人を大切にする 

May 15 [Sun], 2005, 22:46
企業を読み取る方法

基盤事業を見る。
10年間の株価を見る。
組織体制を見る。
CEOを見る。
シェアを見る。
同業他企業を見る。
現場の声を聞く。
マーケットが求めるニーズを先読みする。

企業を読み取る方法、企業をよりベストな方向へ導く方法は、数百ではきかないでしょう。

しかし、最も大切なことは、人の気持ちがわかることです。
人を大切にすることです。

クライアント、従業員、お客様、たくさんの人に囲まれながら、一つの仕事が動いているのです。もし、その人達をおろそかにしたとしたら、絶対に経営はうまくいかないでしょう。

経営原則 

May 15 [Sun], 2005, 22:33
経営の原則をおさえることは、本当に大切なことです。

ゴードン・ベスーンさんの本を読んでみて下さい。

コンチネンタル航空を見事、再生させた人です。

企業再生をあつ大企業で成し遂げた経営者が、別の会社でも再生を行うことができるか。

答えは、99パーセント、Yesです。

なぜなら、経営とは業種よりも、経営原則をしっかりと

認識しているか、していないかの

方がはるかに重要なことなのです。

経営原則の基本は、人間学です。

もし世界が100人の村だったら 

May 15 [Sun], 2005, 3:30
これは、私の文章ではなく、引用文です。

誰かが私に興味深いお話を伝えてくれました。もし現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には…57人のアジア人。21人のヨーロッパ人。14人の南北アメリカ人。8人のアフリカ人がいます。52人が女性で、48人が男性です。70人が有色人種で、30人が白人。70人がキリスト教以外の人たちで、30人がキリスト教、89人が異性愛者で、11人が同性愛者、6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍、80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。50人は栄養失調に苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人は今生まれようとしています。1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け、そして1人だけがコンピューターを所有しています。もしこのように縮小された全体図から 私達の世界を見るなら、相手をあるがままに 受け容れること 自分と違う人を理解すること、そしてそう言う事実を知るための教育がいかに必要かは火を見るより明らかです。また次のような視点からもじっくり考えて見ましょう。

大企業 

May 14 [Sat], 2005, 19:42
小さな会社が、大きな会社になるためには、大きな気持ちを一つにして、
大きな信頼を売らなければならない。

信頼は、ダイヤモンドと同じで、集まれば集まるほど強く、硬くなるが、
実は、壊れやすい。

大きな会社も、小さな不祥事やミスが命取りになる。
大企業の株価を見ていれば、経営者の力量がわかる。

その業界について本当に熟知しているか。
その業界のお客さんが求めているサービスを本当に熟知しているか。
提携会社やクライアント、また従業員とWinWinの関係を築けているか。
組織を、組織としての力を最大限に活かせるように機能させているか。
従業員が、働くためのベストな環境と資源を与えているか。
従業員の努力に正当な評価と十分な報酬を支払っているか。
現場を知っているか。
部門間のコミュニケーションは取れているか。


株価は、病院で言えば、レントゲンのようなものに近い。
社長の力量など、10年単位で株価を見れば、すぐにわかってしまう。
株価はそれほど、敏感であり、会社の状況を限りなく正確に表現する。


小さな会社も、大きな会社も、経営の基本は変わらない。
大企業になって、傾いたり、会社が危機に瀕するのは、経済の影響ではなく、
経営者が、経営の基本が確固たるものでなかった証拠に過ぎない。

一度、会社が歯車に回りだすと、止めることも休むこともできないので、
走ることに夢中で、正しい方向や正しいフォーム、正しい水分補給などを
忘れている経営者が多い。

いかなる時であれ、経営者は、経営の基本を忘れてはならない。

ドラッカー 

May 14 [Sat], 2005, 14:14
ピーター・ドラッカーの言葉


 今日の当然が明日の不条理となる

組織は、絶えざる変化を求めて組織されなければならない。組織されなければならない。組織の機能とは、知識を適用することである。道具や製品やプロセスに対し、仕事の設計に対し、あるいは知識そのものに対し、知識を適用することである。そして知識の特質は、急速に変化し、今日の当然が明日の不合理となるところにある。


