パイロットになれない。 

February 22 [Mon], 2010, 11:28
入院から、もうすぐ1ヶ月。

沢山針をさされるわ、お腹すいても何も与えてあげられないわでかなり辛かった。



最悪は両方ダメで、透析か移植。

最高は片方が健康で日常生活に問題なし。


検査結果は最高に近いものだった。



よかった。



少し水疱があるものの、機能的には健全な腎臓と変わらないらしい。

あとは、これをどう維持していくか。


それは20歳までは私の責任。そこからは本人次第かな。

大きくなって「どうしてこんな体に産んだんだ」と責められたら悲しいけど、
そこも含めて乗り越えていかなくては、家族でね。



とりあえず今のところ絶対になれない職業は
「自衛隊」「パイロット」「宇宙飛行士」
ここらへんは、確か完全体でなければなれないはず。

でも、サラリーマンにだけはなれないですね!よりはずっとマシ。

戦時中みたいに、赤紙が来る時代になったら(ないけど)
うちには来ないなぁとポジティブに考えるようにしました。



妊娠9ヶ月からの不安は一度終了。

これからは「こども病院」に転院して、気長に経過をみます。



このブログを読んで心配してくれた方々、どうもありがとう!!!

いよいよ。 

January 21 [Thu], 2010, 15:38
来週から入院。

小さい体で注射や点滴をされるなんて
考えただけでかわいそうでかわいそうで。

だけど、これでひとつ区切りがつく。




がんばれ。






がんばれ。




伝わる。 

January 13 [Wed], 2010, 15:40
この前友人が家に来たときに、おしゃべりに夢中になって
抱っこしているわが子のことをあまり見ていなかったら、
全然泣かない子が、火がついたように泣いた。

たぶん、私と目が合うようにずーーーっと見ていたのに全然目が合わないから
不安になったんだろうな。

普段も私がイライラしてると、いつもより余計に困らせるし、
心配事がある時も、不安が伝わる。

そんなにハッピーな気分だけで過ごしていけないので、
すごく大変だ。


夜中起きるより、気持ちのコントロールが一番大変。



肩もバリバリ。



5キロのダンベルを常に持っている状態。

久々。 

January 08 [Fri], 2010, 12:07
あっという間に母ですよ。

日々終われ続けて、こんなにも更新を怠っていたとは・・・!!

このブログを閉めちゃおうか検討中。

病んでいる自分も残しておきたい気もするけど。うーん。



出産して早2ヶ月が経ちました。

何か劇的に変わるかっていうと、やはりそんな事はなくて、
すでに産んだときの記憶も薄れ、たまに意識的に「この子がお腹にいたのか」と確認してます。

妊娠、出産は自分の人生を振り返るチャンスなんだと思いました。

母や父や兄弟が、私がお腹にいる頃のこと、生まれたときのこと、困ったこと、嬉しかったこと、
それはそれは可愛がっていたこと。。

そんな話題が沢山沢山出るから。

私は望まれて生まれて来たことを再確認できるし、自分の子もそんな風に育ててあげたいな、
こうやっていつか話してあげたいなと思いました。

こうやって次世代に命がどんどん受け継がれるんでしょう。




実は、ドラマ「ギネ」のような病院で出産しました。ハイリスク出産でした。

9ヶ月頃に、胎児の腎臓の1つが機能していないことが判明したからです。

母体はいたって健康だっただけに、まさか胎児に何かあるなんて考えもしなかったので、
本当に本当にショックで、臨月を間近に転院するのもストレスだったし、
やっぱりそういう病院は待合室がきつかった。

基本的に何かある妊婦さんしかいないので、暗い雰囲気だったし、
隣の部屋からは妊婦さんのすすり泣く声、冷静を装って質問をする旦那さん、
励ます先生の声が毎回聞こえ、不安に押しつぶされそうでした。

「とにかく産まなきゃわからない」

当たり前だけど、こんな不安なことってないなと毎日夜に考えてしまい、
眠れない日々が続きました。

でも幸い、片方はエコーで見る限り機能しているし、
腎臓は1つで十分働くから、食事制限もないというお話だったので、
出産まで夫婦2人でとにかく前向きに、きっと何か意味があるんだといい聞かせ乗り越えました。

その後無事出産し、今月1週間腎機能の検査入院をします。

大丈夫。大丈夫。

早く平穏な日々が送りたいけど、
毎日子供の顔を見るたびに頑張っていこうと奮い立たせています。

こういう病気をもって生まれてきたのは、
私は本当の意味で母になるきっかけになったし、旦那さんの頼もしさや優しさを再確認できたので、
やっぱり意味があるんだと思います。

減塩生活を心がけて、家族で幸せに暮らせたらいいな。

今は心からそう思います。



この気持ちを忘れないように、ここに残します。


“生まれて来てくれてありがとう”

