ノスタルジック

July 02 [Mon], 2012, 16:33


子供の声がきこえて


夕暮れの中街に灯る




しっていたのに
しらないふりしてうしなったあの日にさよなら





みち

June 21 [Thu], 2012, 17:09




「この道を二人でどこまでもいけたらずっと望んでいたんだ」

地平線越しに見える太陽を眺めた

薄明かりが僕らを包んで

澄んだ空気の中呟かれた言葉だけが浮かんだ

瞬くたびにこぼれ落ちる涙

本当は答えなんてとっくに出ていた

受け入れられずにいただけだ

震える声で君をよんだ

とまることをしらない君はゆっくりと振り返った

視界はぶれてよく見えない

きみの声だけが響いて消えた



ありがとう

June 19 [Tue], 2012, 20:52


助けてもらってここまできた

一人じゃ到底無理で

その度に何度も何度も手を伸ばしてもらった


もうそれも終わりにしよう

一人で歩みだす

もっとはやくこうするべきだったと

君は嘆いた

がたがたの足はどこまでいけるか

それでも私は歩まなくては

振り返っても誰もいない

それでいい

ずっといいたかった





遠まわり

June 18 [Mon], 2012, 18:04


初夏の気配がして

ぼんやりとした意識の中で

鳴り止まないアラーム

止める術を知っている

本当は

いつまでもおびえて暮らす私にはちょうどいい

ざわめきをかきけすの




shell

June 16 [Sat], 2012, 14:44

ずっと予備校時代のままでしかいられない気がします

自分の成長を感じられない

私だけ幼いままで世界はそれでもまわっていく

それがとても怖くて恐ろしくて

そのまま月日が一年 また一年と

殻のなかでおびえているのです

もうずっと

思想

June 16 [Sat], 2012, 1:36

きみがいてぼくがいる


ぼんやりと最近思うことがあります

どんなにだめな私でも

押してくれる誰かがいてくれるんだと

その優しさに救われて生かされているのだと感じる

人はみんな孤独だと誰かが説いた

だからこそ助け合う美しさとそれに伴う少しの醜さ

世界は美しくも醜くて残酷なのですね


偽善者

March 13 [Tue], 2012, 2:31



その小さな優しさが
自分が愚かだと諭すようで
返って惨めになる
中途半端な優しさなら
突き放してほしい



つき

February 27 [Mon], 2012, 16:11

人を傷つけ傷ついて
それでも私たちの距離は平行線上で滞ったまま
かけて満ちてそれでも生きてく
宇宙のすみっこでわらって

ときどき

February 17 [Fri], 2012, 19:59

むしょうにかなしいよ

わたしの存在意義

あらわしたい

あやまち

February 06 [Mon], 2012, 0:48



過去の過ちを忘れないよう

自分を戒めるために跡を残したんだ

なんて綺麗事

思い出すことを恐れ

触れることさえ拒んでいただけ

それでは進めないと

とうに気づいていたのにね


きみは私を笑うのか

それとも情けをかけるのか

どちらにしろみじめでしようがない


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