息子の生活

April 06 [Mon], 2009, 21:35
入学式のため、息子の部屋に泊まった。

引越しの道具だけ買い揃え、そのままにして帰った部屋はそれなりに片付いていた。

部活勧誘で、先輩達が、ある時はお昼、ある時は夜ご飯をご馳走してくれるらしい。

・・
一度は、カレーを作って食べたらしい。
泊まった時の朝食は、ご飯・味噌汁・ベーコンエッグ。
すっかり、アパートの主と化していた。
お茶も麦茶を作ってあった。

日記を書き始めたらしい。 一行の時もあるらしい。
昔、私と競争して書き始めた日記は三日坊主とかしたが、さてさて、今回はどうだろう。
驚くことに出納帳も付けていた。

家族の絆

November 28 [Fri], 2008, 13:25
11月14日、金曜日、

中学校の学年別情報交換会
 部員に問題が生じた時の、部活の停止期間・内容について、問題内容が個人だったり、団体だったり、する場合、個人の問題をどこまで、全体責任とするのか、というニュアンスの質問があった。

その答えは、
「問題を起す子供は、家庭内に問題を抱えている場合がある。
その場合、学校において、家族のような気持ちになって、その個人だけに責任を取らせるのではなく、
全体で責任を取ることにより、お互いが成長していく形をとりたい。
一律的に、罰則を決められない内容がある。
似ている問題でも、中に入るとそれぞれに違うので、その都度、罰を決めるようにしている。」
と言うことだった。

とても、家族のような絆ということで賛同する気持ちはある。
・・・が、問題を起こしていないのに、罰則を与えられた子供たちに対する教育がどこまで出来ているのだろうか???
そういう先生の気持ち、趣旨がちゃんと伝わっているのか少し疑問が残る。



テレビドラマ『篤姫』より、

薩摩が江戸城を攻めるとのことで、
薩摩の母からの文「薩摩に帰ってきなさい、待っています」
に対して、侍従三人が、「薩摩に帰ってください」
と、嘆願する。

それに対して、
「私は、ここ大奥に残る。
あなたたちと、私は家族である」
と言う。
嫁に出たら、そこが自分の居場所と決め、
そこで築いた人間関係を、家族と言う。
自分の血縁以上に、自分に付き従うものたちに情愛を示す。
なかなか出来るものではない。
本当の血を分けた兄弟でもこうはいかない。

和宮も篤姫に従い残ると言う。



また、慶喜に対してもしかり、、、
好きではなかった慶喜に対しても、、、
「徳川としての家族の一員である」
と言う。
「上に立つものは孤独なものである。
今まで、ご苦労様でした」
と、労をねぎらう。
天祥院と和宮で、慶喜に対する嘆願書を書く。

姑と嫁。
天璋院と和宮。
大御台所と将軍。
徳川と薩摩と皇族。

うまく書き表せないが、主従関係がその時々の場所において変わりながら、
相手を立てていく。
上下関係、位置関係が、その時々に変わる。
私たちも、そのように上手に位置関係を保つ術を持つならば、
もっと人間関係もスムーズにいくものを、と思う。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

薩摩の母は、
「戻ってこないと分かっていました。
 私が産んだ子です、私は母だから、、。
 
 それでも、手紙を書かずにはいられない、
 それも、母だから、、。」
涙を誘う一言である。

ショックです、世の中。(青年たちの生き方)

October 29 [Wed], 2008, 11:30
九月三日に記す。

先日、夜、何気なくテレビを見ていたら、「サキヨミ」という番組をやっていた。

家出掲示板なるものがあって、出会い系サイトのようになっているとのこと。
前は、新宿あたりで、家出した女の子たちがたむろしていたが、警察の取り締まり強化でその光景がなくなってきた。
家出の女の子達はどこに行ったのかと思えば、この「家出掲示板」で自分の拠り所を探してから家出するとのこと。
メール送信すると、瞬く間に男性からの返信が信じられないくらいの量で返ってくるらしい。

親に反発し、学校での居場所を見つけられない少女達。

その少女達に悪びれずに近づく男性たち。

世の中、どうなってしまったのだろうか?


