はじめに

January 01 [Fri], 2010, 0:00
初めてここに来られた方は是非、お読みください。

気が付けば2ヶ月

October 25 [Sun], 2009, 17:21
 しかもちょうど2ヶ月。PCに触ってなかったわけでも見てなかったわけでもないのですが。
 その証拠(というわけでもないが)に、「ブクログ」なるものを公開しました。実はだいぶ前からちょこちょこと書きためておりまして、かけた年月の割にはあまり内容が豊富ではありませんが(要するにかなりさぼっていたということ)、近頃読んだものやこちらで話したことのあるものも適当に入れています。入れたけれどまだレビューを書いていないものなどもありますが、手軽に書けるので少しずつでも書いていこうかと。

 因みに、勉強の方は当たり前ながら、なかなか大変です。さすがにこれだけコンスタントにやっているので、現役の頃と比べたら相当にのびてはいるものの。やはり第一志望の大学は難しいところなんだなあ、と。
 二浪が許される状況ではないので、いくつかA判定のとれる私立をキープして、いずれにせよ来年は大学生になる予定です。もちろんまだまだ頑張って第一志望を狙いますけれどね。11月にはオープン模試もあることですし。

 そういえば、100人超いる私のクラスで、インフルエンザが3人だか4人だか5人だか(よく聞こえなかったので詳しい人数は不明)出たらしく。新型かどうかは知りませんが、いつの間にか沖縄を抜いて感染者数トップに躍り出たらしい北海道の現状を考えれば新型の可能性が限りなく高いわけで。高校では学級閉鎖が相次いでいるらしく、私の家のすぐ裏にある高校も、私や友人たちの母校も2クラスほどやられてしまい、学級閉鎖がなかった高校の方が少ないくらいになっているらしい。そこら辺に関しては結構ぼーっとしていて無関心なはずの北海道人でもマスクをするようになりましたし、様々な施設の入り口に置かれた消毒液もよく使っているところを見かけますし。
 いや、私はマスクもせず消毒液も使っていないのだけれど。何せ、それがどれほどの予防になるのかという疑いがあるもので。マスクなんかは特に。
 コンサドーレの選手も4人、かかったらしいですしね。因みに、まだ昇格の可能性があると必死で食らいついていた頃に(4人中2人がほぼ常にスタメンだった)インフル騒動やら他の主力の風邪やらけがやらもあり、J2残留(つまり昇格可能性消滅)が決定しまして。まあ、覚悟はしていたものの、なかなか厳しいものです。

・・・それにしても久々に書くというのは結構やりにくいものです(苦笑)。大学生になったらもう少し話題もあるのかなあ、と思いつつ(今だって全くないわけじゃないけれど)、ならその時は1週間に1回くらいはせめて更新することにしようかと考えつつ。まあ、楽しみにしていて下さい(いや、楽しみかどうかはわかりませんが)。
 では。

まずはお詫びから

August 25 [Tue], 2009, 17:35
 約1ヶ月ほど前、皆さんから頂いたコメントにお返事を書こうとしたら、8割方書き終えた後に誤って消し、もう一度書いて送信したと思ったら表示されず(次の日に確認して気付いた)、その時点で心が折れてそのまま今の今まで放置していました。すみません。この記事を書き終えたらお返事も書き直します。今度は失敗しないよう、wordで下書きして・・・。

 さて、やたらと長い(けれど夏期講習だなんだで実際はほとんど余裕はない)夏休みももうすぐ終わり、9月からはまた通常授業になります。夏期講習は全部で8つ(1つにつき1日90分×5日間)受けたのですが、一番大きな教室がぎゅうぎゅうになるくらいの受講者がいてもぐり防止のために受講証を見せる必要のある授業から、50人程度はいる教室に生徒がたった3人しかいないというのんびりとしたものまで様々(あの授業、よく開講されたな・・・)。それにしても、まさか今年の試験本番で私が受けていた問題が夏期講習中に2問も出てくるとは思わなかった。試験の時よりも十分に時間を取ったこともあり、予習段階でそれなりに解けていたので良かったことは良かったけれど。

