桜の木の下で〜第2章〜 

2006年01月22日(日) 15時20分
大きな校舎
広い校庭

ここが今日から通う高校ね。
美和は思った。
『今日から頑張らなくちゃ。』
自分にそう言い聞かせ、
美和は教室へと走った。

美和は体が弱いせいか友達がそんなにいなかった。
だから、高校では友達を作るために
病気のことは隠していた。
すると、友達はたくさんでき
楽しい毎日を過していた。

ある日帰るとき
美和はイライラしていた。
なぜかと言うと
誰かが美和に対してイヤガラセをしてきたからだ。
どうして、そんな事をするんだろう?
どうして、そんな事ができるんだろう?
ずっと気になっていた。

孝ちゃんが来ても、
ずっと悩んだままだった。

桜の木の下で〜1章〜 

2006年01月05日(木) 23時10分
「孝ちゃーん。おはよう。一緒に学校行こう?」
窓から美和が話しかけてくる。
「うん。下で待ってて、すぐ行く」
疑問を抱えたまま、下に降りていった。

「孝介。美和ちゃん呼んでたわよ?早く行きなさい。高校別でも近いんだから、ちゃんと見てあげなさいよ??」
「うん。分かってるよ」
「早く行きなさいよー。上履き持った?お弁当持った?」
「持ったよ、うるさいなー。行ってきます!」
「もうっ。花咲さん家によろしく言っておいてね」
俺は無視して走り出した。

「孝介くん、おはよう」
「おはようございます、おばさん」
「美和ったら、先に歩いてるわよ」
「すみません、行ってきます」
「行ってらっしゃーい。美和の事よろしくねー」
美和のやつ。なんで置いて行くんだよ。
走ればまだ間に合う。
そんな先には行ってないはずだ。

少し走ると美和が見えた。
美和のことを大声で呼んでみると、
美和は振り返らずに
「遅い!」
と一言言った。
俺は手を合わせてごめんと言った。
「もぉ。いつもそうなんだからぁ…今日が最後ね」
「はいはい。みんな朝からうるさいな〜」

少し歩くと美和が聞いてきた。
「ねぇ、孝ちゃんまだ心配してる?」
「ん?何を?」
「あたしの体の事…」
「そりゃな…心配するだろ」
「大丈夫だよ、あたし。全然平気。だから気にしないで男の子と遊んでね?」
「うん…分かったよ」
「じゃぁ、あたしこっちだから。また帰りにね!」
俺は美和が心配で心配でしょうがなかった。

桜の木の下で〜1章〜 

2006年01月05日(木) 22時51分
ふぁ〜ぁ…
窓からあくびをしている彼女が見える。
俺もつられてあくびをする。
 
今日から晴れて高校生になるわけだ。
だが、俺の気は晴れない。
なぜかと言うと、隣の家の彼女。
そう、美和とは別の学校だからだ。

幼稚園から中学校まで一緒だった俺たちは片時も離れる事は無かった。
まぁ、いわゆる幼なじみってやつ。
もちろん俺は
『高校も一緒。』
そんな気でいたのだが、
あいつは一人女子高に行くと言い張った。
あいつん家の親は大賛成。
俺はめちゃめちゃ否定したけど親と美和には勝てなかった。
美和は、町の名門高校に学年トップで入った。
俺は、町の普通高校に学年トップで入った。

中学までの俺たちは、
いつも仲が良かった。
勉強も、いつもトップを争っていた。
冷やかされもしたけど、決して離れることは無かった。

それには理由があったからだ。
美和は体が弱い。
喘息の病気があったから…。
俺と離れることはできないと思ってた。
そんなところに美和は
『自立したい。孝ちゃんとは離れなくちゃ。』
って言い出したのだった。


新たな春が来て、
俺は寂しさを感じていた。
なんだろう?この気持ち。
美和と離れる事でこんなに寂しい気持ちを覚えるなんて思ってもみなかった。
やっぱり気が晴れないのは…
『…好きなんだろうか?』
朝、早くの発見だった。

大好き☆古着画♪ 

2006年01月05日(木) 19時36分
のんゎ古着がにハマってマス
だから,結構画像集めちゃったりしちゃったりしてます((ワラッ
なので,みなさん持ってたら教えてさい

新年明けましてぉめでdござぃますっ☆ 

2006年01月05日(木) 19時24分
初めまして
【のん】と申しマス
ヤプブロ初挑戦デス∋
前ゎyahooブログにぃましたが,もぅ@つのブログとぃぅ事で作りました
これから,色々ょろしくぉ願ぃUまっす


色々,ココで学んで行きたぃと思ぃマスんで,
仲良くしてくださいねェ

主に此処でゎ
大好きな古着画ゃ大好きなバスヶの話をしたぃと思います☆
ぁと小説ナドも書きたいと…思ってぉります
ょろしくお願いしますね♪
2006年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:non_non-furugi
読者になる
Yapme!一覧
読者になる