はたや、未開発地域の人たちの為に命がけで、自分の農業技術を伝える為に、
心身を愛しまずに尽くす人。

この青年たちの違いはどこから出てくるのだろうか・・・?













番組、サキヨミ、家出掲示板の現状。
新宿あたりの家出少女のたむろする人数が減ってきた。
その原因は、家出掲示板を利用し、あらかじめ家出した時の身を寄せるところを確保してから、家出を決するらしい。
それは、あたかも出会い系サイト。
女の子達は、家にいたくない、学校にいたくない理由。
その女の子と達を世話するのは、よからぬ思いを持つ男性達。
そのことに対して全然罪の意識を感じていない。

それと比べ、先ごろ農業支援で奉仕活動をしていた、ペシャワール会に従事する青年。

自己中心的に、自分の欲望のままに生きる青年。
はたや、自分の命も惜しまず奉仕活動する青年。
この対比的な行動はどこから分岐点が生まれたのだろうか?
考えさせられる内容である。

「女の道は一本道」

April 06 [Sun], 2008, 15:32
「女の道は一本道でございます」
との、言葉。

ドラマ「篤姫」での菊本の言葉。

本家の養女となっていく時、決断をするために、斉彬に本意を尋ねに行くため、家を出る時に、菊本が篤姫にいった言葉。

あの時代、自分の嫁ぎ先を、自分本位で決められなかった姫。
親が決めたり、本家筋が決めたり、そのようね中にあっても、自分の道を歩むにあたって、自分で歩む動機付けをいつも確認しながら歩む姫。
ただ、服従しているように見えても、そのなかに自分の進む道を確認しながら歩んでいる。
・・・私も、そうありたい。

今回の息子の進路のことで、夫と息子の考え・決断についていけない自分の姿を垣間見る。
・・・そんな中で、自分の立場、妻として、母として、どのように支えていかなければならないのかと自問自答する。

「女の道は一本道」
私に与えられた、家族のなかでの役割を無事に果たせたらと願う。

・・・ちょっと大げさかな、、・・?!

死後の世界と地上生活

April 06 [Fri], 2007, 0:56
大学の時の哲学の授業で、死後の世界があるやなしや、と問うてみる時、
あると思って生活するのと、ないと思って生活するのは、どちらが生きる上で有効的か・・?
・・・と、問われ、
好き勝手に生きて霊界で地獄に行くようになったら大変だから、地上で生きている間は、ヨリ良く生きた方が得策である、という話をされ、今でも私の心の中に生きている。

霊界には、人を愛した分しか、持っていけないと言う。
しかし、この地上に生きていると、屋根も必要だし、食べる物も必要だし、体をまとう衣類も必要だ。
家庭を持つと、子供を養い、教育も受けさせなければならない。
そうすると、生活する上での経済力が必要となる。
あの世では、お金は必要ないが、この世では、お金が必要となる。
このバランスは、どのようにしてつけていけばよいのか・・・・・?

多くは必要ないが、子供たちを食べさせ、教育を受けさせる最低限の経済力は欲しい・・!!

着地失敗

March 26 [Mon], 2007, 11:08
我家の長男の高校受験は波乱万丈なものだった。
志望校より少しランク下の高校に決定していたが、挑戦校として受験した高校より入学のお誘いがあり、最終的に息子はそこに決定した。
最初、半年間ぐらいはついていけるかとても心配した。
その心配をよそにあっという間に3年たってしまった。

そして、今度は大学受験で着地失敗。 玉砕してしまった。
考え、思いが甘かったのだと思う。
息子が行きたい学部は、センター試験結果でどこの大学にするか皆がとてつもなく二次試験の受験先を変更してくる。 今回、センターが難しかったこともあり、倍率が信じられないぐらい跳ね上がった大学もある。息子もその狭間にいた。 情報戦が本当に重要なことを感じる。