 まあそんなこんなで、今は後期の授業が始まるまでのちょっとした調整期間ということになり、1日だけ出校日がある以外はしばらくお休みなのですが、この時期になって北海道ではやたらとインフルエンザが蔓延していたりして、本当に授業が開かれるのだろうかと少し不安でもあったり。今朝のニュースで我が家のすぐ裏にある高校が一部学級閉鎖という話も聞きましたし、完全に他人事ではありません。


 何故か近頃、今まであまりまともに手をつけていなかったジャンルの本を読んでいまして。ベタベタの恋愛小説とか(これは読まないほうが良かったかも知れない)、ノンフィクションとか。
 ベタベタの恋愛小説というのは、大崎善生『アジアンタムブルー』のこと。以前同じ作者の『パイロットフィッシュ』という作品を読み、恋愛小説ではあるにせよ青春小説のような雰囲気であったりちょっとした言葉遊びのような面白みであったりを感じ、それなりの好印象を持っていたことから、「あんたの好きなタイプではないでしょ」という母親の意見を聞きつつもとりあえず読んでみたのですが。
 結果として、確かに「私の好きなタイプではなかった」ということのようで。ただ、主人公の人格を形成した中学・高校生時代のストーリーはなかなか読み応えがあって良かった。前半に語られるここら辺の背景を、最終的に「恋人への愛情」のみに収束させてしまうかのような話の進め方があまりよろしくないのかな、と。
 ノンフィクションの方は、まだ読んでいる最中です。私が小学6年生か中学生になったくらいの頃に出版され、地元ではそれなりに話題になっていた本です(北海道新聞社の刊行物なので)。『こんな夜更けにバナナかよ』という、一瞬「ん?」と思うようなタイトルではありますが、中身はもちろん大まじめ。そして思いの外興味深い。読み終えたら感想を書こうかと思います。

余命数十年(多分)

July 22 [Wed], 2009, 23:28
 先日19歳になりまして。先日と言っても、もう1ヶ月以上前のことなのですけれど。お酒を飲める年齢まで後11ヶ月ほど。楽しみかと聞かれれば、そうでもないと答えます。多分今でも買いに行けば普通に売ってくれるのでしょうし。

 本格的に浪人生活を初めて3ヶ月以上が過ぎ、もう夏休み(と言っても夏期講習)。今になってみれば早いものです。前の記事で「最初の1ヶ月は長かった」と言っているようですが。
 この3ヶ月と少しの間に、色々なことがあったわけで。何故かやたらと雨が続き(いよいよ北海道にも毎年恒例の梅雨が訪れるようになったらしい)、コンサドーレはなかなか勝てず、北海道で行われた「島サミット」なるものは北海道人にさえも適当にスルーされて終わり、コンサドーレはなかなか勝てず、YOSAKOIソーランで町が少し騒がしくなり、コンサドーレはなかなか勝てず、芥川賞と直木賞の受賞者が発表され、コンサドーレはなかなか勝てず、いつの間にか衆議院が解散し、コンサドーレはなかなか勝てず、我が家の前を幸福実現党の街宣車が毎日通り、コンサドーレはなかなか勝てず、自然災害や遭難事故が相次ぎ、コンサドーレはなかなか勝てず

・・・えー、因みにコンサドーレは今日はスコアレスドローでした。一応、生で見に行けないなりに応援はしているのですが・・・。

 衆議院解散で総選挙と言っても、選挙権を持つには10ヶ月ほど歳が足りないわけで、やはりただ他人事のように眺めているしかなく。私のいる選挙区は、自民党の(そこそこ)大物議員が落ちる危険もあるとかないとかで多少は話題になっているところなのですが(いや、同じ選挙区内に住んでいる友人がその大物議員のことを知らなかったようなので、そんなに話題にはなっていないのかも知れませんが)。
 どうなるのやら。

