市場の話題(2):注目される主なLED関連銘柄は24銘柄 / 2010年04月05日(月)
 LED照明分野の技術競争力でトップに立つメーカーは日亜化学工業(非上場)だが、以下、パナソニック <6752> 、シャープ <6753> 、京セラ <6971> 、豊田合成 <7282> 、住友電気工業 <5802> 、パナソニック電工 <6991> 、東芝 <6502> などが挙げられる。

◎LED照明
・パナソニック電工 <6991> =同社と東芝ライテック(非上場)2社で、LED照明市場のシェアの過半数を占める。LED照明事業を2010年度には08年度比約2倍の約150億円、12年度には300億円を目指す。
・東芝 <6502> =東芝ライテイングとパナソニック電工LED照明市場のシェアの過半数を複占。2016年3月期にLED事業の売上高1400億円を目指す。「LEDモジュール」を自社量産し、09年から3年間で約100億円を投じて国内に生産設備を導入。
・シャープ <6753> =「ソーラー・LED照明灯」などの新機種を発売。
・ローム <6963> =業界最薄のLED照明の量産を開始。
・ナカバヤシ <7987> =09年2月にLED蛍光灯を発売。従来の蛍光灯取り付け器具で使えるため、工事不要。
・NEC <6701> =「ライティングフェア2009」でLEDペンダントライトや有機EL照明などを出品。

◎LEDチップなど
・昭和電工 <4004> =世界トップの発光効率を有する超高輝度4元系赤色LED素子の開発に成功、09年4月から量産開始。「植物工場」の育成に最適な赤のLED照明回路などを開発し、近紫外〜赤外線までのフルカラーをカバーする超輝度LEDチップを世界で初めてラインナップ。
・豊田合成 <7282> =LEDチップ世界大手5社の一角。携帯電話、ノートPC、自動車向けが主力だが、テレビ、照明向けにも注力。青色LEDの出力では世界トップ水準。
・電化 <4061> =09年10月から、液晶テレビのバックライトに使われる白色LED用の「サイアロン蛍光体」の発売を開始。温度上昇による輝度・色の変化が小さく、高輝度・高画質化が可能に。
・シチズンHD <7762> =子会社のシチズン電子が日亜化学の株式を取得。
・スタンレー<6923.T>=最大手の日亜化学工業と白色LEDの生産・販売で提携。
・岩崎電気 <6924> = LED照明を米GEから調達し大型施設向け機種拡充。2015年に売上50億円を目指す。
・光波 <6876> =LED活用の自動販売機用ボタンに強み社。ディスプレーやマルチランプ、鉄道信号なども。
・オーデリック <6889> =住宅用LED照明を開発。
・大和ハウス <1925> =09年4月に初年度200億円の販売を目指し商業施設向けのLED照明システムを投入。

◎LED製造装置・製造装置関連
・大陽日酸 <4091> =世界に3社しかないLED製造用MOCV装置(材料のウエハー上に特殊な膜を作る)メーカーの1社。
・東洋炭素 <5310> =LED向けにSicコーティング黒鉛製品シェアトップ。強度・耐熱性に優れ、LED製造装置の台座に使用される。
・新川 <6274> =LED用ダイボンダ(接着装置)を育成中。
・旭ダイヤモンド <6140> =LED用サファイア基板をカットするダイヤモンドワイヤの需要が増加。
・TOWA <6315> =LED封止装置で足元好調。
・サムコ <6387> =LED用の回路形成のために余分な素材を削るエッチング装置や成膜装置が台湾で高シェア。3月17日には「最近、有力LEDメーカー2社より16台大型受注」と発表。
・アルバック <6728> =成膜装置やエッチング装置を生産。中国で2010年秋にもLED製造装置の生産開始へ。中国での外資によるLED装置の生産は同社が初。
・ディスコ <6146> =LED基板向けのレーザーソー(切断装置)は足元で引き合い急増。
・フルヤ金属 <7826> =LED基板材料のサファイア単結晶の育成に使用するイリジウムルツボは国内シェア9割。LEDの用途拡大により、サファイア基板のサイズアップが必要で、大口径ルツボを製造できる優位性が高まる。(編集担当:佐藤弘)

