加齢臭の原因ノネナールとは? 

2010年02月22日(月) 7時00分
加齢臭の要因になるのは、加齢と伴に脂肪酸の働きが低下し、酸化を抑える力が弱まることで加齢臭が生じてきます。

また、皮脂腺やアポクリン腺から分泌される皮脂や汗にも脂肪酸が含まれているので、

これらが酸化することで過酸化脂質が作られ、ニオイの原因となるのです。

但し、ほとんどのサイトで、「パルミトオレイン酸=脂肪酸」という表記がされているようですが、

構造的には異なる物質で、加齢と共に増加する脂肪酸は「9-ヘキサデセン酸」と言われています。

なぜなら、ノネナール(加齢臭の原因物質)を発見した研究所によると

「9-ヘキサデセン酸」が加齢臭の原因物質としているからです。

※過酸化脂質とは、脂質(脂肪酸)が酸化してできる物質で、

食品に含まれる脂質が酸化したものと、体内の脂質が酸化するものとに分けられ、

人の皮膚を老化させたり、がんの引き金にもなるなど、

さまざまな症状を引き起こす有害物質だとされています。

また、加齢臭の原因物質であるノネナールの発生を阻止する事は出来ないようです。

年齢を重ねると皮膚に潤いを与える皮脂を分泌する皮脂腺の中に

「パルミトオレイン酸」という脂肪酸が発生し、

増加と共に活性酸素によって過酸化脂質という物質も増え始めてきます。

この脂肪酸と過酸化脂質物質が結びつくことで分解、酸化されてできるのが「ノネナール」という物質で、

加齢臭の元となる物質です。

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