突然の構造変化が続く

意味ある知識の内容と性格が不断に変化していくがゆえに、世界経済そのものが、突然の構造変化を続けていく。当然、企業とマネジメントのあり方も、急速に変化していく。


哲学と世界観が変化する

今起こっていることは、たんなる経済の変化ではない。技術の変化でもない。人口構造の変化であり、政治の変化であり、社会の変化である。哲学の変化であり、何にもまして世界観の変化である。


リーダー的組織が生き延びられない

確信をもって言えることは、ビジネス、教育、医療その他いかなる場合においてであれ、今日リーダーの地位にある組織の多くが、これからの30年を生き延びられず、少なくとも今日の姿では生き延びられないということである。


生き残り繁栄する術

この壮大な転換期において、社会の安定を確実なものとするには、既存の組織が生き残り、繁栄する術を学ぶ必要がある。そのためには、起業家として成功するための方法を学ばなければならない。


マネジメントの中核となるもの

起業家精神になるイノベーションは、マネジメントの域外あるいは、マネジメントの周辺に位置するものとは考えられなくなる。起業家精神によるイノベーションこそが、マネジメントの本質となり中核となる。

賞賛 

May 14 [Sat], 2005, 14:07

賞賛

あなたの経営者としての資質は社員の数で測ることができる。
しかし、それは雇われた人間の数ではなく、
あなたが心から感謝し、賞賛できる人間の数である。
それは、つまりあなたがどれだけ、
賞賛に値する人物を育て、創ってきたかということである。
賞賛できる人間が少なければ、それはあなたが人材に恵まれないからではない。あなたの傲慢さが「人を選択する」という行動にしか目を向けず、「人をゼロから育てる」という行動を起こさなかったことにある。会社はあなたが育て、創った人間で機能し、呼吸する。あなたがもし、採用した人間に何の手も加えずに、戦闘をさせていたのなら、その人間は長い間、あなたに対し忠誠心や感謝や尊敬を持たずに、働いていたことになる。社員がもし、社長に忠誠心や感謝や尊敬を持たずに働いていたとしたら、その社員が会社に与える貢献・利益は限りなくゼロである。多くの場合、マイナスをも生み出す。

忠誠 

May 14 [Sat], 2005, 14:05
                    
                    忠誠


忠誠とは、「達成への貢献」に対する見返りである。出会った相手が、大きな成功や達成を成し遂げていた時、あなたは以下のことに注意しなければならない。一つ目は、あなたがその相手の成し遂げた成功や達成までのプロセスに対しての貢献や労力がゼロであること。
また、相手があなたの貢献や労力なしに、成功や達成を貢献しているということは、あなたに対しての感謝や尊敬の気持ちが限りなくゼロに近いと同時に、あなた以外の人間に対し、感謝や尊敬を持っているということである。男と女という生物は、忠誠心をお互いが持つことで、良好な関係を半永久的に維持できる。しかし、忠誠心は、相手の成功や達成に対し、大きな貢献ないしは大きな支えとなった時に、信頼とともに得られる見返りである。ゆえに、相手に対する貢献がない限り、信頼・感謝はもとより、忠誠は得られようはずもない。

スパイラル 

May 14 [Sat], 2005, 13:30
スパイラル

世の中は、平常時(前期と後期)と、非常時(前期と後期)を繰り返しながら、スパイラル上に、成長しながら発展していくシステムになっています。

基本的には、平常時30年間、非常時30年間のリズムで繰り返されています。平常時前期、平常時後期、非常時前期、非常時後期の4つで分けますと、15年ずつ周期で、世の中が動いていることがわかります。日本は、1907年〜1927年まで平常時が続き、1927年〜1957年までは非常時が続きました。その後、1957年〜1985年まで平常時が続きましたが、バブルが崩壊し、2015年までは非常時が続きます。

