【幸せランチ 読売新聞さま】 

2017年02月16日(木) 21時26分
本日(2月16日)の読売新聞・夕刊の「幸せランチ」で、山本能楽堂から歩いて3分の洋食屋さん「ふじ家」さんをご紹介させて頂きました。

ふじ家さんのご創業が1935年、山本能楽堂が1927年、ともに約90年、ここ大阪・谷町で地域の方にお育て頂いてきました。

このふじ家さんは、洋食屋さんのご主人は3代目、息子さんが4代目で、Fujiya1935 というミシュランのお店をされています。

同じ地域でずーっとご一緒させていただき、お世話になっています。
ただ、以前からですが、お昼時間は長蛇の列。。。

800円の日替わりランチも、何から何まで丁寧に作られていて、洋食屋さんだけど、季節の移ろいがお皿から感じられる、大好きなお店です。


【班女(はんじょ)】 

2017年02月15日(水) 23時40分
昨日のバレンタイン能「班女」には、お寒い中、大勢様にお越し頂きありがとうございました。

昨日の午前中、アポなしで3人のオーストラリア人の若い観光客の方が訪ねてこられ、「能を見たいんですけど。。。」と。
ちょうど夜に「班女」の能がありますよ、とお伝えしたら、その中の女の子が「嬉しいです!夜にまた、見に来ます!」とチケットを買ってくれました。

でも、「班女」は、初めての外国人の方に、もしかしたら退屈かもしれないと心配になって、「動きがゆっくりなので、寝てしまうかもしれませんよ。言葉も日本語でわかりませんよ」と伝え、英語の資料をお渡ししました。

本当に、大丈夫だったかなぁ、、、とかなり不安でしたが、終演後、玄関で私を待ってくれていて、「すごく面白かった!」「感動した!」と大喜びしてくれて、ほっとしました。

昨日は、ルーマニアからのお客さまもあり、喜んで頂きました。

もしかしたら、私の方に先入観があるのかもしれないと、少し反省しました。

【明日・2月14日 バレンタイン能「班女」】 

2017年02月13日(月) 21時54分
明日、2月14日の夜7時から、「とくい能〜バレンタイン能「班女」を開催させていただきます。

「班女(はんじょ)」は、世阿弥作と考えられる能の一つです。

遊女の班女は、本名は花子(はなご)といいますが、扇が好きで「班女」と呼ばれていました。

花子は、吉田の少将と恋に落ち、互いに扇を取り交わしますが、花子 は少将が旅立っても、ただただ扇を見つめてぼーっとしていたため、追い出されてしまいます。
追い出された花子は泣きながらさまよい、いつしか気が狂い、班女になって京都にたどりつきます。

吉田の少将が、都からまた班女をたずねてきますが、班女がいないため、京都に来る事があれば立ち寄るように行ってほしいと伝え、京都に帰ります。

京都に帰った少将は、下鴨神社に参詣しますが、偶然にもそこに班女が現れました。

班女は、片時も扇を身から離さず、恋に泣く身をなげき舞い続け、「いかに狂女なにとてけふは狂はぬぞ面白ろう狂ひ候へ」などと見物人にからかわれていました。

班女は、肩身の扇で舞を舞ううちに、少将への募る恋の思いで、せつなさに泣き伏します。

それを見ていた少将が花子だと気がつき、扇を見せるようにいい、二人はお互いに扇を見せ合って確かめ、再開を喜び合います。

扇物狂いと呼ばれるほど扇が目立つ曲です。
夏が過ぎ、秋に使う扇には侘しいものがあります。

扇を介して、すれ違い、また再開するドラマチックな恋の物語です。

【琉球舞踊〜男性舞踏家の会】 

2017年02月13日(月) 21時39分
国立劇場おきなわの県外公演として、昨日、山本能楽堂で琉球舞踊の会を開催させて頂きました。

昨年末、チケットが2公演ともすぐに完売してしまうほどの人気の公演でした。

琉球舞踊を県外に広めることを目的にされている公演ですので、古典舞踊、組踊、雑踊、創作舞踊と、バラエティに富んだ演目で、大変楽しませて頂きました。

最後は狂言をもとに創作された舞踊劇「棒しばり」。
南米公演で大人気となった4人バージョンの「棒しばり」を上演してくださいましたが、それ以来、国立劇場おきなわでも再演されておらず、ましてや県外で上演されるのも初めてだとか。

狂言の「棒しばり」より、さらにおおらかで、沖縄の豊かな空気を感じました。

【3月20日(祝・水)に延期になりました。人間国宝の至芸を見る!楽しむ!体感する!】 

2017年02月11日(土) 18時15分
本日(2月11日)開催を予定しておりました「人間国宝の至芸を見る!楽しむ!体感する!」公演は、主役の人間国宝の梅若玄祥先生が、インフルエンザになられたため、急きょ、延期とさせていただきました。
先ほど、3月20日(祝・月)に開催させて頂くことに決まりましたので、取り急ぎお知らせさせて頂きます。

