごはんと言えば「すわき中華そば」






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Posted at 22:33 / 【サラリーマンが】東中国地方を走る旅【行く!】 / この記事のURL
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東中国地方を走る旅 5.チャリダー、懲りずに屋外混浴露天風呂に入る。 / 2017年05月21日(日)
遅ればせながらこの前のゴールデンウィークの旅の記事をアップします・・・


東中国地方を走る旅 5.チャリダー、懲りずに屋外混浴露天風呂に入る。


「ぐへ、もう一度、ぐへへっ・・・・・・」


僕は、体の奥底から温泉のようにわき出るリビドー(性欲)を抑えきれないでいた。

ここは岡山県、湯原温泉の砂湯。
http://cms.top-page.jp/p/maniwa/3/2/71/

こちらも、全国屈指の無料混浴露天風呂として知られている。

先ほど、鳥取県三朝温泉にて、既に川湯を体験したというのに、
本日2度目の風呂、しかも混浴露天に入るために、わざわざ中国山地を超えてきたのである。

勤勉と言うべきか、律儀と言うべきか、
それもこれも、全部、この露天風呂が、悪い。







湯原温泉の砂湯には実は一度来たことがある。

2015年の9月、家族でやってきたのだ。
その時は、家内と娘がいたので、流石にその場で脱いで露天に・・・・・・ということは出来なかった。

僕は誓った「いつか必ず、ここにもう一度やって来て、露天風呂に入るぞ!」と。



それから2年、因縁の対決の時がやってきた。

三朝温泉の川湯と違って、こちらは随分と広い浴槽だ。
なんと、温度別に3つも露天風呂がある。

しかもここ、川湯以上に観光スポットとしても有名なようで、
風呂に入りに来たわけじゃない人達もわらわらとやってくる。

―――見学に。

「ふふふ、いい趣味、してますね。(僕も、ですけどね。)」

( ※砂湯での猥褻物の陳列は当然に禁止!)

僕は、ひっそりと隠していたタオルをはらり、と脱ぎ捨てた。(湯につかるため)
周囲の視線を気にしないふりをして、どきどきしながら湯船につかる。

「おおおおお〜湯船自体は、これまた実に気持ちいい。いい湯だ。」

流石は名湯と名高い湯原温泉。見事な湯だ。



そしれにしても―――くっ!先ほどからこちらを見つめている中学生くらいの女の子の視線が気になる!

うおおおお!気になる! 気になるっ!!

僕は得も言われぬ背徳感に支配されようとしていた。

お巡りさん!僕は・・・僕はっ! ここにいます!!

今にも声に出してしまいそうであった。








(追記)

この日はもうひとつ、温泉に入った。(ってか、1日で3回も温泉に入っているのか・・・・・・)
こちら、「真賀温泉」 http://cms.top-page.jp/p/maniwa/3/2/8/    

これは、渋い。 非常に渋い。

まず、風呂に入るのに、岩山をちょっと登って行かないといけない。
その先にあるのは、古い木造の家屋。
















中に入ると銭湯を思わせるいい感じの雰囲気。
値段は、大人150円と言う驚愕の値段設定。

風呂は実にシンプル。
湯釜があるが、しかし、カランがない!
幾多もの銭湯をはしごしてきたチャリダーの僕としてもカランなしは初めてだ。

そして、独自のルール「風呂に入るときには挨拶をする」というものがある。
こちらも、初めての人は面喰うかもしれない。

しかし、受付のおじさんふくめて、皆、いい感じだ。
観光客も多いようだが、地元の人も多く、誰もが、静かに、とっぷりと湯に使っている。

風呂の真ん中に竹筒のようなものがあって、そこから小さな噴水のように湯が湧きだしている。
これ、後から調べたら衝撃的なことがわかった。

ここの温泉は岩から湯が湧きだしている。その岩の間に筒を突っ込んで源泉をかけながしているというわけだ。
成程、マニア垂涎モノとはこのことか。

確かに、この温泉の建物の下から水がしたたっている。
あれはきっと湧きだした温泉なのだ。

いや、本当にここはいい湯だった。ぜひ、お勧め。







(追記2)この日は蒜山高原にも。蒜山焼きそばを食べるのに、なんと1時間半も費やしてしまった。でもその甲斐があった。味噌味の焼きそば、実にうまい。





























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Posted at 19:56 / 【サラリーマンが】東中国地方を走る旅【行く!】 / この記事のURL
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日曜日は全力で休む! / 2017年05月21日(日)