【4月3日14時22分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000016-scn-bus_all
 
   
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大泉洋、37歳の誕生日に愛の質問で頭かきむしる / 2010年04月05日(月)
大泉洋が4月3日(土)、東京・シネセゾン渋谷で行われた出演映画『半分の月がのぼる空』(深川栄洋監督)の初日舞台挨拶で、同日迎えた37歳の誕生日を主演の池松壮亮、ヒロイン役の忽那汐里ら共演者らからサプライズで祝福された。

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登場するなり、熱烈なファンから「洋ちゃんおめでとー」の大声援を浴び、「37歳になってしまいました」と照れくさそうに頭を垂れたが、男性ファンから「洋ちゃん、かわいい!」の野太い声援が飛ぶと、「ありがとうございます! かわいさだけは、汐里ちゃんに負けたくないです」と愛嬌タップリ。

タイトルに因んだ月の形の特大ケーキが登場し、盛大に「おめでとー」と客席からコールされると「何年か前は、行きたくもないジャングルに行き、好きでもない男3人に誕生日を祝ってもらったことがありましたが、37歳はいいスタートが切れました」と大喜び。だが司会者から同作のテーマ、“ずっと愛し続ける”についてどう思う? の質問が飛ぶと、「明らかに僕だけ難しい質問ですよね、さすがに舞台挨拶職人の僕でも…」と答えが見つからずトレードマークのモジャモジャ頭を何度もかきむしる仕草。「37歳になりましたが、精神的には小学校高学年なもので『屁が臭い』で笑い転げたりしていますから」と開き直り、満場の観客を笑わせた。

同作は心臓病を患った少女(忽那さん)と男子高校生(池松さん)のラブストーリーで、大泉さんは少女の入院先の医者役。池松さんは「(同日公開の)『ソラニン』よりこっちを選んで正解です。昨日の夜、眠れず、夜道を散歩していたら半分じゃない月を見つけてしまいました。あれ? 何でこんな話をしているんだか…」と初日を迎えたことに興奮気味。忽那さんは劇中で披露した白無垢姿について「(角隠しなどの衣装の)あまりの重さにビックリしました」苦笑いを浮かべていた。

『半分の月がのぼる空』はシネセゾン渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて公開中。

(photo/text:Yoko Saito)


【関連作品情報】
半分の月がのぼる空
 2010年4月3日よりシネセゾン渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて公開
 © HANBUN NO TSUKI GA NOBORU SORA.ALL RIGHTS RESERVED

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ポッキーガール忽那汐里が『半分の月がのぼる空』でしっとり白無垢花嫁姿を披露! 4月3日19時35分配信 cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000003-cine-movi
 
   
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TWINSシャーリーンと離婚のロナルド、親友ジャッキー・チュン「結婚知ってた」―香港 / 2010年04月05日(月)
2010年4月2日、人気歌手で俳優のジャッキー・チュン(張学友)が、ニューアルバム「Private Corner」の大ヒット記念祝賀セレモニーに出席。TWINSのシャーリーン・チョイ(蔡卓妍)と俳優ロナルド・チェン(鄭中基)の離婚について語った。新華網が伝えた。

ジャッキーの約5年ぶりとなる広東語ニューアルバム「Private Corner」は、リリースから2か月で香港や中国だけで20万枚を超える大ヒット。祝賀セレモニーには中国を代表するスーパーモデル、ドゥ・ジュアン(杜鵑)らが出席し喜びを分かち合った。

【その他の写真】

このほど人気ユニットTWINSのシャーリーン・チョイ(蔡卓妍)と俳優ロナルド・チェン(鄭中基)が、4年前に入籍していた事実や離婚調停中であることを明かし、香港社会に衝撃を与えたばかり。ジャッキーによると、かつてロナルドから既婚の身であることを告白されていたが、「相手が誰かは聞かなかった」という。

2人の結婚は、誰かの“密告”で明らかになったものだが、これについてジャッキーは、「相手を知らないんだから、犯人は僕じゃない」と笑って否定。また、復縁が期待される2人については、「それは当事者の問題で、僕は何も言えない」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda)

