【真田幸村三変化@大阪歴史博物館】 

2016年09月18日(日) 21時44分
大阪歴史博物館で昨日から始まった「真田丸」のオープニングイベントとして、4階の講堂で「真田幸村三変化」を開催させていただきました。



旭堂南海さんの「難波戦記」の講談、桂壱之輔さんの「真田小僧」の落語、そして、新作能「真田幸村」。





次回は、大坂城天守閣本丸前の特設会場で、10月8日(土)午後参時からに開催させていただきます!

・能楽 新作能「真田幸村」
・文楽 鎌倉三代記 絹川村の段より高綱物語
・講談 音楽絵巻「真・幸村伝:散華、暁を待たず」

また、11月26日(土)に大阪証券取引所でも開催させていただきます。

よろしくお願いします!

【真田幸村三変化】 

2016年09月13日(火) 0時23分
本日の読売新聞さんの夕刊にご掲載いただきました!

昨年ご好評いただいた、真田幸村をテーマにさまざまな上方伝統芸能を見比べて楽しんでいただく「真田幸村三変化」。
今年は9月、10月、11月と、毎月・3か所で開催させていただきます。
しかも、すべて無料でご覧いただけます!

■9月16日(日)午後3時から 大阪歴史博物館講堂
■10月8日(土)午後3時から 大坂城天守閣前本丸広場
■11月26日(土)午後4時から 大阪証券取引所ビル

9月と11月は山本能楽堂HPよりお申し込くださいませ。
http://www.noh-theater.com/nfblog/?p=329

11月の本丸広場は申し込み不要です。

よろしくお願い申し上げます。

【TB−SQUARE】 

2016年09月12日(月) 23時30分
今月の16日にオープンされる、タカラベルモントさんによる、大阪の新しいランドマーク「TB−SQUERE」に伺いました。

本社ビルの向かいの堺筋周防町の角に建てられた白に青いラインが美しいビルは、理容・美容・エスティテック・ネイルなど美に関する最新情報を発信する基地になっています。

最新のシャンプー台は、髪の毛をカットしてもらったその座席にシャンプー台が動いてきたり、壁からでてきたり、配管にコンセントのようにつなぐだけで水がでてきたり、、、本当に驚きました!

また、予約制ですが、5つのフロアで最新の美の情報を、全て無料で体験できるそうです。

これだけの施設は、日本一ではなく、世界規模でも初めてだとか。

世界からの集客を見込んで建設されたそうです。

大阪から世界へ。
世界から大阪へ。

すごいなぁ、、と思いました!

能楽アプリ 「We Noh」 

2016年09月10日(土) 18時29分
【ペトコのアプリ・動画!】

能の魅力を楽しんでいただける、ペトコのアプリ「We Noh」を紹介する動画ができました。
「We Noh」は無料でダウンロードしていただくことができます。



よろしければご覧ください!
(英語版もあります)

https://www.youtube.com/watch?v=CCEPUDkGfa4

【船場を遊ぼう 2016】 

2016年09月10日(土) 16時36分
今年も「古典芸能×近代建築 船場を遊ぼう」を、船場近代建築ネットワークさま、大阪商工会議所さまと一緒に開催させていただくことになりました!

主催は大阪市中央区役所、全プログラム、参加費・無料です。

9月14日から11月23日まで、約2か月半近く、船場で様々なイベントを開催させていただきます。
今年のテーマは「五代友厚」!
「五代友厚」をテーマに、様々な角度から船場のまちをお楽しみいただけます。



一番最初のイベントは、9月15日の人気作家・玉岡かおる先生による「五代友厚と船場」のサテライト・アカデミー。
北浜の光世証券さんのGTホールで開催させていただきます。
私も一度中に入ってみたい!と憧れていた素敵な建物です。

お申し込みはHPよりお願できれば嬉しいです。

今年も、みなさまに船場のまちをお楽しみいただけるよう、いろいろなイベントをご用意させていただきましたので、ぜひご参加くださいませ。

http://www.noh-theater.com/sembawoasobo2016.html

やなぎみわさん「日輪の翼」凱旋公演 

2016年09月03日(土) 22時40分
日本を代表する現代美術家のやなぎみわさん制作のステージトレーラーを使っての「日輪の翼」公演。

台湾で舞台車を制作し、輸入し、演劇を制作するという数年がかりの大プロジェクトで、今年の夏、公演が始まり、横浜→新宮→高松と各地を大盛況で巡回し、昨日から北加賀屋の名村造船所跡地で、3日間の公演が開催されています!