不調と不安。 

May 11 [Mon], 2009, 17:25
さほど大変な不調ではないけど、
ちらほらと出てきました。

ご飯が1度に少量(以前に比べ)しか食べられないこと。
眠りが浅いこと。これが発端?
股関節がいたたたっとなること。
便秘なこと。
不安なこと。

日に日に目に見えるほど大きくなってくれればいいんだけど、
そうではないと、ふと不安になる。

つわりの時は、具合悪い=お腹にいるというバロメーターがあったのだけど、
あまりにも普通でたまに妊婦だという事を忘れてしまうほど。

はっ!と気づいてなんか不安になる。

大丈夫なんだろうか・・。

いつも以上に不安になるのは、ホルモンのせいですよ。と言われたけど、
ブラッドピットはエコーそのものを自宅に置いてしまうくらい、
パパとママは心配するものなのだ。

明日の病院のあとは、4週に1回というペースになってしまうから、
気をもんじゃう。

うちの子は元気なのだろうか。

あの日食べたみそラーメンに「しょっぱ!」と心折れてないだろうか。

それよりちゃんと心臓は動いてるのだろうか。

私の不調はまだしも、子供は居心地良くいてほしい。





そんな不安を感じないために、内PのDVDをみる。



笑うのが一番。


クラシックを聞きながらハーブティーを飲んでるママになりたいのにー。

ママになること。 

April 30 [Thu], 2009, 10:11
おなかに、新しい生命がいます。

もうすぐ4ヶ月。まだ安定期ではないけど、今のところ元気!

公にするのがまだ先だけど、ブログはこっそりだからいいかな♪と発表。


嬉しい!とか感動!の前に、不思議な気持ちだった。


結婚3年目にやっっっと決意して、よーし今年は3人家族にぃいいい!と拳を振り上げたものの、
それを振り下ろす間もなく、妊娠発覚。

妊娠は当たり前のことではないので、すごーくありがたいんだけども
やっぱり心の準備が6割くらいしかできてなくて、戸惑ったなぁ。

とりあえずどういう風に生活すればいいのか?!
おなかをかばい過ぎて歩きかたがおかしかったり、トイレでおなかに力を入れられなかったりした。

派手に転んで、激しい後悔で大泣きしたり。情緒不安定。

今考えると相当おかしいけど、当人は必死。



いつもの毎日が、全く違うものになったのは事実だった。



どうしても不安がつきもので(ホルモンがそうさせるらしい)
いまいちスッキリしない日々を過ごしていたある日、

検診で「あれ?赤ちゃんが手振ってますよ!」と先生が嬉しそうに言った。

画面をみたら、まるで「ママ〜私は元気よ〜」とのんきに手を振ってるように見えた。

もちろん偶然なんだけど、その時は絶対そうだ!と思ったよ。


股をおっぴろげながら、目に沢山涙をためて画面を食い入るように見ていた。

その瞬間は忘れられない。なぜならば、一瞬ですべての不安が消え去ってしまったから。

抱える体のトラブルも、出産の恐怖も、ぜんぶぜーんぶ「大丈夫!」と思えた。
どんなに痛くても苦しくても、この子がこうやって元気にいればOK!と。

今までの人生で、心から心の奥底から“誰かのため頑張れる”と思った事はあっただろうか。

これが母になる第1歩なのかもしれない。



つわりも無事過ぎ、(つわりってのも不思議なやつだ)
やっと和食が食べられるようになって、最近は元気。


おなかもぽっこりしてきて、やっとこさ「くぅ〜っ!幸せだぁ〜!」と思えるようになった。

胎動を感じると、もっと幸福感が増すらしい。


旦那さんも毎日何度も何度も、おなかをさすって声をかけてる。

数ヶ月前は、「恥ずかしいから、子供をあやしたりするのは苦手」と言っていた彼が
「パパとママはとっても仲良しなんだよ〜君も一緒に遊ぼうね〜」なんて平気でおなかに向かって言っている。

そんな私も、母になる自信なんてこれっぽっちもなくて、
「ずっと子供でいたい」と叫んでいたのに。


子供の力って不思議。


というか人間ってうまくできてるな〜と思うよ。




とにかく今はすごく幸せ。


しかし!ビールのCMは観たくない・・・!!