【4月4日20時22分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000015-rcdc-ent
 
   
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<自転車>シドニー五輪代表の阿部良之がマトリックス移籍 / 2010年04月05日(月)
 国内最高峰のジャパンカップの唯一日本人優勝者、シドニー五輪代表の阿部良之(40)が、4月1日付けでシマノレーシングからマトリックスパワータグコラテックに移籍した。阿部の加入により、マトリックスはこれまでの7人と合わせて8人体制(テスト生2人を除く)で2010シーズンを戦っていく。

阿部良之
1969年8月15日生まれ 40歳
2010年4月1日よりチーム加入。
2000年のシドニーオリンピック出場を筆頭に、1995年のアジア選手権優勝、1997年のジャパンカップ優勝、全日本選手権優勝など数多くのリザルトを持つロード界の重鎮。また1997年には当時世界最強といわれたマペイGPチームに移籍、本場ヨーロッパでも輝かしい成績を残す。

★主な戦歴★
1997 ジャパンカップ優勝、全日本選手権ロード優勝
2000 全日本選手権ロード優勝、シドニーオリンピックロード出場
2006 アジア大会チームタイムトライアル3位 4月1日11時58分配信 サイクルスタイル・ドットネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000000-cyc-spo
 
   
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F1マレーシアGP決勝はレッドブルが1-2。スタートを制したベッテルが今季初V。可夢偉はまたもリタイア / 2010年04月05日(月)

 F1第3戦マレーシアGPの決勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが今季初優勝し、2位も僚友マーク・ウエーバーが入って、レッドブル勢が1-2フィニッシュを決めた。3位はニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)。BMWザウバーの小林可夢偉はまたしてもリタイアに終わった。

 雨の予選から一転、決勝日のセパン・インターナショナル・サーキットは晴れ間が広がり、レースはドライコンディションでのスタートを迎える。気温32度、路面温度は42度。
 予選がウエットコンディションだったため、決勝スタート時のタイヤは自由に選択できることになり、フロントロウの2台をはじめ上位陣はオプションと呼ばれるソフトタイヤを選択し、後方スタートのフェラーリ勢などはハードタイヤをチョイスした。

 注目のスタートでは、3番グリッドのベッテルが1コーナーでトップを奪い、ポールのウエーバーが2番手で続く。ロズベルグが3番手となり、その後方にはロバート・クビカ(ルノー)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ミハエル・シューマッハー(メルセデスGP)と続いた。

 するとレース序盤はベッテル、ウエーバーのレッドブル勢が早々と1-2態勢を築き、10周目には3番手ロズベルグとの差を5秒近くに広げる。なおも快調に周回を重ねるレッドブル勢はそのリードをさらに広げていき、20周目には11秒のマージンを築いて早くもレースの主導権を握った。

 レッドブルが1-2でレースを進めるなか、各車1回目のピットインはタイヤ選択が分かれたこともありジェンソン・バトン(マクラーレン)が10周目と早めだったのに対し、上位勢は20周を過ぎてからとなる。4番手クビカが22周目、翌周に3番手ロズベルグが入り、先頭のベッテルは24周目にピットインしてタイヤをハードタイヤに交換した。
 ベッテルの翌周にピットインした2番手ウエーバーはタイヤ交換の際に右フロントのジャッキが一瞬外れず数秒をロス。コース復帰は、ピットインがまだのルイス・ハミルトン(マクラーレン)を挟んで3番手となり、ベッテルとの差も5秒近くまで広がってしまった。

 しかしピットイン以降もレッドブル勢の優位は動かず、30周目を過ぎてもトップ2台と3番手ロズベルグとの差は10秒以上。心配された天候も雨の降る気配はなく、レースの注目は後方のポジション争いに移った。