約1年前、ご無理を申し上げ、このステージトレーラーを拝借し、新作能「水の輪」ジャンルミックスVer.を開催させていただきました。
ポールダンスのメカブさんにも水の精としてご出演頂き、クラッシック音楽、講談、能楽を上演させていただきました。

昨日、名村で久しぶりにトレーラーを見て、昨年の「水の輪」公演の2日前、トレーラーが会場の、大阪市新美術館予定地に到着した時、本当に嬉しかったことを思い出しました。
深夜(早朝)だったので、私は立ち会えず、到着する映像を送ってもらいました。
公演が無事終わり、撤収を終え、会場をでていくトレーラー。その後姿に、ただただ感謝の気持ちで一杯になりました。

昨日の公演では、舞台車が停車し閉じられた状態から演劇が始まり、徐々に翼を広げて物語が進行し、最後はまた翼を閉じて、トレーラーヘッドが取り付けられ、実際にトレーラーが走って、会場を去っていくという、演出でした。

トレーラーも生きていて、魂をもった役者のように感じました。

公演の途中に、5人のオバがステージに並んで座るシーンがあるのですが、それを見た瞬間に、なぜか、7,8年前に国立国際美術館で開催されたやなぎみわさんの展覧会の作品の中の1枚の写真が、頭の中に鮮明に浮かびました。

つながっている。。

ああ、やっぱり続いているんだと、ずっと変わらない芸術の尊さを改めて感じました。

山本弥太郎 

2016年08月30日(火) 14時15分
昨年度から、能楽堂に残された資料のアーカイブ化とともに、京都造形大学の先生に山本家の調査をしていただいています。

今日は朝から、山本家が京都で大名貸しの両替商をしていた頃の調査に伺いました。

山本家は、烏丸二条にありましたが、その町内の場之町は烏丸通りの東側と西側に41軒あり、代々山本家はその年寄や五人組をしていたことがわかりました。

町内には正徳時代からの資料が残っていて、当時は町内ごとに法律のような決まりを作っていて、民主主義的に町内で自治をしていたようで、驚きました。
町内に住むための町会費が結構高くて、税金のようであり、それで治安が守られていたそうです。
また、町内の慶弔費まできちんと決められ、帳面に記されていたのも驚きでした。

41軒の地図もきちんと残されていて、何百年も前のことが、急に身近に感じられました。

国際交流基金「地球市民賞」のムービー 

2016年08月29日(月) 19時20分
今年の3月に受賞させていただいた国際交流基金の「地球市民賞」。
その映像をご紹介いただいていました。
よろしければご覧くださいませ。



ゆかた会 

2016年08月28日(日) 21時30分
昨日と今日は、京都で「ゆかた会」でした。
「ゆかた会」とは、能のお稽古をして下さっている方の夏のおさらい会で、夏季練成会と言われたりもします。
お稽古をして下さっている方達だけで、非公開で、謡を何番もうたいます。

夕方、空を見上げると。秋の雲に代わっていました。
今週はもう9月。
暑さもこのままやわらげばと、思います。

お菓子は季節の先取りで、もう秋の景色。
本当はへぎはお懐紙の下にしきますが、お菓子が懐紙にひっつきそうだったので、召し上がって頂きやすいかとと思い上にしました、

秋が待ち遠しいです。

はなつる会 大盛会! 

2016年08月27日(土) 14時15分
毎年、8月最後の土曜日は文楽・太夫の豊竹英太夫さんが主宰される義太夫教室の発表会。

そして、毎年トップバッターは桂南光さん。
本日は帯屋の段を語られました。
落語とは比べもんにならへんくらい緊張します。。と仰いますが、威風堂々、そして最後はきっちり笑いをとられました!

客席には満員のお客様が、入れかわり立ち代りおこしになります。

人形遣いの吉田幸助さんと中西らつ子さんも開演前からお越しくださいました!

南光さんの「呂太夫を襲名されて偉くなられてもお稽古は続けてくださいますか?」の問いに、
英師匠、満面の笑顔で「もちろんやらせて頂きます!」
お客さま、大喝采でした!

芸を通した人の輪は、本当に嬉しく、ありがたいです。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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