「上方伝統芸能ナイト〜年越特別編」のご報告
2008年01月09日(水) 20時25分
さて、大晦日の「上方伝統芸能ナイト〜年越特別編」の<その4>です。
以前ご紹介させていただいた通り、文楽の豊竹英大夫さん、竹澤宗助さん、鶴澤清志郎さんが浄瑠璃をご披露下さいました。
曲目は「新版唄祭文(しんばいうたざいもん)野崎村(のざきむら)の段」でした。

「飛び入り」でのご参加にお客様は、とっても喜んで下さいました。
いつもながらに、太くて艶のある英大夫さんの伸びやかなお声と、宗助さん、清志郎さんのお三味線の音で、急に能楽堂がしっとりとした雰囲気に包まれました。
昨年3月に「上方伝統芸能ナイト」にお越し下さり、文楽を御覧になられた方がアンケートで、「昔聞いた「朝日座」での三味線の音がした」と書いて下さいましたが、今回もその音色にうっとりされた方も多かったのではないかと思います。
(「朝日座」は今はなき、伝説に残る劇場です)
そして零時丁度に「翁」が始まりました。
普通のカウントダウンではなく、”能にして能にあらず”といわれ、神事に近い「翁」を厳かに新年を迎えると同時に上演させて頂き、新たかに厳かに新年のお迎えをさせて頂きました。
皆様には、現代社会ではあまり感じられる事少なくなった、ピーンと張りつめた空気、厳粛な雰囲気を感じて頂けたのではないかと思います。

「翁」が終わると、旭堂南陵師匠と灰谷幸さんが舞台にあがり「明けましておめでとうございます」と新年の御挨拶をしてくださいました。
そして、橋がかりの前に置かれた菰だるの前に出演者が集まり、おめでたい
「大阪締め」ののち「鏡開き」!
客席にも、お酒が配られ、一同全員で乾杯!

そして、先程の抽選会の景品が舞台で抽選券と交換され、大晦日の9時半からはじまった「上方伝統芸能ナイト〜年越特別編」は、華やかに賑やかに終了させて頂きました。
能楽堂で記念撮影される方、ふるまい酒のおかわりで楽しまれる方、しばらく余韻を楽しまれるお客様が能楽堂に残られました、、、
今回の「年越し編」、企画させて頂くうちに、お客様にもっと楽しんで頂きたい!と思う気持ちが日毎に強まり、本当に盛りだくさんの内容となりました。
通常の公演より、かなり充実した内容となりましたが、事故もなく無事に、また全てのプログラムを予定とおり終了する事ができたのも、本当に裏方の皆樣方のお力添えのお陰様と思っております。
本当に有難うございました。
(とくい)
以前ご紹介させていただいた通り、文楽の豊竹英大夫さん、竹澤宗助さん、鶴澤清志郎さんが浄瑠璃をご披露下さいました。
曲目は「新版唄祭文(しんばいうたざいもん)野崎村(のざきむら)の段」でした。

「飛び入り」でのご参加にお客様は、とっても喜んで下さいました。
いつもながらに、太くて艶のある英大夫さんの伸びやかなお声と、宗助さん、清志郎さんのお三味線の音で、急に能楽堂がしっとりとした雰囲気に包まれました。
昨年3月に「上方伝統芸能ナイト」にお越し下さり、文楽を御覧になられた方がアンケートで、「昔聞いた「朝日座」での三味線の音がした」と書いて下さいましたが、今回もその音色にうっとりされた方も多かったのではないかと思います。
(「朝日座」は今はなき、伝説に残る劇場です)
そして零時丁度に「翁」が始まりました。
普通のカウントダウンではなく、”能にして能にあらず”といわれ、神事に近い「翁」を厳かに新年を迎えると同時に上演させて頂き、新たかに厳かに新年のお迎えをさせて頂きました。
皆様には、現代社会ではあまり感じられる事少なくなった、ピーンと張りつめた空気、厳粛な雰囲気を感じて頂けたのではないかと思います。

「翁」が終わると、旭堂南陵師匠と灰谷幸さんが舞台にあがり「明けましておめでとうございます」と新年の御挨拶をしてくださいました。
そして、橋がかりの前に置かれた菰だるの前に出演者が集まり、おめでたい
「大阪締め」ののち「鏡開き」!
客席にも、お酒が配られ、一同全員で乾杯!

そして、先程の抽選会の景品が舞台で抽選券と交換され、大晦日の9時半からはじまった「上方伝統芸能ナイト〜年越特別編」は、華やかに賑やかに終了させて頂きました。
能楽堂で記念撮影される方、ふるまい酒のおかわりで楽しまれる方、しばらく余韻を楽しまれるお客様が能楽堂に残られました、、、
今回の「年越し編」、企画させて頂くうちに、お客様にもっと楽しんで頂きたい!と思う気持ちが日毎に強まり、本当に盛りだくさんの内容となりました。
通常の公演より、かなり充実した内容となりましたが、事故もなく無事に、また全てのプログラムを予定とおり終了する事ができたのも、本当に裏方の皆樣方のお力添えのお陰様と思っております。
本当に有難うございました。
(とくい)

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