 後方スタートからポジションアップを図るマクラーレンとフェラーリ勢はハミルトンが前述のように一時2番手を走るなど、レース序盤から徐々にポジションを上げ31周目のピットイン以降は暫定6番手を走行。終盤は5番手のスーティルを激しくプッシュした。
 また、フェリペ・マッサが27周目、フェルナンド・アロンソは37周目と1回目のピットインを遅らせたフェラーリ勢も、終盤は7番手を走るバトンと激しいバトルを繰り広げ、44周目の1コーナーでマッサがバトンをオーバーテイクする。しかしアロンソはトラブルを抱えながらバトルを繰り広げた末にマシンから白煙を吹いてストップ。レース残り2周という55周目のリタイア(完走扱い)はランキングトップだったアロンソにとって悔やまれる結果となった。

 レースは後方のバトルをよそにレッドブルが終盤も危なげない走りでファイナルラップを迎え、そのままベッテルが今季初のトップチェッカーを受けた。レッドブルは2位もウエーバーが入り、1-2フィニッシュを達成。3位はロズベルグとなり、4位以降にはクビカ、スーティル、ハミルトン、マッサ、バトン。9位トロロッソのハイミ・アルグエルスアリと10位ニコ・ヒュルケンベルグ(ウイリアムズ)は今季初ポイントを獲得した。

 9番手スタートで期待された可夢偉はオープニングラップでひとつポジションを落とすと、9周目に白煙を吹いてストップし、これで3戦連続となるリタイア。エンジントラブルからスタートをきれなかったペドロ・デ・ラ・ロサとともにBMWザウバーはまたもトラブルでレースを失う結果となった。またメルセデスのシューマッハーも10周目にマシントラブルに見舞われこちらもリタイアに終わっている。

[オートスポーツweb 2010年4月4日] 4月4日21時11分配信 オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000002-rcg-moto
 
   
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「DoCoMo歌手別倉庫」掲示板で音楽ファイルを違法公開の男性に有罪判決(JASRAC) / 2010年04月04日(日)
社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)は3月30日、滋賀県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策室および滋賀県草津警察署に1月26日に逮捕され、その後大津地方検察庁により2月15日に起訴されていた、携帯電話向けレンタル掲示板の管理人の男性、および同掲示板に音楽ファイルをアップロードしていた男性に対し、大津地方裁判所がそれぞれに懲役1年6ヶ月(執行猶予3年)の有罪判決を下したと発表した。

この事件は、「DoCoMo歌手別倉庫」という名称の掲示板を開設した管理人の男性等が、掲示板上で一般ユーザーから楽曲のリクエストを受け、これに応じてJASRACが著作権を管理している楽曲の音楽ファイルを無断でアップロードし配信していたというもので、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕、起訴されていた。


【関連リンク】
携帯電話向けレンタル掲示板における違法音楽配信に関して 4月2日15時42分配信 Scan
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000002-vgb-secu
 
   
Posted at 23:37/ この記事のURL
“歴代最高キーボードとCore i5の最強コンボ”な「ThinkPad T410s」を楽しむ / 2010年04月04日(日)
 レノボ・ジャパンの「ThinkPad T410s」は、スリムなボディを採用しつつ、ヘビーな処理もこなせる環境を提供するハイパフォーマンスな薄型ノートPCだ。ThinkPad Tシリーズには「T410」「T510」というモデルもあるが、これらの本体重量が2キロを超えているのに対してThinkPad T410sは約1.79キロと、携帯性を重視しつつメインマシンとして使えるパワーも兼ね備えたバランスで多くのユーザーから注目されている。

【拡大画像や他の紹介写真】 【表:ベンチマークテストの結果】

 「T410s」という製品名からも分かるとおり、このモデルは同社が2009年6月に発表した「ThinkPad T400s」の後継機種という位置づけだ。ThinkPad T400sといえば、もともとキータッチに定評のあるThinkPadシリーズの中でも、“歴代最高”と開発者がアピールするキーボードを搭載したことで話題となった。そのキーボードはThinkPad T410sもそのまま受け継いでいる。基本的に、ボディについてはThinkPad T400sとほとんど共通で、見ただけでは区別がつかないだろう。本体サイズも、337(幅)×241.5(奥行)×21.1〜25.9(高さ)ミリと、ThinkPad T400sと変わらない。