昨日、息子と予備校探し(・・と言っても二校)に行って、この一年どこに通うかほぼ決定してきた。

息子よ、、
『決意は、出来たか〜〜』

勝利者

March 04 [Sun], 2007, 15:15
先ほど、今年初めてのマラソンをテレビ観戦しました。
ちょうどテレビつけたら、10キロぐらい走っていました。
琵琶湖マラソン。
20度もある、暑さとの戦いでした。
夏のマラソンの状況と一緒と、解説者の方が言われていました。

トップを走る外国勢の3人の中で、ボトルを渡してあげたり、スポンジを渡してあげたりしている人がいました。
その人(ラマダニ、(タンザニア))が、最後のトラック勝負で勝ちました。
そして、勝利のインタビューでも最後は、
「ゴッド ブレス ユー」
でした。
自分のことだけでなく、周りのことをみれる余裕のある人が勝利するのかと、思いました。


日本人で、トップの人(久保田)も、30位代にいた人が、最後6位に上り詰めてきていました。
この人も、最後テープを切る時に、自分のユニフォームの旭化成を強調するような仕草を見せながら、ゴールしました。
やはり、この選手も自分以外のチームのことを考えていた。


私も他者の為に少しでも生きられる人間になりたい。。

「寛猛自在」

December 06 [Wed], 2006, 6:37
日曜日の「巧妙が辻」での、セリフです。

しばらく、みていなかったし、日曜日に見たのも途中からであった。
どうも、一豊が、沢山の犠牲者を出したらしく、千代が怒って家出した。
そこで、昔養子として育てていたが、跡目問題をおこしたくなくて出家していた息子から、墨で「寛猛自在」と書かれた文字を示され、「優しさだけでは、政は成り立たず、厳しさも時には必要なこともある。 そして、そのことで一番苦しいのは当の本人の父上である。」と、諭していた。

初めて知る言葉、
「寛猛自在」
一つ、賢くなった。

私も「寛猛」を、その時々に自在に使い分けられる人間になりたいと、思った。

外交官の講演(人生訓)

November 03 [Fri], 2006, 20:17
外交官の方の話を聞く機会があった。

難しい外交の話でついていけないのではないかと思った、
しかし、話を聞いてよかった。

「期待のないところに、失望は生まれない。」
外交の仕事をして人生訓として得た言葉だと、最初に話された。
約束したこと、守られないと思っていたらよい。
そう思わないと、精神衛生によくないとの事。
心の否定生活。
(それは、夫婦の間でも、親子の間でも、いたるところで、この言葉を自分のものに出来たら、
たいした人格者になることだろう)

外務省に入省して、語学勉強があるとの事。
最初のその語学を何を勉強するかで、歩む道が違ってくるとの事。
人事課長と、面接があり、
「アラビア語を勉強するように、」
と、言われ躊躇したら、
「外務省を辞めたまえ、」
と、言われたとの事。

幼い頃からの夢が外交官だったので、辞めるわけにいかず、やむなくアラビア語を勉強することに。
今ではアラビストと言われているらしい。

語学によって、その国の文化、ものの考え方、相手のメンタリーが伝わってくる。
アラブ国、統一団結出来ていない。

二年前にサマーワに外務省のメンバー5名常駐。

一回目は、事務長として。
二回目は、防衛庁の接点として、自衛隊に出向。

宿営するためのコンテナが届かず、オランダの宿営地でお世話になったら、チーズとハムは沢山の種類があるが、三度三度の食事がパンなので大変。 夜に野菜とシチュウがあるのみ。
食事に慣れるのが大変。