 芥川賞と直木賞は、候補作を見た時点で確かに話題先行になった感は否めないと思いましたが、まあそれも仕方ないかと(本谷有希子さんには三島賞を取っていただきたいと思っていたり)。結局はなかなか落ち着いたものが受賞しましたしね。磯崎憲一郎氏の小説に関しては、また文藝春秋を買って読んでしまおうかと思っています。北村薫さんについては、もっと昔のシリーズものでまだ買ってもいないものがあるのでそちらが先(いつになる事やら・・・)。
 直木賞の選考委員として記者会見をしていた浅田次郎さんの、何とも嬉しそうな表情が印象に残っています。彼と北村さんは同世代ということもあり、同じ時代に大衆文学を書き続けてきた北村さんの受賞を心から喜んでいらっしゃるのかな、と想像してみたり。とにもかくにも、おめでとうございます。

因みに私は生きています

May 09 [Sat], 2009, 21:54
 まあ、このくらい更新しなかったところで死んでいるんじゃないかと思われるほどまめに更新していたわけでもないのですが。

 予備校に通い始めて3週間と半分くらいになり、GWは全くなく、予備校で盗撮事件が起こったりと、なかなか大変ではありました。この3週間半は長かった。
 予備校には仲のよい友人が居たりして、そこそこ平和に暮らせています。同じ小学校に通っていた人がいたりもして(名前を忘れていたけれど)。
 不満があるとすれば、私のいるクラスは人数があまりにも少なくて北大理系のクラスと一緒くたにされて、しかも一部の先生にはその存在すら忘れ去られていることくらいか。


 そうそう、本の話ですが、結構頑張って書いてみようとしたのに上手くいかなくて(まあ、元々上手くもないけれど)。一応備忘録程度に、これまでに読んだ本の題名と適当な感想をざっと書いておきます。後々詳しいことを書くかも知れないし、書かないかも知れません。

『壊れた少女を拾ったので』遠藤徹
 相変わらず、なかなか良いくらいに気持ちの悪いホラー。でも、『姉飼い』の方が個人的には気に入っています。
 短編が5作収録されていまして、その中で最も面白かったのは『カデンツァ』というお話。ただ、これはホラーではなく単なる笑い話としか思えませんでした。なかなかシュールではあるにしても。

『雪月夜』馳星周
 何を思ったか、徹夜で読んでしまいまして。けれど、徹夜で読むほど面白いかといえばそうでもなくて。まあ、続きが気になって一気に読んでしまいたくなる類のものではあります。
 ラストで見事に全員が死ぬという救いのなさは馳星周らしい。

『皆月』花村萬月
 面白かった。結構、花村萬月は好みのようです。文庫の裏にある解説に「魂を振るわせる再生の物語」とありますが、そんなにハッピーエンドでもないような。少し寂しいような。
 この人の小説を読んでいるとデリヘルやソープのお姉さんたちが何だかとてつもなく愛おしく思えてきます。小説に描かれているような人たちがそうそういるわけではないかも知れませんが、ほんの数人でも存在するのであればぜひ会ってみたくなるのです。

『ジュリエット』伊島りすと
 日本ホラー小説大賞受賞作ですが、あまりホラーとして読む必要はないかと。あまり強い印象はない分、後を濁すこともなく、すっきりと読み終えることが出来ました。ちょっと稚拙かも知れないけれど、悪くない。あんまり幽霊に力を持たせてはいけない気はするけれど、こんな終わり方なら良いかな、と言ったところ。
 終盤のたたみかけ方は好きです。


 後2冊ありますが、それは後日ということで。次に書くときには読み終えたものも増えているかも知れません。通学時間がかなり短くなったので、本の進みはもの凄く遅いのですが。
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