 ThinkPad T410sで最も大きく変わったのは、ボディ内部のプラットフォームだ。ThinkPad T400sはCore 2 Duo SP9400(動作クロック2.4GHz)とCore 2 Duo SP9600(動作クロック2.6GHz)が選択可能で、チップセットはIntel GS45 Expressを採用していた。これに対して、ThinkPad T410sはCPUに“Arrandale”世代のCore i5-540M(動作クロック2.53GHz)、またはCore i5-520M(動作クロック2.4GHz)が選択でき、チップセットがIntel QS57 Expressとなった。

 ThinkPad T410sで導入されたCore i5-540M/520Mは、2010年1月に発売された“Westmere”世代のコアを採用するデュアルコアCPUだ。32ナノメートルプロセスルールを採用し、1つのダイにCPUコアと45ナノメートルプロセスルールのグラフィックスコアを統合する、開発コード名“Arrandale”と呼ばれていたモデルだ。Hyper-Threading Technology(HT)に対応しており、1個の物理コアで2スレッドの同時動作が可能なので、CPU全体では最大4スレッドが同時に実行できる。また、Turbo Boost Technology(TBT)にも対応するので、Core i5-520Mの定格動作クロックは2.4GHzだが、CPUの動作状況に応じて動作クロックを最大で2.93GHzまで向上できる。

 ThinkPad T410sは、CPU以外にもBTOで購入時にスペックが変更できる。特に注目したいのが、グラフィックスチップにCPUに統合されたグラフィックスコアのほかに、外付けGPUとしてNVIDIAの「NVS3100M」も用意されている点だ。このGPUは、NVIDIAのノートワークステーション向けラインアップで、CUDAコアを16基内蔵し、DirectX 10、PhysX、PureVideo HD(1080p)をサポートする。CPUに統合されたグラフィックスコアとNVS3100Mはスイッチャブルで切り替えて使うことも可能だ。

 今回の評価では、CPUにCore i5-520Mを搭載し、NVS3100Mは搭載しない構成の「2904ELJ」を試用した。メモリは2Gバイトを搭載するほか、HDD容量は250Gバイト(1.8インチ、5400rpm)、光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブを内蔵する。また、OSは32ビット版のWindows 7 Professionalがプリインストールされていた。

●使いやすいキーボードは継承。WiMAXはより速く!

 キーボードやポインティングデバイスなどの使い勝手はThinkPad T400sから変わらない。レノボ・ジャパンが「歴代最高」とアピールするキーボードの感触は良好で、ポインティングデバイスにタッチパッドとトラックポイントが用意されたのも、ThinkPad以外からの移行を考えているユーザーにとって好ましい。タッチパッドはWinodws 7で採用された「マルチタッチ」(ただし、2本指まで)に対応する。

 本体のインタフェースは、背面に電源、アナログRGB出力、有線LAN、USB 2.0×2基、DisplayPortを備え、右側面に光学ドライブ、無線LAN オン/オフスイッチ、左側面にUSB 2.0、ヘッドフォン端子、ExpressCardスロット(/34準拠)がある。USB 2.0は背面と左側面に合計で3基あるが、そのうち背面の1ポートはPC本体が電源オフでもUSBに接続した周辺機器に通電を行う「Powered USB」に対応する。また、背面のもう1ポートはeSATAと兼用だ。

 無線LANは、IEEE 802.11a/b/g/nが利用できる。ThinkPad T400sの無線LANモジュールは「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」だったが、ThinkPad T410sでは「Intel WiMAX/WiFi Link 6250AGN(2x2)」にバージョンが上がり、WiMAXにおける通信速度が向上した(下り13Mbps/上り3Mbpsから下り20Mbps/上り6Mbps)。このほか、ThinkPad T410sはBluetooth v2.1+EDRも利用可能だ。

●Calpellaで性能はどこまで変わる?