今週のタスクにやっと今、目処がついた。


少し眠ろうと思う。
何も考えず、窓際で、ぼーっ、とする時間をとるのも、いい。

気持ちのいい季節だし、散歩にも行きたい。




今週は、殆ど眠らずに動いていた。よく眠れた日でも4時間。

しかし、やるべきことがあるほうが、暇をしているよりも、僕にとってはずっといい。
機会を与えてくださる方々には、本当に感謝している。
自分の力不足を痛感しつつも、とにかく、今の僕は手を動かし続ける以外にはない。

工場のほうの仕事は落ち着いていて、これが大きな救いになっている。
決算期に重なっていたら、徹夜続きだったろう。

今はカフェイン剤と鎮痛剤で、自分をごまかして、機械のように動かしている。
しかし、所詮、薬は「元気の前借り」でしかない。

一度、気を許すと、ドッと自分でも制御しきれないほどの疲労になって自分に跳ね返ってくる。
今週後半も、朝は特にきつかった。

しかし、唯一の休息期間である夜も、眠ろうと思っても眠ることはできない。
タスクが残っているからだ。ずっと興奮状態が収まらない。
身体の痛みや痺れも無視できないものになってきた。




働くというのは、どうしてこんなにもきついのかと、ときに思う。

しかし日本人の勤労者数は6,500万人。

6,500万人が、僕と同じように働いて、
しかもそれを、極当たり前のようにこなしている。



極当たり前のことすらできない自分。

そんな自分への怒りは、恥ずかしさ、劣等感は否めない。
同時に、

毎日の通勤電車に押し込まれているサラリーマン、その一人、一人に、尊敬の念を抱かずにはいられない。

僕も頑張ろう。

明日は東京。今から疲れを回復させて、明日は朝から全力で動けるように調整しよう!

今日は休む。仕事だと思って、本気で休むぞ〜!

(って、こう言ってる間にも、働く人は今日も働いているんだよね・・・そう考えると気が重い。)


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Posted at 10:37 / 【リーマンと】仕事、仕事【上司】 / この記事のURL
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東中国地方を走る旅 4.チャリダー、屋外混浴露天風呂に入る。 / 2017年05月19日(金)
遅ればせながらこの前のゴールデンウィークの旅の記事をアップします・・・


東中国地方を走る旅 4.チャリダー、屋外混浴露天風呂に入る。



「ぐへ、ぐへへっ・・・・・・」


僕は、体の奥底から温泉のようにわき出るリビドー(性欲)を抑えきれないでいた。

鳥取県中部、その深い山奥に、世界一濃度を誇るラジウム泉がある。「三朝温泉」だ。

お湯に含まれる微量の放射線により、その健康効果は計り知れないものがあるという……。

だが、そんなことどうでもいい!









僕が、真っ先に向かったのは、この温泉がわき出る三朝川のほとりにある風呂「川湯」だった。

ここは、なんと、「混浴」であり、しかも、「露天」なのである。

もう一度繰り替えす。「混浴」であり、しかも「露天」だ。



勿論、諸兄は僕が聖人のように心が清らかで、
間違っても、この開放的な露天風呂で裸になって興奮するような男ではないことを知っているはずだ。

ああ、別に小学生のかわゆい女児あるいは、中学生のかわゆい女子に並々ならぬ期待をしている完全変態ロリコン男では、全くない、ということについても、十分に理解してくださっているはず。

なので、僕はこの湯に入る時も、あたかも、オオサンショウウオのように、何の感情もなく、淡々と入ったに違いないのである。






ともかく、僕は砂湯へ向かった。

そこは実に絶妙にポジショニングされていた。









湯船の周りは岸側を除いては川であり、
しかも、水草が生い茂っている。
つまり、基本的には周りから見えないような仕組みになっている。

ああ。
これはチラリズムの意欲を大いにかきたてる攻撃的な配置だ。

また、小さな木でできた脱衣所がある。こちらの周りは、のれんで囲われている。



しかし、油断ならないのは岸側である。

こちらには建物が普通にあって、その建物(おそらく食事処か宿)からは風呂が完全に見える。

さらに風呂のすぐそばに橋がある。
この橋からも風呂が丸見えだ。

つまりこの砂湯は、低い位置から見えないようになっているが、
建物や橋などの高い位置からは丸見えなのである。




僕は全てを脱ぎ去った。

さわやかな5月の風が僕の体をなめとるように吹き抜けている。

「き・・・・・・キモティイイ」

僕は屋外で全裸になるという解放感に包まれ、
しばし、その場に呆然と立っていた。

思い出したように風呂につかる。

が!