夏に向けてビールを飲めないのは、結構きついのです。笑

1日80時間。 

March 11 [Wed], 2009, 10:40
今週はながーい1週間。

何かを待つってこんなにも長いのか。

1日が長い。1週間が長い。



ドキドキで不安で、もういてもたってもいられない。

けど、待つしかない時って人にはあるのね。

蚤と象 

March 03 [Tue], 2009, 14:29
旦那さんが、蚤の原理と象の原理を話してくれた。

同じ意味のたとえなんだけど、
すごく高く飛べる蚤も、ずっと天井の低いところにいると、
その天井の高さまでしか飛べないんだって。

象も、小さい時から木の杭でつながれていて柵を越えられない体験をすると、
大人になっても、容易にその杭をはずせるはずなのに、超えられないんだって。


何故その話になったかというと、私が「錯覚」というものは
自力で解消できるのかと聞いたからだ。

小さい頃から少なからず「これは不得意」「これが苦手」という心理を
自分で生み出したり、植えつけられたりしてると思うのだけど、
それが結構沢山あったり強くあったりすると、思考が歪んで結構分かりづらい人生になってしまう。


私もその一人で、父親の絶対的な立場の下で、
どんな理不尽なことも受け入れ、場を和ますために無理をしたり
機嫌をとったり、好かれようと努力したり大変だったのだ。

今でこそ可愛いお父さんなのだけど。


途中、反抗期でかなり荒れてはいたものの、
基本的な「良い子病」というのは根強くある。


それは自分の可能性を自分で決めてしまい、潰してしまう。
それは期待不安のように形を変えて、無意味な悩みを抱える原因となる。


全部錯覚なのに。


客観的に錯覚だ!と気づいても、やはりそれを自分で治すというのは難しい。


私はこれからどうやって矯正していくのだろうか。



受け入れて、今から思考を変えようという前向きな自分と
何故、こうなったの?と他人のせいにしたい自分がいる。


乗り越えられるのか。人生をかけて。

ウシシ。 

February 24 [Tue], 2009, 11:26



         酔った彼がスッピンの私をパチリ。


       彼は私の写真に関しては名カメラマン。

ただ暮らすということ。 

February 09 [Mon], 2009, 11:58
「暮らす」

死にもの狂いで働いていたときには、暮らしてるって思ったことはなかった。

朝起きて、髪を振り乱して会社に行き、途中で買ったパンとコーヒーを口に詰め込みメールをチェックする。

1日ただひたすら数字のことだけ考えて、疲れきって帰宅。

ザッとお風呂に入ってビールを飲み寝る。


今の私は対照的だ。

朝起きて、カーテンを開け、結露をうまく利用して窓を拭く。

寒い冬、身を切るような風も吹くけれど窓を開け放ち、今日が始まったことを感じる。

お湯を沸かし、旦那さんの水筒に彼の体調を考えたお茶をセレクトしコポコポを入れる。

朝ごはんとお弁当をゆっくり作り、テーブルに綺麗に並べる。

ご飯ができたよーという私の声に彼はにこやかに反応する。

梅干を1つ。毎朝の習慣。


テレビを付けて、ニュースを見ながら今日のお互いの状況を報告する。



仕事の送り出したあと、お皿を洗い、まだ掃除を済ませ、
カフェインレスのコーヒーを1杯。
昨日用意しておいた甘いお菓子を1つ。

遠くの山をみて洗濯をしようか考える。



近所の八百屋さんやお肉やさんで旬の食材を買いながら献立を考え、
夜はキャンドライトを廊下に灯し、それらを大事に料理する。

夕飯を楽しみにする彼の顔が一番の至福。

テレビもつけず、お気に入りの音楽で少しのお酒を飲みながら
今日の出来事を報告する。

好きな時間に好きなことを満喫し、あっという間に夜になり
アロマ加湿器を焚いて、ベッドにもぐりこむ。


たったこれだけの暮らし。


価値観の違いがあるから、なんてつまらないんだろう!と思う人もいるかもしれない。

しかし、ちゃんと気持ちよく「暮らす」というのは、当たり前だけど1日かかってしまうんだ。


明日もあさっても変わらないだろう。


それが贅沢で幸せでいとおしい。




休日は目が覚めてもベッドの中で他愛もない会話を1時間以上する。
少しの距離も歯がゆくなって、彼が自分のお布団にお招きしてくれる。

抱き合うわけでもなく、ただ並んでうずくまり、どんなに幸せかを伝える。

お腹がすいたねという合図のもと、目玉焼きやウィンナーパンを焼き、
これぞ休日のブレックファーストだというものを頂く。

彼は私のためにコーヒー豆を挽き、おいしいコーヒーを用意してくれる。



表現しようがない温かい感情が噴出す前に、振り返ると彼は両手を広げて待っててくれる。



暮らすってなんて幸せ。


これは神様が与えてくださったご褒美なのだ。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ロハスぶり
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 現住所:福島県
  • アイコン画像 職業:専業主婦
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-ダラダラした日本映画
    ・マンガ-吉田戦車は神様です。
    ・ゲーム-スーファミのシムシティ。
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