 ArrandaleをはじめとするインテルのノートPC向け最新プラットフォーム“Calpella”の採用で、ThinkPad T410sは従来モデルからどれほど性能を向上させたのか。ベンチマークテストで検証するため「PCMark05」において、以前掲載したThinkPad T400sのレビュー記事で測定した値と比較してみる。評価で用いたThinkPad T410sの構成が、Core i5-520M(動作クロック2.4GHz)でメモリ2Gバイト、32ビット版Windows 7 Professionalであるのに対し、ThinkPad T400sの構成はCore Duo SP9400(2.4GHz)、メモリ2Gバイト、Windows XP Professional Service Pack3を採用したモデルだった。OSが異なるので厳密な比較とはいえないものの、参考値にはなるだろう。

 HDDテスト以外では、いずれもThinkPad T410sの結果がThinkPad T400sを大幅に上回る。総合結果である「PCMarks」では、ThinkPad T400sが4460なのに対してThinkPad T410sは5708となり、CPUテストでもThinkPad T410sの結果が6241なのに対して、ThinkPad T410sは7093と大きく値を伸ばしている。Grapchicsテストも1806から2596と向上している。

 「PCMark Vantage」でも、ThinkPad T410sは優秀な結果を出している。HDDテストについては1.8インチモデルながら5400回転なので、「PCMark05」「PCMark Vantage」「Crystal Disk Mark」それぞれに結果において標準レベルの結果を残している。グラフィックス性能については「3DMark06」と「FINAL FANTASY XI OFFICIAL BENCHMARK3」でも測定してみた。Core i5-520Mに統合されたグラフィックスコアを利用しているが、ベンチマークテストの結果はまずまずの値だ。さすがに最新の3Dゲームは苦しいが、「FINAL FANTASY XI」クラスなら設定次第で実用的な速度で動作するだろうし、Windows 7のAeroもストレスなく利用できた。

●T410sのバッテリー駆動時間はどうなる?

 性能面でThinkPad T400sを大きく超えたThinkPad T410sだが、プラットフォームが変更された影響でバッテリー駆動時間はThinkPad T400sより短くなった。公称値は標準バッテリーでThinkPad T400sが最大6.3時間だったのに対し、ThinkPad T410sは4.8時間だ。

 実際にどれだけ変わってしまったのだろうか。その検証を「BBench 1.01」(海人氏作)で行った。検証は、10秒おきにキーボード押下、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11g)によるインターネット巡回(10サイト)の設定で行った。また、液晶ディスプレイの輝度は最高レベル、音量は最大値の半分にしている。

 以上の条件で測定したThinkPad T410sの動作時間は2時間59分34秒だった。筆者の経験によると、液晶輝度を最高にする条件でBBenchの測定結果は、メーカー公称値の60〜75%程度となる。今回の結果はメーカー公称値の62%。バッテリー輝度を低くすれば4時間以上の連続駆動は期待できるだろう。

 ThinkPad T410sは、ThinkPad T400sの使い勝手をそのまま受け継ぎながら、最新のCalpellaプラットフォームの採用でパフォーマンスが大幅に向上した。CPU、グラフィックスだけでなく、モバイルWiMAXの速度も上がっている。ただ、その分バッテリー駆動時間は短くなっているが、液晶輝度などの設定次第で4時間を超える連続駆動が可能なので、オフィスから持ち出して客先を駆け巡り、その日のうちに戻ってくる用途なら十分だ。

 4月1日の時点で、BTOから選べる構成は、CPUとOS(Windows 7 Home PremiumとWindows 7 Professionalを64ビット版、32ビット版から選べるほか、ダウングレードを使ってWindows XP Professionalも導入可能)、グラフィックスコア、メモリ容量(4Gバイト/8Gバイト)、キーボード(英語/日本語)、指紋センサー(あり/なし)、カードスロット(Expresscardスロット/5 in 1カードリーダー)、Bluetooth(あり/なし)、無線LANモジュール(Centrino Advanced-N 6200/Centrino Ultimate-N 6300/Centrino Advanced-N+WiMAX 6250)、Microsoft Office Personal(なし/あり/with PowerPoint 2007)が用意される。また、ハイエンドパッケージの構成では128GバイトのSSD搭載モデルも選べる(ダイレクト価格37万3800円のところ、20万9580円のキャンペーン価格が4月8日まで適用される)。

 1台のノートでオフィスでの通常業務や出先での作業までバリバリこなしたい人には、まず最優先で検討すべき1台といえるだろう。【芝田隆広(撮影:矢野渉)】

【4月4日10時36分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000006-zdn_pc-sci
 