本日、ご予定下さっていたみなさま、ご迷惑とご心配をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
お申込み頂いていた方で、ご連絡先がわかる方にはすべてご連絡を差し上げたのですが、それでもやはり能楽堂までいらしてくださった方がいらっしゃいました。
お寒い中、誠に申し訳ございませんでした。

3月20日のご都合がよく、お越しいただければ有り難く存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

【本日の人間国宝を見る会、延期となりました。】 

2017年02月11日(土) 12時13分
本日(2月11日)の2時から開催予定でした「人間国宝の至芸を見る!楽しむ!体感する!」公演は、人間国宝の梅若玄祥先生がインフルエンザになられたため、公演が中止(延期)となりました。

誠に申し訳ございませんが、本日ご予約頂いている皆様には、本日の公演はございませんのでお越しいただかないよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

現在、延期させて頂く日程を調整させていただいたいております。
決まり次第、詳細をHPなどでご連絡させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
(お申し込み時にご連絡先を頂戴しているみなさまには、ご連絡をさせていただきます)

本日は誠に申し訳ございません。
何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

【上方伝統芸能DE歴塾 3月13日~16日 

2017年02月08日(水) 23時27分
本日の日経新聞さまに、3月13日から16日まで開催させていただく「上方伝統芸能DE歴塾」を大きく取り上げて頂きました。

同じ武将で能、文楽、講談をお楽しみいただく4日間。

毎日内容がかわります。
出演者のみなさまに内容を考えていただきました。

今回は、山本能楽堂周辺のレストランやバーなど12店舗で、終演後、入場券の半券を持って行っていただければワンドリンクサービスなどの特典を受けて頂くこともできます。
終演のお時間を20時半頃を予定しておりますが、どのお店も22時〜まで営業されています。

出演者も帰りに近隣のお店に立ち寄るかもしれません。

写真に写っているのは、文楽の咲甫太夫さん、宗助さん、講談の南海さん、山本章弘です。
お人形の幸助さんが、当日東京に行っていらっしゃり、ご出席頂けなく残念でした。

大阪歴史博物館の大澤先生に当日配布の資料を作成して頂く予定です。

伝統芸能で歴史を学ぶ。

そんな新しい楽しさを感じて頂ければー!と思います。

【日本の声、西洋の声 2月9日(木)19時から】 

2017年02月08日(水) 19時48分
バリトンの晴 雅彦さんと能楽師の山本章弘が、「日本の声、西洋の声」というタイトルで、明日・2月9日(木曜)夜7時から、山本能楽堂で公演を致します。

2年前に、テレマン協会の高曲伸和さんと一緒に、大阪中央区役所のイベントでさせて頂いた企画の第二回目で、今回は晴雅彦さんをお迎えさせて頂きます。

明日は、能の謡を太鼓と一緒にお楽しみいただき、その後、会場の皆様に能の謡のワークショップをお楽しみいただきます。

そして、その後は、片岡リサさんのお箏にあわせて晴さんのバリトンをお楽しみ頂いた後、晴さんに西洋音楽のワークショップをしていただきます!

そして、最後は、晴さんと山本のクロストーク。

声でつなぐ90分!

よろしければお仕事帰りにお越しくださいませ。

【能×現代演劇work#002 心は清経】 

2017年02月05日(日) 22時22分
昨年の7月から取り組ませて頂いている、能と現代演劇との新しい出会い。

本日は2作品目の「心は清経」を上演させて頂きました。

今回は、「清経」のお能をモチーフに、関西を代表する人気現代演劇作家の林慎一郎さんに「さまよう男 篇」、岡部尚子さんに「夢みる女 篇」の2方向から新たな作品を作っていただき、同時に上演させていただきました。

現代演劇だけど、お能の「清経」の心が伝わってきて、無意識の中に重層的で、コメディみたいなのに涙がこぼれる。。。

明日、月曜日の夜7時から、2回目の公演。

お能のファンの方にも見て頂きたい、素晴らしい作品です!


【春をよぶ いけばな@エキスポシティ】 

2017年01月30日(月) 11時42分
万博公園のエキスポシティで、いけばなの普及のため、いけばなインターナショナルの先生方にご協力頂いて、いけばな体験をしています。

11時半、12時半、13時半の3回。

おかげさまで、大人気です。

嵯峨御流の先生が考えてくださったいけばなは、ワイヤーを使って誰もが簡単に楽しめるいけばな。

ご自宅でも今日の体験をもとに、いけばなを楽しんで下さればと思います。

いけばなは難しいものではありません。
毎日の生活の中にあるものです。

ほんの少し、お花があるだけで、お部屋の中が、急に春が来たように感じられます。

お花は楽しいです!



プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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