そんなこんなで、オランダから出て行ってくれと言われ、野営生活。
ミネラルウォーター3本で一日の生活をする、

コンテナを事務所にして、昼間は蒸し風呂状態で、中にいられず、コンテナによって出来る影を追いながら仕事をする。
ある時は、砂嵐で、中にあるコンピューターが全てやられる。

外務省と自衛隊の働きは車の両輪の働き。
自衛隊は、給水、医療、道路の整備。
外務省は、広報活動。
現地のオピニオンリーダー、宗教者、政権指導者に会って、日本が何をやっているか、伝える。
防弾チョッキにヘルメットをかぶり、朝出かけるときは、今日帰ってこれるかどうか深刻な気持ちで出かける。

現地の人々の期待と、救援活動には大きなギャップがあるので、期待感を下げる。
2年もしたら、立派な先進国並みの国家になると思っている、との事。
7−8割は、自衛隊に感謝している。

新聞記事(岐阜中2事件)

October 31 [Tue], 2006, 9:22
岐阜中2自殺:クラブ内で日常的にいじめ 友人が証言
 岐阜県瑞浪市の市立中学2年の少女(14)が今月23日に自殺した問題で、少女の友人たちが30日、少女がバスケットボールクラブ内でチームメートから日常的に受けていたいじめの実態を明らかにした。近距離からボールをパスして受け取れないと笑ったり、仲間外れにしていたという。30日も2度に及んだ会見でいじめの事実をあいまいにした学校側の対応についても、友人たちは「同じクラスの人たちはいじめがあったと考えている。(少女が)可哀そう」と口をそろえた。

 友人たちによると、遺書で名前を挙げられた4人は、練習で少女からのパスをわざととらなかったり、練習後に最後まで後片付けをさせるなど、少女を下級生と同様の扱いにしていた。ある友人は少女について「人一倍まじめで責任感も強いクラスのリーダー的存在だった。良く練習もしていたのに」と唇をかんだ。

 また、学校は少女の自殺後、「少女への手紙」という題で生徒らに作文を書かせていた。学校は少女の家族に、生徒らへのアンケートでいじめの事実が確認できなかったと説明していたが、友人の一人は「死んだ人に悪口言う人なんていない。学校は自分を守るようなことばかり言っている。学校が(いじめを)認めないと学校は良くならない」などと批判した。

 少女のロッカーの中には図書館で借りたらしい「生きる」というタイトルの詩集があった。ある友人は「自分を慰め、勇気づける内容の詩だった。自殺するほどの苦しみに、私が気づいてあげられればよかった」と声を震わせた。【稲垣衆史】

 ◇1年生部員が退部…学校側は対策取らず

 自殺した少女が在籍していたバスケットボールクラブで、1年生部員が他の部員との人間関係の悩みを訴えて退部していた問題で、学校側が「いじめは見られない」などとして対策を取っていなかったことが30日、分かった。生徒側から“シグナル”が送られていたにもかかわらず、クラブ内にまん延していたいじめを学校側が見過ごしたことが今回の悲劇を招いた格好だ。

 学校の説明などによると、1年生は今月19日、「部活動でつらい思いをしている」などと自分の担任に訴えて退部を希望、2日後に退部した。17日には自殺した少女の家族も担任や部活顧問の教諭に「練習後に迎えに行った際、泣き出した」と相談していた。しかし顧問は相次ぐ訴えにも「練習で生徒に接した限り、明確ないじめは見られない」として、他の部員に具体的な指導をしなかった。顧問は30日午後に学校で開いた会見で「いじめを発見できていれば、こういう結果にならなかったかもしれないが、練習の中では兆候が見られなかった」と弁明した。

 この1年生の問題については、校長が会見で「6月ごろに担任から聞いた。いじめと考えている」と述べたのに対し、担任は「10月19日に家庭訪問して初めて知った」と食い違いを見せ、校内のいじめに対する情報の共有や共通認識の欠如をさらけ出した。【浜名晋一、安達一正】

毎日新聞 2006年10月31日 3時00分
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