   
Posted at 22:47/ この記事のURL
専門家が指摘、PDFを開くと任意のコードが実行されるおそれ / 2010年04月04日(日)
 独立系セキュリティ研究者のディディエ・スティーブンス(Didier Stevens)氏が、不正なPDFファイルに任意のコードを埋め込み、これをWindowsコンピュータで実行させる方法を発見した。

【関連画像を含む詳細記事】

 この方法では、普及したPDFリーダーである米国Adobe Systemsの「Adobe Reader」とFoxitの「Foxit Reader」が、コードが埋め込まれた不正なPDFファイルを開くとコードが実行されるという。スティーブンス氏は、「この方法は、ソフトウェアの脆弱性を悪用したものではない」としている。

 スティーブンス氏は自身のブログで、Adobe ReaderとFoxit Readerは、PDFファイルに埋め込まれた実行可能コードが展開され、実行されることを許可しないと述べている。しかし同氏は、通常とは異なる方法でコマンドを起動し、埋め込まれた実行可能コードが実行されるようにする特別な方法を発見した。

 この方法を用いた場合、Adobe Readerは、コードが埋め込まれたファイルを開く際、「コードを実行すると、コンピュータに損傷を与えるおそれがある」との警告メッセージを表示する。しかしスティーブンス氏は、このメッセージの一部を変更できることも発見した。例えば、実行可能コードを実行するようユーザーに促す内容に変更できるという。

 一方、Foxit Readerは、実行可能コードが埋め込まれたPDFを開く際、警告メッセージを表示せず、単にそのコードを実行することが確認されている。

 スティーブンス氏は、AdobeとFoxitに同問題を報告している。

 「Foxitに報告したところ、今週中に修正プログラムを公開するとのことだった。どのような修正が行われるかはわからないが、ほかのPDFリーダーのように、警告メッセージを表示するようになるのではないか」と、スティーブンス氏は電子メールで述べた。

 Adobeは声明で、スティーブンス氏のデモでは、PDFの仕様に定義された機能が使われていると述べた。同氏が使用した起動コマンドも、仕様に定義されているという。「これは一部のユーザーが利用する強力な機能の一例だが、この機能は、正しく使用しないとリスクが発生しかねない」

(Jeremy Kirk/IDG News Serviceロンドン支局)

【4月2日18時55分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000002-cwj-sci
 
   
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SIMロック解除は広がるのか 携帯電話 / 2010年04月04日(日)
2日夜、総務省は国内携帯通信事業者らを招き「携帯電話端末のSIMロック解除の在り方に関する公開ヒアリング」を実施した。

冒頭で挨拶した内藤正光副大臣は「これからワーキングチームを作って議論していくつもりはない。SIMロック解除の論点は尽きてると思う。2010年、政務三役として(このことに)判断を下さないといけない。そこで、メリット/デメリットつぶさにお話を聞き、最終的な判断をしていきたい」と、SIMロック解除を着地点とした方向性を明らかにした。

新聞は機種制限が撤廃されると報じたが、果たしてそう簡単に、SIMロック解除の自由が享受できるのか。

公開ヒアリングに参加したのは、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの国内携帯通信事業者4社とNVNO(仮想移動体通信事業者)の日本通信、それと通信機器メーカーの業界団体である情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)と消費者団体の東京都地域婦人団体連盟だ。

この中で積極的にSIMロック解除に賛成したのは、日本通信と東京都地域婦人団体連盟だけ。イーモバイルを除く携帯通信事業者3社とCIAJは、SIMロック解除に特に強い難色を示した。

ユーザーにとってSIMロックの解除は何をもたらすのか。内藤副大臣は一例として「携帯電話会社と端末が自由であれば、ナンバーポータビリティでキャリアを換えても、今までの端末が使える」という。

現行の国内携帯電話はSIMカードを差し込まないと使えないようになっている。SIMカードには利用者識別情報が書き込まれていて、携帯通信事業者はこのカードに使用制限(=ロック)をかけることで、他社携帯端末ではSIMカードを差し込んでも使えないようにしている。