この世の中の仕組みがわかっていますと、どのような利点があるかといいますと、例えば株式投資をされる方は、多くいらっしゃると思いますが、兆の資産を株式市場で手にした人は、数えるほどいかおりません。なぜでしょうか。それは、世の中の仕組みやリズムが全くわかっておられずに、ミクロ的な視野のみしか持たず、投資をする人が多いからです。
上記で記したように、世の中は、変動を繰り返しながら発展していきます。そうなれば、必ず、売り時と買い時というものも存在するわけです。合理的に考えますと、一番安く買い、一番高く売るというのが通常です。もっと言えば、本当はこれから大きな成長を遂げるであろう企業だが、まだ価値が広く伝わっていない時に、安く買います。そして、世の中の成長とともに、価値が上がってきた株を、最も高くなるピーク時に売るわけです。つまり、非常時後期に買い、平常時前期〜平常時後期の境目で売るというのが、最も合理的な考え方と言えるでしょう。

ちなみに、最も適した売りのタイミングは、60年間の間で、1ヶ月です。
また、最も適した買いのタイミングも、60年間の間で、1ヶ月です。

つまり、兆の資本を稼ぐチャンスは、通常の人生で1回。
120歳まで生きる人で、2回です。

しかし、世の中の仕組みを正確に理解し、正しい投資法を知っていれば、確実に投資は
成功することを覚えておいて下さい。

ちなみに最も馬鹿げた投資法は、短期投資と分散投資です。
これは、素人のやることです。

考えること 

May 14 [Sat], 2005, 1:37
最近になりまして、非常に私は、落胆していることがあります。

それは、多くの経営者が「考える」という思考が停止しているように思えるのです。

アメリカカリフォルニア州クレアモント大学大学院教授のドラッカー氏の本は、飛ぶように
売れているそうです。私も、ドラッカーを愛読している一人です。しかし、ドラッカー氏の
言っていること全てが共感できるかと言えば、話は別です。私は、私の経営哲学を
持っているからです。

毎日、多くの経営者や政治家、NPOの代表など様々な顔ぶれが、ドラッカー氏を
尋ね、「次の世はどうなるのですか?」「未来はどうなるのですか?」「資本主義の
後は?」と聞かれるそうです。

私は、こう思いました。

なぜ、他人に未来を尋ねる前に、ドラッカー氏はなぜ未来を予測できるのかということ
を考えないのだろうと。

思考が停止しているのです。

ドラッカー氏に聞けばわかる、自分にはわからないといった概念や固定観念が、
思考を停止させ、自分自身の頭で考えることを停止してしまっているのです。
一種の崇拝でもあるかもしれません。

勿論、書籍や人様の話を素直に聞いて学ぶことは、絶対に重要なことです。
しかし、それよりも重要なことは、自分自身の頭で考えることです。

少なくとも、ドラッカー氏は、勤勉であると同時に自分の頭で考えてします。

経営者は、「考える」ということを片時も忘れてはならないように思います。

ビジネス書 

May 13 [Fri], 2005, 1:04
人間が、成長していく過程で書籍は、想像以上に大きな効果を発揮してくれます。


大学などに行かなくとも、本当に重要なことを教えてくれる本は、数多く存在します。

私が考える必読書だけでも、300をゆうに超えてしまいます。

今日は、私が最もお勧めする経営者をご紹介いたします。
(以下の人物の書いた書籍を読んでみて下さい。)


1 PFドラッカー
2 アルフレッドPスローンJr
3 カルロス・ゴーン
4 ジャック・ウェルチ
5 ルー・ガースナー
6 カーネギー
7 ジョージ・ソロス
8 スティーブン・コヴィー


良質な書籍は、人間に大きな教訓と経験を教えてくれます。
(以上の人物を、Amazonで検索すれば、すぐに書籍が出てきます。)

よく、「実際に経験しなければわからない」という言葉を耳にします。
確かに、その言葉にも一理ありますが、もっと重要なことは、「実際に経験すること」
ではなく、「スピードを持って学ぶこと」です。

人間は、学べば学ぶほど、より賢い意思決定や判断ができるようになるからです。
実際に経験してないから、書籍は役に立たないなどというのは間違いです。

あなたに知的感動を与えてくれる書籍は、あなたに大きな経験を与えてくれます。
それは、あなた自身の意思決定や選択に大きな貢献をしてくれることになるのです。

どうか、読んでみて下さい。
2005年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:noguccio
読者になる
Yapme!一覧
読者になる