出産(3)
August 15 [Wed], 2007, 22:30
かのんは半透明の膜を半分まとってこの世にでてきました。おぎゃーっと、元気な声が陣痛室に響きました。14時52分、3115gで無事出産です。今まで元気にママのお腹を蹴っていた子がこの子だったんだ思うと、パパは感動で涙が出ました。ママはパパや先生に”ありがとう”と言いました。パパもママに”良く頑張った”と言いました。助産師さんはかのんに帽子を被せてくれた後、ママの胸の上にのせてくれました。”これがやりたかったんだぁーっ”と、ママはとても嬉しそうでした。
夕方まで陣痛室でなんやらかんやらした後、個室に移動しました。しばらくして、大府のおじいちゃん、おばあちゃん、そしてひいおばあちゃんがかのんに会いに来てくれました。みんな、かのんの事を”かわいいなぁ”と言ってくれました。男の子か女の子かはずっと内緒だったのですが、予想は当たったでしょうか?

夕ご飯の時間になりました。またまた、豪勢なお食事です。ママは”すごーい”と叫びながら、写真に収めてました。ママ、腹いっぱい食べてくれ、今日は本当にお疲れさん、そしてありがとう・・・。
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こんなカツカレー見たことないよー。嫁も早く食べりゃいいものを、のんきに写真撮って喜んでるうちに、あーあ、また陣痛が来ちゃった。なんか陣痛の間隔がやけに短いなあ。 結局ほとんど口に出来ない状態のまま、”ちょっとトイレいってくる。たべちゃっていいよ”と言い残して、分娩室のトイレに駆け込んでいった。もったいないからたべちゃおう、と思って食べ始めたら、今度は助産師さんが分娩室へ小走りに入っていった。何事?