端末販売店にリベートを出してゼロ円携帯を販売していた時代は、携帯通信事業者が端末だけを“タダ取り”されないためにSIMロックによる使用制限で、ユーザーに対していわゆる“縛り”をかけていた。

その販売方法が改められ、高額な価格の携帯端末をユーザーが分割で買うよう制度が変更されたことで、総務省はユーザー負担で携帯端末が販売されるようになった後のSIMロックによる使用制限は、公正競争の障害になると考えるようになった。このことは、固定電話を思い浮かべるとわかりやすい。NTTでもKDDIでも電話会社を乗り換えても電話機を買い替える必要はない。

だが、携帯通信ではそれほど簡単ではないと反論するのが携帯通信事業者だ。通信方式は全社統一ではなく、KDDI(au)は独自の通信方式を採用している。また、それぞれの事業者が、例えばi-modoなど独自のサービスを構築しているため、SIMロックを解除して、端末を自由に乗り換えられるようにしても、そもそも接続できないし、できたとしても音声で話すことと、ショートメール、カメラ、電話帳機能ぐらい使えないからユーザーにメリットはないと断言する。

「SIMロックはけしからんからやめなさいというのであれば、ゆゆしき問題」(ソフトバンクモバイル)

携帯端末事業者がこぞって反対する中で、欧米並みに携帯端末選択を自由をユーザーに提供するためには、単にSIMロックが解除されればよいというものではないのだ。

総務省は実際にSIMロックの解除を進める場合は、省令改正でなくガイドライン(指針)策定で対応する見込み。

《レスポンス 中島みなみ》

【4月4日0時55分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000000-rps-soci
 
   
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米国務長官がアフガン大統領と協議、選挙不正行為の発言問題 / 2010年04月04日(日)
ワシントン(CNN) 米国務省のクローリー次官補(広報担当)は2日、クリントン国務長官が同日、アフガニスタンのカルザイ大統領と電話で協議し、昨年のアフガン大統領選で発覚した投開票での不正行為の責任を外国人によるものとするカルザイ氏の発言について真意を質したと述べた。

カルザイ氏が、アイケンベリー駐アフガン米大使と会った後、長官に電話をかけたとしている。同大統領は1日にアフガンの独立選挙管理委員会で演説したなかで、大統領選では大規模な不正行為があったとしながらも、「アフガン人ではなく、外国人によるもの」と主張していた。

米政府はこの後、発言について説明を求めていた。オバマ米大統領が3月下旬にアフガンを急きょ訪れ、カルザイ氏と首脳会談を行った後の発言内容だっただけに、両国関係の危うさを見せつけてもいた。

複数の米国務省高官は、クリントン、カルザイ両氏による電話協議は建設的な内容だったと述べた。協議での具体的なやりとりは明らかになっていないが、理解が深まったとしている。カルザイ大統領は自らの発言が米政権内に波紋を投じたことに驚きを表明したという。

昨年8月に第1回投票が実施された大統領選では、同氏陣営による広範な不正行為が発覚し、得票数のうち約3分の1が無効と判断された。ただ、対立候補だったアブドラ元外相が11月の決戦投票直前に不参加を表明したためカルザイ氏の続投が決まっていた。

大統領選はアフガンの民主化努力の成果を占うものとして注目を集め、不正行為の判明は欧米との間に新たなあつれきも招いていた。特に米政府はカルザイ政権の統治能力不足や根強い汚職体質に不信感を強め、両国関係はきしみも目立っていた。

ギブズ米大統領報道官によると、オバマ氏はカルザイ氏との首脳会談で、統治能力の向上や汚職一掃などを求めた。オバマ氏のアフガン入りには、両国間の対立要因を削ぎ、駐留米軍や北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)による軍事作戦の円滑化を図る狙いがあったとみられている。

駐留米軍は今年6月、アフガン南部にある反政府武装勢力タリバーンの拠点カンダハルで大規模な掃討作戦を準備している。

ギブズ報道官によると、カルザイ大統領は今年5月に訪米を計画しているが、日程は決まっていない。

【4月3日16時57分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000008-cnn-int
 
   
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