「おおおお!露天風呂の前にある足湯に女の子いるうううう!」

僕の体の一部が、まるで間欠泉のように屹立するのを感じた。

「この、背徳感! この、開放感!!」

これは、噴射直前だ!お巡りさん!早く!早く僕を逮捕してください!!




―――僕は新たな世界に目覚めようとしていた。

しかし、真の覚醒には、この後の湯原温泉の混浴露天風呂、「砂湯」の登場を待たなければならない。



この日は、倉吉や投入堂、色々と巡ったのに、殆ど三朝温泉にもっていかれた・・・





































































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Posted at 22:35 / 【サラリーマンが】東中国地方を走る旅【行く!】 / この記事のURL
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東中国地方を走る旅 3. 何度目だよ、鳥取。 / 2017年05月18日(木)
遅ればせながらこの前のゴールデンウィークの旅の記事をアップします・・・


東中国地方を走る旅 3. 何度目だよ、鳥取。


若狭から郡家まで降りてくれば、鳥取は目と鼻の先だ。
走行距離は100km程度になっていたため、僕は鳥取のどこかでキャンプをすることに決めた。








まず向かったのは、鳥取砂丘。



この砂丘の端っこ、(自転車で砂丘そのものを走ることは禁止されているので、奥深くには入っていけない)、を自転車で走ってみようと目論んだ。

今回は、自転車の後輪を、極太のマウンテンバイクのタイヤに交換している。

勿論、南極を走ったファットバイクほど太くはなく、その太さはせいぜい5cm(空気を抜いて)。
ファットバイクの13cm、あるいはHANE BRINKの20cm超には、到底及ばない太さだ。

果たしてこの太さで砂の上を走ることができるか?


僕は思い切り砂の海の端っこに向かって踏み出した。
―――が、
ズブッ、と見事に沈んでしまった。

「全然、進まない。」






ある程度予想をしていたが、このタイヤの細さでは砂に埋まってしまうようだ。
僕はしょうがなく、ヒイヒイいいながら自転車のタイヤを砂から掘り起こした。

デスバレー本番では・・・・・・押そう。




鳥取砂丘には、柳茶屋キャンプ場という無料キャンプ場がある。
こちらは目の前が砂丘という絶好のロケーション。設備も整っていてきれいだ。
僕も2013年の旅で、3日間ほどお世話になった、思い出深い場所だ。

しかし、さすがにゴールデンウィーク、結構混んでいる様子で、とても、ゆっくりできそうはない。

僕は次の候補として定めていた、湖山池へと進路を変えた。










鳥取市の西部にある湖山池は日本最大の池だ。

池というか、もはや、海くらいの広さがあって、実際にもともと海だったものが砂丘の発達で海と断絶してしまったらしい。
中には小さな青島という島がある。

小学生の時に、鳥取に住んでいたが、遠足か何かでここを訪れた記憶がある。
―――何にもない島だったような気もするが、

調べてみたら、なんとキャンプ場があった。しかも、無料。







島に渡るには細い橋を越えていかなくてはならず、マイカーやバイク等が乗り入れることはできない。
それ故にか、随分とすいていて、実に快適であった。
















そうそう、この日のお風呂は、鳥取市内にある「日ノ丸温泉」

市街地の歓楽街の真ん中に温泉が湧いており「鳥取温泉」という。
その中でもひときわ渋いのが、こちらの「日ノ丸」

懐かしい。実は11歳の時に一度入りに来ている。
家の風呂が壊れて、銭湯へ行くしかなかったのだ。

銭湯と言っても立派な温泉。
番台のおばあちゃんに小銭を渡していざ入浴。

ちょっと熱めの湯がたまらない。

















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